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暁月の歩み:18歩目

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 どうもAurel Funnymanの中の人d
 書いても書いても終わらねぇ!!!!
 いや、状況説明する為に軽くダイジェストにしてるせいもあるのはわかってるんですが、どれも思い出だから語っときたいんですよ……!
 その上で自分の感想や、ちょっと創作入った自機のこととか交えると、文字数が膨大になってしまうんです……それでも、クリア後の新鮮な感想を残しておきたいが為に、頑張ってます……。











 というわけで











 最終幻想 レムナント
 今回のメンバーは双子+ラハです。
 入って直後、開始地点の星はもう見ただけで惨憺たる有様。病に侵されて、腐った死体で海も陸も汚染されている。
 敵も病の末に身体が変質した現地住民質で、腐敗した沼に足突っ込むと猛毒デバフつく。
 しかも、道中で、そのうち同胞を忌み始めたって……コロナじゃん……いや、もちろん病に侵された者への差別って、歴史上コロナだけじゃないけどさ……。
 中ボスも例に漏れず、変質した星の民の成れの果てだ。
 範囲避けはわかりやすかったんだが、一部ギミックを理解してなかったものがあったせいで……
 アルフィノまた死んでる!!!!!!!!
 ペアがアリゼーでよかった……ヴァルレイズで復帰が望めるから。
 で、二回目に同じギミックが来た時、アリゼーが即死したのを見てやっと気づきました。これ一人きりでいると死ぬのね……。
「そして最後の一人は言った。生まれてくるんじゃなかった、と」
 1ボスを倒すと、次の星に移る。
 機械兵器や銃器で武装した人々が、派閥に別れて争い合う星だった。
 道中に落ちている手記を読むと、この星の大国は、敵対勢力を一掃するべく「ピースキーパー」なる兵器を作ったが、平和を望むAIが人類そのものを平和を乱す原因と判断したことで、敵も味方も見境なく攻撃し始めたらしい。
 で、2ボスめはこのピースキーパー。ここは多少範囲避けに手こずったが、まあまあすんなりいけた。
 ここでは、恐らくそのピースキーパーを粉砕する為の最終兵器なんだろうな……それを起動する人の姿で終わっている。
「そして、最後の一人は言った。何故この力を得てしまったのか、と」
 最後は、黄金の野原が広がる穏やかで美しい世界。
 苦痛や争いの見受けられないこの星では、全ての問題を解決し尽くしたことで、生きる意味を失った者達が、安楽死の為の機構を用いていた。
 そして最後は、全ての個体を消し去る為に、ラーラーなる獣を喚んでおり、これがこのダンジョンの大ボスとなる。
 ギミックはわかりやすかったが、大きな範囲が波紋のように広がってくやつが、時差を理解するのにちょっとかかった。被ダメ上昇は1、2コついたが、なんとか一回でいけました。

