フレイ: 君は・・・・・・***というのですね。 ひとまず、「暗黒騎士」と呼べそうです・・・・・・。 己の内に芽生えた力の数々を、感じ取っていると思います。 Fray: Well, well, don't you look the part. Ready to harness the darkness within to set the wrong things right. フレイ: これはこれは、中々似合ってるじゃないか。暗黒の力で歪みを正す準備は出来たか?
フレイ: その力は強い……しかし、犠牲を強いる力です。 弱き者の前に立ちはだかるのは、往々にして、力を持つ者。 Fray: Now, bear in mind that while the darkness gives you strength, that strength comes at cost. That is but one sacrifice, though─and justice demands many. フレイ: さて、その暗黒はお前に力を与える、ただし犠牲も強いる。まあ、正義が欲する犠牲と比べたら、微々たる物だがな。
フレイ: 歴代の「暗黒騎士」も、茨の道を歩んできました。 最初のひとりは、貧民の子を弄んだ聖職者を斬ったことで、 「暗黒」に堕ちたと糾弾された騎士だった……。 Fray: Say a man─a venerable, untouchable man─harms a child in unspeakable ways. He strides through the Hoplon, secure in the knowledge that he is beyond punishment. But for one who cuts down that vile beast as he flaunts his freedom, who knows how many others will suffer? フレイ: 例えば、由緒ある名家のいと高き男が、口にするのも憚れるような方法で子供を弄んでいるとする。身分を盾に、自分が決して罰される事は無いと知りながら。そんなケダモノを討つ事はできるが、討ったとて大勢に犠牲を強いる事になる。
フレイ: その生き様に共感した者が、新たな「暗黒騎士」を名乗り、 たとえば無辜(むこ)の友を護るため、幾百の兵を相手に戦った……と、記憶にあります。 Fray: Such was the dilemma faces a goodly knight long ago. He knew that he would be stripped of his titles and denounced for the deed. フレイ: それがお行儀の良い騎士様のジレンマだったわけだ。正義を成したら最後、爵位も名誉も剥奪される。
フレイ: ……さて、話はこれくらいにしましょうか。歴史はどうあれ、君自身の意思なくしては、本当の暗黒騎士には成り得ない。 Fray: The threshold we refuse to cross is a line we draw for ourselves. We fear the consequences, and people suffer for our indecision. フレイ: 限界ってのは俺達が自分で決めてしまっている物だ。そしてその線の前に恐れて足踏みしている分、他の人々がその苦しみを背負う。
フレイ: それらを確認するためにも、君が守るべき最初のひとりを探しましょう。 先の悲鳴は確か、雲霧街の東から……そう遠くはないはずです。 Fray: Everyone who held that came to conquer that fear, and become who they wanted to be. That knight was the first. Will you be the next? Think on that while we look into the commotion down below. フレイ: お前が手にしているソレは、その恐れを乗り越え、自分がなりたかった者になれた人達が受け継いできた物だ。一人目がさっき話した騎士様だが、次はお前が継ぐ事になるな?騒ぎの調査をしている間に、その事について考えておけ。
悲鳴の主を探す
貧しい身なりの老婆: ああ、そこのお方……!お願いします、どうか力を貸してください! 私の孫娘が、神殿騎士様に連れていかれたのです! Lowborn Crone: Please,I don't know what to do! It's...It's may granddaughter... 貧民の老婆: どうすれば、どうすれば……孫娘が……!
