メインクエスト
絶望巣喰う天の果てに至る旅路を経て、希望をつなぐことに成功した光の戦士たち。
終末という危機を退けたことで、「暁の血盟」は解散を発表し、本来の秘密結社という形に立ち戻った。
かくして英雄は、ひとりの冒険者に戻る。そして、しばしの休息を経て、新たなる冒険へと旅立つのだった。
討伐・討滅戦
異邦の詩人は謳う。
あといくつかの星で、あるいは、あとひとり分だけでも、多くの絶望を終焉を謳うものが拾っていたとしたら――
仲間たちが繋いだ希望の光さえも届かぬほどに、絶望は暗く深くなり果てていたのではないかと。
その絶望の詩を聴き、光の戦士は今、あり得たかもしれない可能性のひとつ、「終極の戦い」を追体験する。
アライアンスレイドダンジョン
神々に愛されし地、エオルゼア。
古より、彼の地で信仰されてきた十二神の正体は、いまだ秘されし大いなる謎である。
ひとりの探検家からの調査依頼がバルデシオン委員会のもとへ舞い込んだことで、冒険は神話の始まりへと通じてゆく。
絶レイド
異邦の詩人は語る。
歴史に「もし」はないと言うが、それでも、「もし」の先を考えてしまうのが人の常であると。
そして今、終末の危機を乗り越えた光の戦士は、過去の旅路を振り返り、託された想いと共に竜詩戦争を思い起こす。
異邦の詩人が紡いだ詩と共に、あり得たかもしれない「もし」の先を夢想せよ。
パッチ6.1の幻討滅戦対象コンテンツは、多くの冒険者たちを壊滅させた帝国の切り札……!
「幻アルテマウェポン破壊作戦」が実装されます!
PvP
「クリスタルコンフリクト」、それはエオルゼア都市軍事同盟が、少人数による局地戦を想定した新たなる模擬戦である。
既存の対人戦闘に、重要物資「タクティカルクリスタル」を確保して目的地に移送するという戦略要素を加味。
最新の幻影投射技術によって再現された、多彩な環境下で勝利を目指せ!
サブストーリークエスト
暁の金庫番こと、タタル・タルがオールド・シャーレアンに開店させた「大繁盛商店」。
その経営を安定させるべく、深淵なる営業戦略が展開されることに!
天の果てに至る旅路のさなかに傍受されていた謎の通信記録。
そこから小さな冒険が始まる。
これは、オメガの旅の先に待っていた、もうひとつのアルファの物語。
サブストーリークエスト
ギルガメッシュとともに「次元の狭間」へと消えた事件屋ヒルディブランド。
ひょんなことから、事件屋の助手ナシュ・マカラッカと再会した冒険者は、新たなる事件に遭遇し……。
今ふたたび、事件屋劇場の幕が上がる!
サベネア島の先住種族、「アルカソーダラ族」。
象の如き容貌と巨体を誇る彼らが、ヒッポに牽かせたカートに乗って大暴走!?
若者たちが生んだ新たな文化が、古き歴史と交差したとき、いったい何が起こるのか。
さあ、熱き島を一陣の風となって駆け抜けよ!
星の危機が去ったことで、大いなる使命を終えたシャーレアン。
これまで沈黙を貫いてきた知の都は、今や開かれた国へと変貌を遂げつつあった。
そんな変革の只中にあって、名門ルヴェユール家を支えるアメリアンスが始める、新たなる事業とは――。
多くの冒険者の協力によって蒼天街の復興が完了し、イシュガルドに新たなハウジングエリア「エンピレアム」が追加!
今回の販売では、新たに土地の抽選販売システムが導入されます。
イシュガルドならではの、石造りの街並みや荘厳な雰囲気の中でハウジングをお楽しみください。
「新生エオルゼア編(パッチ2.0まで)」のメインクエストに登場するインスタンスダンジョンや討伐・討滅戦が調整されるほか、NPCとパーティを編成してインスタンスダンジョンを攻略できる「コンテンツサポーター」が実装されます。
ひとりでもストーリー進行が可能になり、さらに遊びやすくなります!
※パッチ2.xおよび「蒼天のイシュガルド編」以降のコンテンツも、今後のアップデートで順次対応予定です。
「ファイナルファンタジーXIV オンラインストア」で販売している装備品のアイテムが試着可能に!
着用時の雰囲気を確認したり、お手持ちのアイテムとコーディネートしてみたり……
これまで以上に自分のキャラクターに似合うアイテムが見つけやすくなります。
プロフィールの新UIシステム「アドベンチャラープレート(β版)」が追加されます。
デザインやプロフィールを設定して、マイキャラクターの個性をアピールしましょう。
パッチ6.0『暁月のフィナーレ』のメインクエストとロールクエストが追加されます。
「星と命を巡る物語」、そのフィナーレの興奮と感動を、再び!
ついにデータセンターの壁を越え、別データセンターのワールドへ遊びに行くことが可能に!
移動先のワールドでパーティを組んだり、コンテンツを楽しんだりすることができます。
より多くの冒険者との交流をお楽しみください。
※日本、北米、欧州、オセアニアのそれぞれの物理データセンターを超えて移動することはできません。
メインストーリーに登場する人物や用語を参照できる機能が「だいじなもの」に追加されます。
冒険を進めるにつれて、これまで歩んできた軌跡が見聞録に書き込まれ、冒険を振り返りやすくなります。