エオルゼアに存在する『石』は、食材同様、意外と実在するものが多くあります。
そんなエオルゼアの鉱物、岩石、宝石をエオルゼアの役割とリアルの鉱物の解説をしていこう
と、いう企画です。
画像は容量の問題から、見づらくなりますが、全てリンクになるので、ご了承ください。
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さぁ皆さんもエオルゼア生活しながら
『石』に詳しくなりましょうw|ー゜)ノ
あ、4月1日ですが、冗談はナシですよ、と。|ω・)チラ今回は、赤色の宝石
「ルベライト」「ルビー」ルベライトは、彫金で
エレクトラムと合わせてアクセサリ、
ミスリルに合わせてサークレットなどを作ります。彫金師のAF頭の飾りにも用いられます。
原石は、東ザナラーンの
ゴールドバザーの南で採れ、防火の秘薬の材料にもなります。
東ザナラーンは、どうやら様々な鉱脈が複雑に走っていると思われます。
大まかに分けると、ハイブリッジを境に、
西側は地下深くでマグマが冷えて出来た地層が露出、
東側は金や飛竜黒曜石が出ることから、
比較的地表に近いところでマグマが入ってきた
と、考えられます。
ルビーは、高度な技術を持ったクラフラーしか扱えない代物で、
ゴールドと合わせてアクセサリ、
イフリート武器の打ち直し、各種
カーバンクル家具に使われ、
原石は、
低地ラノシアのリムサ近くの洞窟内、408未知の18:00~21:00で採れます。
リアルでは、大理石などと一緒に出るので、
エリアは違いますが、
大理石が採れるラノシアに配置されたのでしょう。
ルベライトは全クラスですが、なぜかルビーのアクセは戦闘職しか身につけられません。
宝石くらい自由につけたいですよね~
では、実際の石は
◆ルベライト(リチア電気石) Rubellite(Elbaite)
電気石とも呼ばれる
トルマリンの一種で、
リチウムを主成分として含む
リチア電気石のなかま。
特に微量の
マンガンで紅色になり、透明のものをルベライトと呼んでいます。
電気石という名前の由来は、
熱を持つと静電気を帯びるという性質からで、
プラスチックの下敷のように、ウールなどではげしくこすると、
小さいビニールひもとかを引きつけます。
一時期、マイナスイオン効果などとうたった商品が流行りましたが、
静電気で健康になったら、みんな下敷きで体をこすりますよねww
◆ルビー Ruby
コランダムという
酸化アルミニウムの鉱物で、
微量の
クロムで真紅になったものを特にこう呼びます。
特に色の濃いものは「ピジョンブラッド」と呼ばれるくらいブラッディな赤色になります。
ちなみに、
日本語では紅玉といい、
アップルパイなどに使われる
リンゴの品種もルビーからとられています。
また、
ふりがなのことをルビといいますが、これはヨーロッパの活字印刷用語で、
フォントの大きさによって、宝石の名前が付いていたことに由来するそうです。
つまり、ふりがなサイズのフォントがルビーと呼ばれていた訳ですね。
ルビーは、
ブラックライトで赤く蛍光し、純度が高いものほど、強く蛍光するようです。
本物とガラスなどのニセモノとを見分けるには、決め手になる1つでしょう。
また、ルビーは世界で初めて、
本物を人工的に作ることに成功した宝石で、
ドロドロに溶かした酸化アルミニウムに微量のクロムを含ませ、不純物を取り除きながら、
型に流し込んでいくという、ベルヌーイ法という方法で
19世紀初頭に作られました。
3カラット(0.6g)以上の、
大きな天然で透明なルビーはほとんど産出しないので、
現在は、この人工ルビーが主流になりつつあります。
そうすると、天然品との見分け方がポイントになりますが、人工品は内部がほぼ均一なので、
天然品との区別ができます。
中に何かあれば天然品ということですねw
また、この人工ルビーは、
レーザー機器に使われたりと、
宝石だけでなく、医療、工業用にも広く使われています。
コランダムの宝石は、中に
ルチルという
酸化チタンの鉱物を結晶の状態で含むことがあり、
これを特定の角度でカットして磨くと
「*」の形をした星模様が見える、
「
スタールビー」という、ファンタジックな宝石になることもあります。
写真は少しわかりずらいですが、白い光のラインが見えるでしょうか。
スター効果については、次回のスターサファイアで触れます。
7月の誕生石で、FFシリーズでは、カーバンクルに関係する宝石ですねw
次回は、青色の宝石
「ターコイズ」「サファイア」