貧しい身なりの老婆: あの子は、見回りの神殿騎士様が私にぶつかったのを見て、代わりに咎めてくれただけ……。悪事と呼ばれるようなことは、何ひとつしておりません。 Lowborn Crone: I didn't see him standing there─and I know that's no excuse, I should've been more careful. 貧民の老婆: 騎士様が立っているのが見えなかったのです―いえ、言い訳だなんて滅相もない、全部不注意だった私めが悪かったのです。
貧しい身なりの老婆: それなのに、正教への謀反と見なして連行だなんて……! ああ、どうか……孫娘を、お助けください! Lowborn Crone: But my granddaughter, She started yelling at the Temple Knight―and I tried to stop her, I did! But then said the had to come with him, and...and if I could just tell him how sorry I am, maybe...maybe he would... 貧民の老婆: ただ孫娘が!神殿騎士様に大声で叫びだして、そして、私は急いで止めたのです!ですが騎士様が連れて行くと言い出して、そして……もし、もし私が騎士様にもっとひたすら謝罪すれば、もしや……
雲霧街の住人:ばあさん、残念だが諦めな……。 神殿騎士に盾をついちゃ、この皇都では生きてけねぇ。 娘さんが「多少の我慢」をすりゃ、命だけは助かるだろうさ。 Weary Young Man: ...He'd take you too is what he'd do. やつれた男: ……アンタも連れてかれるだけだ、婆さん。
雲霧街の住人: 新任の総長様は話がわかるって噂だが、その目がとどかないところには、権力を笠に着た、ろくでもねぇヤツがいるんだよ。 Weary Young Man: Even if you went and begged the blue bastard to intervene, it'd be too late by then. やつれた男: それに、今から例の私生児様に取りなして貰いに行っても、もう間に合わねえよ。 注:blue(貴族)で、bastard(私生児)で、神殿騎士を取りなせる人と言えば?
雲霧街の住人:奴ら、疑惑なんて、いくらでもでっち上げるぜ。 まともにつっかかったら、今度はてめぇの首が飛ぶってもんだ。 Weary Young Man: ...Ain't the first time they've taken a girl her age. If she doesn't fight back, they might let her go after... やつれた男: ……あんな年頃の娘さんを連れてくのは別に初めてでもないしな。おとなしくしてりゃ、終わったら無事釈放されんだろ……
貧しい身なりの老婆:そんな……っ! わ、私の首なら差し出します!ですから、どうか孫娘を……! Lowborn Crone: No, no! There has to be another way! やつれた男: そんな……そんな!
フレイ: ……けれど、「暗黒騎士」の素質を問うにはいい機会だ。 ***、君はその手を差し伸べますか? 彼らを護り、救うことを、心から望みますか? Fray: They might spare the girl, you know. Leave her with a few scars and a lifelong lesson. フレイ: 娘さんは無事で済むだろうな。ちょっと傷が付くのと、高い授業料がつくってだけだ。
フレイ: 望むなら、禁忌を侵すことを厭わず進め。 絶対多数の正義を敵にすることを、恐れるな。 それこそ、君が足を踏み入れた、暗黒騎士の道なのですから。 Fray: ...Or we could beat every last one of them to within an ilm of their lives and rescue the girl. You'd like that, wouldn't you? フレイ: ……もしくは、奴らを一人残さず半殺しにして娘さんを救う。どうだ、面白そうだろう?
フレイ: ……さすがです。 だったら僕は、君に証を託した者として、ただひとりの共犯者となりましょう。 Fray: I knew you whould. フレイ: 気に入った様だな。
フレイ: というわけで、孫娘さんの救出、僕らが承りました。 過度な期待は困りますが…… くれぐれも早まらず、その首を繋げて待っていてください。 Fray: Everything is going to be all right, madam. When I'm through with those knights, they will not dare trouble you ever again. フレイ: そこの御婦人、もう大丈夫だ。俺がその騎士たちの所に行って、もう二度とアンタと関わらないように説得しておくよ。
貧しい身なりの老婆 : ああ、戦神様・・・・・・! ありがとうございますっ・・・・・・! Fray: Oh, thank you, thank you! Please...please bring her back to me! 貧民の老婆: ああ、ありがとうございます!ありがとうございます!どうか……どうか孫娘をお願いします!
