新生エオルゼア編
PATCH 2.0
「ハイデリン」に光をもたらす者……
「クリスタル」が囁く声に導かれ、ひとりの冒険者が歩み始める。
世界は七度目の衰亡の時代、すなわち「第七霊災」を迎えた。
東方からの「ガレマール帝国」の侵攻、土着の蛮族による、この世ならざる者「蛮神」の召喚……
エオルゼアの救済を目的とした「暁の血盟」の仲間たちと共に、迫り来る脅威からエオルゼアを救い、冒険者は英雄となる。
星と命を巡る物語「ハイデリン・ゾディアーク編」が遂に完結へ。
『暁月のフィナーレ』に向けて、『新生エオルゼア』から『漆黒のヴィランズ』までの軌跡を振り返ろう。
※このページでは、パッチ5.55までのメインストーリーのネタバレが含まれます。
蒼天のイシュガルド編
PATCH 3.0
「暁の血盟」は、謀略によって輝きを失い乱離した。そして、堕ちた英雄は、追われるように北を目指す。
北方の地「クルザス」──
盟友に助けられた冒険者は、固く閉ざされていた皇都イシュガルドへと流転する。
英雄光の戦士は、ドラゴン族との果てなき戦いを続ける千年の都で、新たな試練を乗り越え、その戦いに終止符を打つ。
新生エオルゼア編と蒼天のイシュガルド編。
2作品の冒険を無料で。
紅蓮のリベレーター編
PATCH 4.0
人と竜の千年に亘る闘争を終結へと導いた光の戦士は、新たなる冒険へと旅立った。
長きに亘るガレマール帝国の圧政から、「アラミゴ」の解放を目指して進軍を開始するエオルゼア同盟軍。一方、時同じくして東州オサード小大陸に位置する帝国領「ドマ」でも、反撃の狼煙が上がった。
反乱軍と共に「ドマ」を解放、そしてガレマール帝国皇太子ゼノスとの激闘の末に「アラミゴ」を奪還し、冒険者は紅蓮の解放者となる。
漆黒のヴィランズ編
PATCH 5.0
ついに激突した帝国軍と反帝国連合軍。その戦いの最中、光の戦士と「暁の血盟」の仲間たちは、呼び声によって次元の狭間を越え、古の時代に分かたれた第一世界へと至る。光の氾濫によりわずかに残った土地「ノルヴラント」を舞台に、漆黒の夜を取り戻す戦いが繰り広げられる。大いなる世界の謎を知り、託された想いを継いで、光の戦士は闇の戦士となり、破滅の未来を回避するのだった。
だが、原初世界へと帰還を果たした「暁の血盟」を待ち受けていたのは、世界に「終末」をもたらさんとする者たち……アシエン・ファダニエルら「テロフォロイ」。冒険者は全世界へと広がる、黎明の死闘へと身を投じてゆく……。
『暁月のフィナーレ』では、星と命を巡る物語「ハイデリン・ゾディアーク編」がついに完結！
太古から続く大いなる謎を解き明かし、世界を救うための冒険が始まる！！
暁月のフィナーレ編
PATCH 6.0
光の氾濫による消滅の運命から、分かたれし第一世界を救った英雄"光の戦士"と"暁"の賢人たち。
原初世界へと帰還した彼らを待ち受けていたのは、古の昔、世界を襲った「終末」の再来だった！
各地で巻き起こる絶望的な戦いは、すべての命に終焉をもたらしてしまうのか……。
託された想いを力に変え、光の戦士は、星の海へと漕ぎ出してゆく――。
冒険は今、北洋のオールド・シャーレアン、近東のラザハン、そして帝都ガレマルドを超えて、夜空に浮かぶ月へと至る。FFXIV最初のサーガ『星と命を巡る物語』、いよいよフィナーレへ！
FINAL FANTASY XIVの世界へ
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