エオルゼアに存在する『石』は、食材同様、意外と実在するものが多くあります。
そんなエオルゼアの鉱物、岩石、宝石をエオルゼアの役割とリアルの鉱物の解説をしていこう
と、いう企画です。
画像は容量の問題から、見づらくなりますが、全てリンクになるので、ご了承ください。
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パッチ2.51対応さぁ皆さんもエオルゼア生活しながら
『石』に詳しくなりましょうw|ー゜)ノ
今回は
「鏡鉄鉱」「金鉱」「自然金」鏡鉄鉱は、鍛冶・甲冑で
コバルトインゴット、ウォルフラムインゴット・プレートを作り、
北ザナラーンの
青燐精製所とブルーフォグの中間で採れます。
コバルト素材は納品クエスト品などに広く用いられ、
インゴット、プレートとも合わせると180以上ものレシピがあります。
ウォルフラム素材は90装備にと、一時期に比べて下火ですが、
鍛冶・甲冑師にとっては、
彫金師のエレクトラム・青金鉱のような存在でしょう。
金鉱は、彫金で
ローズゴールドナゲットとゴールドインゴットを作り、
東ザナラーンの
バーニングウォールの滝側の入り口、未知の9:00~12:00で採れます。
金素材もエレクトラム同様、90や110装備に用いられるため、未だに需要は高い方でしょうか。
ちなみに、ローズゴールトナゲットの
金:銅=3:1で混ぜるのは、
リアル彫金で、純金(24k)では軟らか過ぎて実用性がないため、
銅などを混ぜて
硬くした金(18k)を使うことに由来しているのでしょう。
自然金は、彫金で
ゴールドインゴットの材料で、
中央ザナラーンの
クラッチ狭間の北の洞窟、408未知の4:00~7:00で採れます。
金鉱より純度が高い金とのことですが、実際はゴールドインゴットにしか用いられないため、
金鉱に比べると需要が低い素材です。
では、実際の石は
◆スクテルド鉱 Skutterudite
エオルゼアでは鏡鉄鉱と呼んでいますが、コバルトを含み、
鏡のような光沢を持つモノはこれしかありません。
コバルトに砒素が結びついた鉱物です。スクテルドはノルウェーの原産地からとったものです。
コバルトはニッケルに置き換わりやすく、
鉱石の脈に赤紫の染みが見えたらコバルト、
緑の染みが見えたらニッケルを多く含むということがわかるという、
ちょっと変わった産状を示すのも特徴です。
非金属ながら見た目の金属光沢に負けないくらい
電気をよく伝えます。
また結晶構造が特殊で、同じ構造の超伝導体を作り出す研究が進んでいるそうです。
ちなみに、コバルトはドイツの民話に登場する
コボルドが用いる架空の金属に由来しています。
架空の金属が実際の金属になるなんて、なんかわくわくする話ですよねw
◆鏡鉄鉱(赤鉄鉱) Specularite(Hematite)
先ほどコバルトを含む鏡鉄鉱はないと言いましたが『鏡鉄鉱』は実在します。
鉄鉱のところで紹介した
赤鉄鉱の変種ですが、
火山ガスから直接できると鏡のような光沢を持った鉄鉱石ができます。
産出は少ないので、見た目の美しさから標本として出回っています。
◆金鉱 Gold Ore
金は
熱水と呼ばれるマグマから様々な鉱物ができた後の残りカス、
もしくは
濃い温泉のような水に多く含まれています。
この熱水が地層に染み込むことによって、金鉱脈が作られます。
ただ、前回のエレクトラムで紹介しましたが、鉱山で採れる金は純度が低いことが多いので
金鉱に含まれる
金の純度は75%程度です。
そして現在、その熱水の噴出口のほとんどは深海底で確認されていますが、
この
深海には人類が歴史上今まで手にした
100倍の金が眠っているのだとか…
人類ホンキ出せばすっごい金を手にすることができるんですね~(´∇`)
こんな褐色の岩石にポツンと含まれることは多いので、一見、金を含んでいないように見えても
金が含まれている場合がよくあります。
(もしかすると夢見る男、ピピックリは少しは金が手に入ったんじゃないでしょうかw)
◆自然金 Native Gold
昔は、鉱山や川砂から採れる金属元素の鉱物を「自然~」と呼んでいて
自然金とは、
鉱物としての金の昔の呼び方です。
中には結晶することがあり、標本として高値で取引されます。
ちなみに、錬金術的ネタですが、
金は化学変化に強いと言われますが、
意外にも消毒液に使われる
ヨードチンキで溶かすことができますΣ('-'ノ)ノ
金に対して
500倍の量がいるので、ガンガン溶かせませんが、
試しに使わなくなった金メッキのジャックを浸しておくといいでしょうw
まぁ、装飾用の金箔でもいいわけですが…
次回は、
「金砂」「白金鉱」