フレイ: さて……。 記憶によると、疑惑をかけられた市民が連行されるのは、 神殿騎士団本部か、神聖裁判所のどちらかです。 Fray: Assuming they didn'd just drag her into an alley, they've taken her to either the Congregation or the Tribunal. フレイ: さて、路地裏でヤるってんでもないのなら、神殿騎士団本部か、神聖裁判所だな。
フレイ: 神殿騎士団総長の死角をついて事を進めたいのなら、本部に連行することは避けるはず。 とすると、行き先は神聖裁判所……上層を移動中か。 Fray: The honorable Sir Aymeric wouldn't suffer such reprehensible behavior under his roof. The inquisition, on the other hand...well. フレイ: そして我らが名誉あるアイメリク様なら一つ屋根の下でこんな事されんのは耐えられないだろうしな。逆に異端審問官共はっと……
フレイ: 十中八九、穏便にはいきません。 お互いに戦いの準備を整えてから、そこの上層への階段を上ったところで合流しましょう。 Fray: So that leaves the Tribunal. フレイ: まぁ、神聖裁判所だろうな。
フレイ: 準備をする際には、「暗黒騎士」が 弱き者を「護る」存在だということをお忘れなく。 Fray: If the girl is still alive, I imagine they'll make all manner of threats. “Come any closer and she dies,” and so forth. If so, we'll need to make something perfectly clear to them... フレイ: よし、仮に例の娘がまだ生きているとしてだ、まずお決まりの脅し文句が飛んでくる。「それ以上寄ると娘を斬るぞ」とかな。そんな事になったら、奴らに叩きつけてやれ……
フレイ: その信念があるからこそ、「暗黒騎士」は逃げもかくれもしない。 むしろ敵の目を引き付けて圧倒し、 襲いくる障害を、技を駆使して受け止めるのです。 Fray: We're not here for her; we're here for you. フレイ: 俺らは娘なんざどうでもいい、お前らを殺しに来たんだ、と。
フレイ: その戦い方を考慮して、今できることを確認し、装備を整えるといいでしょう。……それでは、また後ほど。 Fray: Once they understand she means nothing to us, they'll attack us or flee. I don't know about you, but I'm eagar to find out which. フレイ: 娘がどうなってもいいとなりゃ、あいつらは戦うか逃げるか。どうなると思う?俺はもう楽しみで仕方がないね。
フレイ: ***、準備が整ったようですね。 僕の方も……どうにか。ここからは、幻術で君の補佐にまわろうと思います Fray: Just the one sword between the too of us, I'm afraid. You keep it―I daresay it fits rather snugly in your hands. フレイ: さて、二人居るが剣は一本だ。お前が取っておけ、ピッタリ似合ってるよ。
フレイ: この傷ついた体では、ろくに両手剣を扱えませんし…… 今は、君に暗黒騎士の力を身につけてもらう方が大事です。 記憶をたどったら、幻術の覚えがあって幸いでした。 Fray: But don't worry about me─I'll do my part to keep you on your feet. フレイ: 俺の心配は要らん―ちゃんとお前を助けてやる。
フレイ: その、暗黒騎士の力…… すなわち「暗黒」の力について、今のうちに話しておきます。 Fray: Now, should things turn violent─as I expect they shall─you may need to tap into your darkside to survive. フレイ: よし、じゃあもし説得が失敗したらだ―まぁ失敗するだろうが―お前は暗黒面に心を浸すことになる。
フレイ: 「暗黒」の力は、強大な力をあたえてくれるものですが、 とてもリスクが大きい力とも言えるでしょう。 Fray: It's not unlike drawing upon your own aether to weave magic. フレイ: と言っても、自分のエーテルを駆使して魔法を紡ぐのと大して変わらんがな。
フレイ: なぜなら、心の闇の部分にある、 恐怖や憤怒といった「負の感情」を力の源とするからです。 Fray: Fear, pain, rage─that which lies in the deepest depths of our soul makes for a potent fuel. フレイ: 恐怖に、苦痛、怒り―お前の魂の最も深い底に揺蕩う感情を燃やすだけで良い。
フレイ: 怒りに我を失う……なんて言いますが、 そんな風に感情に歯止めが利かなくなれば、飽和した力が逆流し、たちまち身を滅ぼしてしまう……。 Fray: But be warned: burn too much too quickly, and you risk being consumed. フレイ: ただ一つだけ気をつけろ:燃やしすぎたら、呑まれてしまう。
フレイ: これから、君が「暗黒騎士」として強くなりたいなら…… そして、生き続けたいと望むなら…… 己の「負の感情」と向き合い、制御するのが最初の課題です。 Fray: Do not worry, ***. The first step over the threshold is always the hardest. フレイ: 心配するな、***。難しいのは一歩目だけだ。
(プレイヤーが頷く)
フレイ: 君が頷いてくれると、なんだか少し嬉しいですね。 ……ああ、いや、こちらの話ですが。 Fray: ...Ah, yes. I should've known you'd do that. フレイ: ……フン、何時も通りだな。
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