 ここまで辿り着いても絶望しない一行に、終焉を謳うものは業を煮やし、姿を顕現させる。
「何故お前達ばかりが、のうのうと生きている? 私達は苦しんで絶えたのに……!」
 黒い涙を流して暴れ回り、仲間達の奮戦を砕いてゆく。
 いやしかしこのシーン、突っ込んでくサンクレッドにウリエンジェがバリア張ったり、アルフィノがバリア張ったり、そして何より
 ラハ君が!!! タンク張ったり!!!
 で、バリア消し飛んでも身ひとつで守ろうとしてくれるの、ほんとさぁああぁぁ……。
 そんな仲間達が、纏めて一網打尽になろうと言う時、なんとAurel君が転送端末を押したかと思えば、自分の分はその手から滑り落として……
 おま!! お前、なんてことを!!!!!※創作っ子の親の叫び
 そして、一人きりになったAurel君に終焉を謳うものは宣う。
「手を取り合うのがお前達の強さだというなら、今のお前はまさしく無力。また死人にでも頼ってみるか?」
 ところが、ここで予想外のことが起きる。
 何者かが、外部からこの空間に干渉してきている。そして、虚空を突き破って現れたのが……
どえええええ!!!??? ぜ、ゼノス!!!!!!??????
 なんでも、何を以ってすれば自分と最高の一戦交えられるのか、答えを得たゼノスは居ても立ってもいられず、クルルさんの元を訪れて取引をし、暁の窮地を一度だけ救うことを条件に場所と足(神龍になる為のエーテル)を得て、ここまで飛んできたらしい。
俺(ヒカセン)のこと好きすぎかよ、怖ッッッ
 それから、終焉を謳うものをまだ倒せていないことに、煽りを入れるゼノス。
Aurel君「てめぇの力なんざ借りてたまるか!!!!!」
 そして、力は借りぬが、背は借りる、といった形で最終決戦に!
 確かに……確かにハイデリンも窮地を救うのは、召喚で呼ばない者だって言ってたけど……それは、エメちゃんとヒュトさんで回収されたと思ったんだよね……。
 最終決戦で敵と手を取るって展開は確かに王道だけど……! こいつだけは正直、複雑……。と、この時は思っていた。

 終焉の戦いは、FCで募集を募ったところ、少々時間は頂いたがフルパを結成することができました。
 最初はメインタンクをやらせて貰ったのだけれど、惑星衝突の範囲が避けれなくて、気が付いたら被ダメ上昇が5になってた……。サブさんが気を遣ってスイッチしてくれたので、以降はすっかり任せてしまいました。情けなし……!
 途中、タンクのリミットブレイクで切り抜ける箇所が来たときは、自分が押した方がいいのか迷ってるうちに、相方さんにやってもらう形になってしまいました。
 ところが、これで終わらず、同じ技をまたもやってくる終焉を謳うもの。
 もうバリアも貼れず……画面が暗転し……どう、なるんだ……? という、その時!
 船で待っているだろう、暁の仲間達の祈りが!! バリアになって!!
 うおおおお!! すごい演出!!!!
 かつて、プラエトリウムでハイデリンがヒカセン達をバリアで守ったけど……今回は、もうハイデリンの加護はない。それでも、仲間達の、ヒトの力だけでデュナミスのバリアを張って守ったんだ!!
 すごい熱い! そして曲曲、曲が!!! 曲が!!!!
 そこから先は、もう範囲を避け、全体攻撃を凌ぎ、HPを削り切るのみ!!
 そして、勝利!! やったー!!一回で勝てたー!!!!
 FCの人達と記念撮影をして解散!

 この後、去り際、後の展開を楽しむのだ、と言ってくれたFCメンの、その真の意味を理解することになる……。

 真っ暗な宇宙の果てで、一人座り込むメーティオン。
「どこまで翔んでも、暗くて、つらくて、寂しいの」
「ヘルメスが望んでいたような、優しい答えを見つけられなかった」
「こんにちは……私が出会える最後のあなた」
「どうか、仲良く……」
 差し出された手を、Aurel君は取る。ああ、ここ、ちゃんと両手で重ねてあげるんだ……。
 そこから受け取った記憶と想いに、メーティオンは涙を流す。ついでに私も涙を流す。
「たった一つの答えなんて、本当になかったんだわ……命の意味も、生きる理由も……」
「私が翔ばなくたって、ヘルメスの探してたものは、あの星に、あなたの世界にあったのね……」
 Aurel君が「最初からあったわけじゃない」と言うと、花畑のようね、とメーティオン。
「その言葉まで辿り着けてよかった……私の度に、素敵な終点をありがとう」
 それから、メーティオンは最後に謳わせて欲しいと願う。自分自身の心で、見つけた歓びを。
「生きる者を失くした星に……悲しみに荒れた大地に……いつかまた、命が巡って芽吹くよう……」
「雨として降り注ぎ、風として舞い上がる、希望の唄を……!」
 彼女が打ち上げた黄金の光が、真っ暗な宙を光で満たす。
 ああ、滅亡を誘う流星が、希望を運ぶ彗星になったんだなぁ……。
「命が満ちたら、ヘルメスにも、見てもらえるといいな」
「奇跡だって、ときどきは、起きるかもしれないよね……?」
 躊躇いなく頷くAurel君。そうだよ、だってここで再会できたことが奇跡だもん。
 最後に、メーティオンは、仲間達の待つ船へと道を繋げてくれた。

