苦難の時代を経て、ようやく自由を手にしたはずのアラミゴに、ふたたびガレマール帝国の軍勢が迫る。そんな中、「暁の血盟」に属す賢人たちが、次々と原因不明の昏睡状態に陥ってしまう。大切な仲間を欠いた状態で、崩れ行く平和を支えようとする光の戦士が聞く、不吉なる旋律とは――。
くわしくはこちらガレマール帝国皇帝、ヴァリス・ゾス・ガルヴァスとの間でもたれた和平交渉は決裂に終わり、ついに国境地帯「ギムリト」にて戦端が開かれた。エオルゼアの危機に駆けつけた東方連合と光の戦士たちの活躍もあって、どうにか帝国軍の第一波を退けた同盟軍陣営であったが、天を覆う暗雲のように先行きはなお厳しいことは明らかである。鳴り止まぬ砲声と、謎めいた呼び声は、誰がための鎮魂歌だというのだろうか――。
くわしくはこちら聖石に導かれるようにして、一行はゴルモア大密林にひっそりと佇む石造寺院を訪れる。その名は、「オーボンヌ修道院」。
『デュライ白書』の記述によると、この僧院こそがラムザ・ベオルブたちの旅が始まった場所であり、そして、終局を向かえた場所なのだという。因縁の地で、すべての決着をつけるための戦いが始まる。
ゲームクリエイター。
1965年生まれ。新潟県出身。株式会社 ALGEBRA FACTORY (アルゼブラ ファクトリー)代表取締役。
■代表作
『タクティクスオウガ』『ファイナルファンタジータクティクス』『ファイナルファンタジーXII』など。
多数のゲームでディレクションや脚本を手がけてきた。
映画監督、イラストレーター、キャラクターデザイナー。
1959年生まれ。千葉県出身。有限会社クラウド代表。
■代表作
『ゼイラム』『タオの月』など。
『鉄甲機ミカヅキ』や『魔法少女隊アルス』、『牙狼<GARO>』シリーズでは原作も手掛け、分野を問わず広く活動している。
新大陸帰りの怪しげな男が、白魔法でも黒魔法でもない、新たなる魔法体系「青魔法」を教えると触れ回っているという。野獣や魔物が生存競争を勝ち抜くために身に着けた、原始的な魔法を自らの物として会得する技術だというのだが……果たして、その言葉は真実なのだろうか。
くわしくはこちら白虎に続き、朱雀のアラミタマをも鎮めることに成功した光の戦士たちは、いよいよ四聖獣、最後の相手とまみえることになる。その名は「青龍」。類まれな神通力を以て、数多の式鬼を操る存在である。
くわしくはこちらザナラーンの外れに「隠塞(ヒドゥンゴージ)」と呼ばれる谷がある。かつて、アマジナ鉱山社が大金を投じて開発したものの、不運にも数年で鉱脈が尽き、見捨てられてしまった場所だ。そんな、忘れられた鉱山施設が、冒険者向けに演習場として解放された。鉄の道を境にしてにらみ合うは、蒼き隼と紅き鴉。今ここに、ふたたび狂乱の縄張り争いが始まる!
くわしくはこちら刺激的なアトラクションが、マンダヴィル・ゴールドソーサーに登場!
狙いさだめて、シューティング! エアフォースに乗り込み、「サボテンダー」の的を壊して、稼いだスコアのランクに応じてMGPを入手しよう!
西州アルデナード小大陸と北州イルサバード大陸とを結ぶ、唯一の陸路「ギムリト地方」。その特徴的な地形と、エーテル学的作用によって、常に暗雲が立ち込めるこの土地は、たとえ昼であっても暗く、植生に乏しい荒野となっている。そんな場所で、今、一大決戦が始まろうとしていた……。
くわしくはこちら灼熱地ピューロス帯での活動を完了させた冒険者たちは、いよいよ魔法障壁に護られたバルデシオン委員会の本部塔へと向かう。しかし、塔がそびえたつバル島の中心地は、異様なまでに強力な水属性の力で満たされていた。
創神「エウレカ」の謎を解き明かし、すべてに決着をつけるため、今、光の戦士たちは帯水圏「ヒュダトス帯」の調査に挑む!
同一データセンター内の別ワールドに自由に移動できる機能、「ワールド間テレポ」が追加されます。移動先のワールドでもホームワールド(自身のワールド)と同様にフレンドとパーティを組んだり、買い物をしたり、自由にコンテンツを楽しむことができます。新たなワールドへ気軽に遊びにいきましょう!
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