地名とか英語版で気になったとことりあえずのまとめ。ネタが増えてきたら第二弾を書くかもしれない。
・再会の市→Reunion英語版での再会の市の表記は「Reunion」=再集合、といった意味合いであり日本語表記よりもよりダイレクトに市の成立意図を指し示している。
探検手帳には「50以上の部族に分裂したアウラ・ゼラが、唯一、ここではひとつの部族に戻るという願いが込められた名を持つ」とあるけれど、これは一体誰の「願い」なんだろうなぁ。
ケスティル族は話さないということなら、他の部族?それとも…?
・族長=「Khan(ハーン)」日本語版では「族長」とされている描写は、英語版では「Khan(女性はKhatun)」になっていました。
「チンギス・ハーン」といえば大体の方はわかると思いますが、モンゴル語の「王=ハーン」を使っているんだろうなと。
さっくり調べたところ、Wikipediaではカン(qan)が「部族の長が名乗る称号(君主号)」とされ、FF14で使用されている「ハーン」のほうは、元の二代皇帝オゴデイがカンを超える尊称として用いだしたものなのだとか。
(余談:オゴデイというNPCは明けの玉座におり、カード勝負に勝つとごくまれにマグナイのカードをくれます。自称部族一の頭脳派だとか)
女性の場合はKhatun(ハトゥン)という呼称になっていて、モル族ではテムルン(シリナの祖母)、ドタール族ではサドゥに使われていました。
ウヤギル族はまとめ役のイバクハが女性NPCではありますが、彼らはどうもリーダーとかそういうのを戴くのを嫌っているようなので彼女がこの名称で呼ばれている可能性は低そうです。
・終節の合戦は「Naadam」「Naadam=ナーダム」はモンゴルの国を挙げたお祭り。ナーダムという単語自体も、「祭り」という意味。
年に1度、3日に渡って「競馬、相撲(ブフ)、弓」の3種の競技が行われる。
参考URL:
http://www.tabitamago.jp/mongolia/nadam.htmlイメージがしやすいので造語ではなくそのまま持ってきたんでしょうか。
「戦の季節」は英語版だと「Tsagaan Sar」と固有名称がついていました。
Tsagaan Sarの詳細は以前書いた「
アジムステップの地名 日本語版英語版対応表」でまとめておいたので、そのまま引用します。
[以下引用]
・Tsagaan Sar(≒戦の季節)
PaxWest2017公式解説では、「Month before Naadam(ナーダムの前の月)」とのこと。実在のモンゴル語。
ゲーム中でも登場した料理「ボーズ」を紹介しているこちらのブログ(http://mongol.blog.jp/archives/51672374.html)で「ツァガーンサル(白い月。モンゴルの太陰暦の新年)」と記述されているものと同じと思われる。
[引用おわり]・「その赤に祈りをこめて」は英語で…?「その赤に祈りをこめて」の英語クエスト名は「In Crimson They Walked」。
直訳すると「彼らの歩いた紅の上で」。
彼ら=過去の犠牲者、あるいは草原に散っていった数々の人々を指すものか。
・シリナの二つ名二つ名:草風のシリナ
Cirina of the Laughing Reeds
Reed は葦(よし)のことで、直訳すると笑う葦。風に揺れる草のことを指してるんでしょうね。
・偉人チャカは女性モル・イローからバルダム覇道へ向かう道すがらにある偉人チャカをまつった「チャカ・ゾー」。
日本語版ではチャカの性別は不明でしたが、
英語版でみてみるとはっきりと「woman」と表記されています。まじか。
竜から家畜と人々を守ったというのでてっきり男かとおもっていましたが、女戦士だったんですねえ。
残念ながら、部族までは不明です。
・明けの玉座は太陽神アジムが作った明けの玉座にいるベルデお姉さんには明けの玉座がどういう場所かを聞くことが出来るんですが、こちらも英語版だと説明が異なり、
「明けの玉座は太陽神アジムが自らの手で作った場所である」ということがわかります。
この説明は日本語版には存在せず、サブクエで周囲を囲む石柱がアジム神の指とされていることが語られる程度だったので驚き。
英語版原文:「The Dawn Throne is a holy land, sculpted by the hands of the great Azim himself.
It is also the birthplace of his son--the first of oue kind.」
[宣伝]他にもアジムステップ関連の考察日記を書いています。気になる方は「日記一覧」や「アジムステップ」タグ等からぜひどうぞ。