新たなアライアンスレイド
新たなアライアンスレイド
古くよりエオルゼアに伝わる十二柱の神々。今や十二神信仰は、土地や国家、種族や部族、生業に至るまで深く紐付けられ、人々の生活に溶け込んで久しい。その神話の始まり、そして終わりを巡る冒険に出かけよう。
新たな高難易度レイド
新たな高難易度レイド
地の底より深く、星なき夜より昏いところに、それはある。強すぎる生命力を、凶暴すぎる獣性を、旺盛すぎる食欲を、あまりに危険な性質を帯びた「魔」と呼ぶに相応しき存在を封じる場所――今こそ、すべての魔が潜むパンデモニウムに降れ!
新たなPvPコンテンツが登場!これまでのPvPコンテンツより、さらにカジュアルに白熱した対戦が行える完全新コンテンツ。ロール制限なく参加可能で、新たな報酬も多数追加される。白熱したPvPへ気軽に飛び込もう!!
冒険者が、ひととき冒険から離れ、ゆるやかな時間を過ごすための聖域。集めたミニオンたちを愛でつつ、自分だけの島でスローライフを送ろう。その小さな無人島は、きっと、あなたの特別な場所になる。
新たなプレイヤー種族の追加
データセンターの壁を越えて、ワールドの移動が可能に。移動先のフレンドとパーティを組むことはもちろん、バトルコンテンツなどを楽しむこともできるようになる。自由に他のプレイヤーと交流しよう!
蒼天街復興事業の完遂に伴い、さらなる区画の整備が行われた。
その名は、エンピレアム。蒼き天よりも高き、輝ける天上を意味する名を冠したこの区画は、竜詩戦争終結に貢献した者たちを称え、冒険者居住区として解放されることが決定したのだった。
「暁の血盟」などキーキャラクターとパーティを編成することで、メインストーリーで訪れるインスタンスダンジョンを一人で攻略することができる「フェイス」システムに、新たに竜騎士「エスティニアン」が追加される。
クラス/ジョブのレベル上限が、レベル90に大きく開放される。これに伴い、各クラスやジョブは新たなアクションの修得が可能に!新たな力を使いこなし、迫りくる敵に立ち向かおう。
冒険の舞台が広がることにより、数多くの新装備やアイテム、製作レシピが追加される。
FFXIVの拡大とともに、データセンターも増設。日本、北米、欧州に続き、オセアニア地域にデータセンターが新設される。
「暁の血盟」に所属するヒューラン族の賢人。サバイバル術と諜報活動のスペシャリストであり、帝国属州に潜入していた際に、ガンブレイカーの技を学ぶ。守るべき者との出会いと別れを経て、彼は力強く歩み続ける。
「暁の血盟」に所属するミコッテ族の賢人。魔法学に精通する上、古代語や伝承にも造詣が深い。「世界の真理」を追い求める彼女が、その一端に触れたとき、いかなる想いを抱き、どこへと通じる道を選ぶことになるのだろうか。
「暁の血盟」に所属するエレゼン族の賢人。預言詩の研究家であり、ミステリアスな言動が多い。終末の脅威が迫る中、それでもなお、彼は運命に立ち向かう。かつて恩師たる大賢者ルイゾワが、そうしたように。
「暁の血盟」に所属する少年。史上最年少でシャーレアン魔法大学に入学を許された天才であり、エオルゼアの救済という大志を抱いて故郷を後にする。その彼が、長き旅を経て、ついにオールド・シャーレアンの街へと帰還することになるのだが……。
「暁の血盟」に所属する少女。双子の兄であるアルフィノと共に神童と呼ばれてきたが、その性格は対照的。行動を何よりも尊ぶ彼女は、不可能とされてきたテンパードの治療法を編み出し、そして今、さらなる困難へと立ち向かうことになる。
「暁の血盟」に、新たに加わったミコッテ族の賢人。古代アラグ帝国の魔科学や知識に精通し、定められてしまった未来をも変えるほどの信念を持つ。ゆえにこそ、異なる未来に向かって進むべく、英雄の横に並び、ともに歩み続けるのだ。
「暁の血盟」にて、事務処理を一手に引き受ける人物。資金管理も担う金庫番であり、節約のためとあらば職人技の修得も辞さぬ努力家である。戦闘は不得手だが、個性的な面々が実力を発揮できるのは、彼女の支援があればこそだろう。
「暁の血盟」に所属するララフェル族の女性。異能「超える力」の持ち主で、特に他者の意思を感じる能力に優れる。また、「バルデシオン委員会」の一員でもあり、その設立者で養父でもあったガラフの遺志を継ぎ、世界の脅威に立ち向かう。
「暁の血盟」に、新たに加わったエレゼン族の竜騎士。イシュガルドにおける最高位の竜狩りである「蒼の竜騎士」であったが、竜詩戦争の終結後に出奔。終末の危機を前に、仇敵ニーズヘッグの想いを継いだ魔槍を手に暁へと合流する。
終末の担い手を称する「テロフォロイ」の首魁。解放者との戦いに破れ、自刃したはずであったが死すら超越して復活。実父でもある皇帝ヴァリスを殺害し、帝都ガレマルドを瓦礫の山に変えてまで、彼が手にしたいと渇望するものとは。
銀泪湖の湖畔にて、光の戦士の前に現れた謎めいた淑女。光の中に佇む彼女は、終わりのときが迫っていると述べると、星の未来を護るようにとの言葉を残し、消え去った。その声には、どこか懐かしさを覚えるのだが……。