 けれど……道を辿って帰る前に、着けねばならない決着が、もう一つ。
 空気読んで待っててくれたあの男の、話くらいは聞いてやらねば。
 ゼノスは、英雄ではなく、ただのお前として聞け、と言う。
 ゼノスは、アラミゴでの決戦で、自分が何に歓喜したのか考えて……結論は「己が命を、燃やすこと」だそうだ。結局のところ、それが至上の歓びであり、与えてやれるのもそれだけだ、と。
 だから、ここで正式に再戦を申し入れる、と。応じたくなきゃそのまま帰ってもいいよ、との断り付きで。
 だが、ここには、危険にみすみす命を捨てるなと諭す他者はいない。
「思い出せ……! 武器を手にし、技を会得した時の高揚を。新たな脅威、いまだ踏破せぬ頂を目にした時の欲を!」
「命を費やさねば得られぬ歓びがあったはずだ。なぁ……「冒険者」よ」
 これな……どれにしようか、と思ったんだけど。結局は一番上にしました。
 命を費やさねば得られぬ歓び。それを戦いと殺し合いに見出すAurel君じゃない。だけど、この冒険の中で護り、救い、繋いで得た幸せや歓びは、確かに命を燃やしたからこそ得たものだったから。
「……まったくその通りだ」
「では、勝負といくか」
「俺とお前の命で、天つ星、その全てを焦がそうぞ!」
 ヴァアアアア!!?? お前がラスボスかよおおおお!!!!
 っていうか、これはもはや裏ボス。
 ここまで来たら、やるっきゃねぇ!
 インスタンスバトルに凸だ!!
 どうやらこのバトルは力尽きによる失敗がナシに設定されてる、完全イベントバトルのようだ。
 神龍の能力をのっけから惜しげもなく使ってくる豪華仕様。ちなみに私はダイダルウェイブの流され位置調整しこねてのっけから範囲踏んでました。
 リーパーとしての力も使い、戦いを繰り広げる。
 強制ダウンで瀕死にさせられても、デュナミスの力によって立ち上がり反撃を繰り返す。
 なんというか、不思議な感覚だったと思う。Aurel君も、私も。
 ゼノスは度し難い男だし、Aurel君に至っては憎んですらいたはずなんだ。
 なのに、何なんだろう、この爽やかさは……。曲の爽やかさも相まって、まるで、スポーツだ。
 そう、憎しみや怒りといった柵が、ここには存在しなかった。
 Aurel君は、ただ、生き残る為に勝ちに行く。その為だけに剣を振るっているし、ゼノスもたぶん、殺すとかそんな次元のことは考えてないんだと思う。個人解釈だけど。
 ただ、戦う為だけの一戦。それが、こんなにも純粋で爽やかなものだなんて。

 そして、アバターを憑依させ、激しく打ち合い、ボタン連打の凌ぎ合いも越え……アッ!? 相打ち!?
 と驚く私の目の前で、更に驚愕の展開が繰り広げられる。
 ア……アア……
 Aurel君とゼノスが、素手で殴り合ってる!!!!
 そうだ……MGSでもグレンラガンでも、最後は男同士のステゴロの殴り合いだった。あの興奮を、まさか自機で味わわせてくれるなんで……。
 Aurel君は男の子なんだぞ!! 殴り合いが似合わないわけがねぇんだ!!
 私は、さっきまでメーティオンの件で感動の涙を流していた筈だった。
 それが、今は、何だ? 興奮で息を荒くしながら、スクショを撮る指さえ震わせている。
 この時、本当に興奮していた。
 テレビでプロレスの観戦とか見るのは好きだったけど、そんなものとは比べ物にならないほど興奮していた。人生で一番興奮したかもしれないくらいに。

