大体の人が
「???????」
ってなったと思うんですよね。
大丈夫です。わたしもなりました。
ただ、これまでのことをまとめると
見えてくることもあります。
基本的にヨコオの描く兄弟、姉妹、双子などは、ろくな事になりません。
これは前にも言ったと思います。
そして、片方が欠けるとおかしくなったりするのも特徴です。
親方は可哀想ですが、
アノッグとコノッグを村ぐるみで追い詰めたことによって親方は
「自分たちは間違っている」
ということを念頭におきつつこれから過ごしていくことでしょう。
見た目は平和なあの村で。
この微妙に後味悪い感じがヨコオ節なので、納得できないひとは出来ないと思います。
というよりわからない、納得できない、のほうが多数かと
じゃあアノッグとコノッグはどうなるのか?
どうなったのか?
なぜユールモアだったのか?
予想できるのはやはり「向こう側」へ行った。
とだけですね。
最後の場所がユールモアなのは、ドヴェルガル山脈の次に光の気配が強い場所なので、そこにフラフラ行ってしまったのではないだろうか。あと書籍目当て。
まあ向こう側に行ったというより帰ったって感じしますけど。
ヨコオゲーは、最終判断をするのは自分です。
与えられるストーリーをそのまま受け取るだけでなく
散りばめられたヒントから
いろいろと考察をする。組み立ててみる。
そういう楽しみ方があるので、ぜひ
これをキッカケにいろいろ考察してみてください。