自炊(その2)です。
現在コミックスの取り込みの検証中です。一通り動かし方が分ったので、取り込みを手順化しました。
■取り込み対象について
コミックス(本)は、帯、カバー、表紙、前付け、本文、後付け等で出来ています。
どの部分を取り込みましょうか?また、順番は?
全部同じ順番で取り込めば良いようにも思えますが、たいてい1ページ目がサムネイルで表示されそうです。おまけに、帯やカバーは横長です。
というわけで、自炊にあたり頭の中で次のように定義しました。個人の自炊のためのローカルな定義で、本の正式な構成とは違いますのでご注意ください。
(表紙)・・・・・・ カバーの表表紙側のみトリミング
(前付)・・・・・・ 表紙や、扉、口絵、目次等。簡単に言うと(カバー)と(本文)の間です。
(本文)・・・・・・ ここがポイントです。頁№と連番を合わせるため1頁~後付の前までとします。
(後付)・・・・・・ カバー全体、表・裏表紙等、電子化した本の名残部分を付録として最後に添付
※ 繰り返しますが、ポイントは、(本文)です。これをしっかり定義しておくために、(表紙)や(前付)、(後付)の話をしました。
なお、本来の(本文)は、扉なども含むようですが、ここでは、本のページナンバー1ページを本文の1枚目とします。理由は、スキャナ時にファイル名に連番をつけられるのですが、重送や漏れの確認を容易にするために、連番と本文のページを一致させる事にしました。そのため本のページ番号の1に相当する部分を前付の1枚目とします。場合によっては、扉や目次などが含まれることがあります。
(本文)の定義をしたかった理由については、次の「連番について」と密接な関係があります。
実は、順番が逆で、連番機能を有効に使うために、(本文)を定義したのです。
■連番に付いて
スキャナの機能で、取り込んだ画像を保存する際に、1枚ごとにファイル名として、日付や連番などを付けることが出来ます。いろいろ試した結果、連番を付ける事にしました。連番を付ける際には、「Image###」などのように、固定の部分と変動する連番の部分を設定できます。すごく便利と思ったのが、保存対象フォルダの中の既存ファイルを確認するらしく、その時点でつけられる一番小さい連番を振ってくれます。
たとえば、1枚目は、Image001、2枚目はImage002とつけてくれますが、もし、Image001,Image002,Image003まで使った後、Image002を削除したら次はどうなるでしょう?
答えは、Image002となります。
ここで日記の文字数制限が来てしまったので、次夜に続きます。
色々好みはあると思いますが、私はコミックスはjpgにしてます。一時pdfで取り込んでいたのですが、やっぱりJPGの方が私にはいいです。お書きになっている通り自動で番号を振ってくれますので。あと自動ではなく、カラーの表紙はカラーで、本文のモノクロ部分はグレーで取り込んでます。基本自動で良いと思うのですが、モノクロはグレーの方がカラーよりもモアレが少ないとかいう噂を聞いたので・・・でもあんまし変わらない気がしますw