 そして、熾烈な殴り合いの末に、渾身の右フックがゼノスをぶっ飛ばす!
 それが決め手となり、決着はついたが……Aurel君も満身創痍っぽい。
「ああ、俺はまた負けたのか」
「悔しいものだな」
 とうとうAurel君も大の字に転がってしまう。
「俺は終ぞ……周りが執着しているものの価値が、わからなかった」
「だが……時折……こうして火が……愉しみがもたらされる」
「まったく……憎いものよ……」
「お前は、どうだった……この世界に産み落とされ、名を与えられ、生きてきて……」
「歩いてきて……何を思った……」
「存分に、愉しかったか……?」
 答えることなく、Aurel君の瞳が閉じられる。
 アッアッ……だめ! こんなところで寝ちゃ……!! メーティオンに示された道があったでしょ!! それを辿ってみんなのところに帰るんでしょ!? 力尽きちゃだめーー!!!! ※創作っ子の親の叫び
 とその時、虚空の果てから、捨てたはずの転送端末が……。
 作動してるそれによって、Aurel君の身体は転送され、最果ての地にはゼノスだけが取り残されていった。

 気が付くと、Aurel君は船の中で治療を施されていた。
 状況を鑑みるに、PCのグラフィックってボロボロにできないから綺麗なままなんだけど、相当、酷い状態だったんだろうなぁって。
 そんな中でもAurel君は、こう言うんだろうな。
「みんな、無事……?」
「何言ってるんだよ、あんたがいちばん……いちばん……無事じゃ……」
「約束……あんたがいなくちゃ、守れないだろ……!」
 ラハ君までボロ泣きしてるし、アリゼーにはキレられる始末。
「バカ……ッ! 本当に……心配したんだから……!」
 こんなツンデレのテンプレみたいな台詞で泣いたの初めてだよ私ゃ……。
 そして、Aurel君が寝てる間に、ラグナロクは既にウルティマ・トゥーレを出発しており、アルフィノの手を借りて立ち上がると……。
 今まで巡ってきた各国の空を、魔導船が飛行機雲を描いて飛んでいく。
 シャーレアンで出迎える皆の中には、目頭を押さえるフルシュノの姿が……。
 締め括りは、タタルさんの「おかえりなさいまっせ」で。

 そして、いつもながらのスタッフクレジットが流れる。
 曲と映像が、新生から順を追って流れるものだから、なんとなく飛ばすのが嫌で、ずーーっと垂れ流しにしていた。

 !? Aurel君が歩いてきよった!?
 その後ろを、暁の面々が続いて歩いてゆく。
 その行き先から、エメトセルク達、古代人組がやってきて、すれ違ってゆく。
 これは後からTwitterに流れて来た情報で知ったのだが、ここ、エンドロールの一番最後に、PCの名前が載ってるんだそうだ……。
 スクショを確認したら、確かに記されていた。 光の戦士 Aurel Funnyman と。

 その後、エピローグにて、暁の血盟が表向き解散という流れになったことが告げられる。
 なので、この面々とは一旦のお別れになり、その挨拶をしていくのだが、一人一人にムービー付の会話という豪華仕様。なんで私、最初にエスティニアンに話しかけちゃったんだ。
 ちなみにヒントトークでは、アレンヴァルドがあれからやりたいことを見つけて、自分で頑張ってるって話とか、パーラカの里で助けられた赤子の経過が順調だとか聞ける。
 こうして、各々が自分のやるべき目的に向かってゆく中、最後に聞かれる。
「君は、今日、何をするんだい?」
 語る彼の頭上を、青い鳥が飛んで行く。

 おわり

 次回。おまけとして総括の感想を纏めて、それでホントの終わりにしたいと思います。
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