4.05の調整内容を受けて、WFのたびにOHするやり方を試しています。
WSでOHしてWFにあわせようとすると、WSのヒート上昇量が減ったこともあってそういう意味での管理は難しくなった(時間がかかるようになってWFを遅らせてしまいやすい)と思いますので、基本フレイムスロアーでOHするようにしています。
そこで気になったのが、OHを発動する際にフレイムスロアーをどのくらいの長さで使えばいいのか、です。
フレイムスロアーは毎秒威力60のダメージがでますが、AAが止まるため長く使うことでのデメリットもでてきます。
前提条件の確認として、木人を使ってGCDに食い込まずに発生するフレイムスロアーのダメージ回数を確認しましたが、GCDに食い込まずに済むのは1回だけのようです。
フレイムスロアーのダメージはログに残らないので目視での確認になり曖昧ですが、WS→スロアー→WS先行入力でのヒート上昇量から、GCD中に発生させられるのは1回だと判断しました。
これを踏まえ状況を整理します。
WFにラピッドファイアをあわせるものとしてWF中にWS5回、特殊弾を考慮しproc確定平均230で4回とクールダウン230を1回とします。
細かく言うと、OHする場合は全弾クールダウンができるのでこの計算にもなりますが、OHしない場合はそうはいかないので、特殊弾ありWS4回でなるべく高い威力になるような組み合わせを考えても平均230にはならないような気がします。しかし、ここでは計算簡略化のためWF中に使うWSの威力は同じで計算します。
特殊弾の威力アップ25を加えて、255で4回と230で1回となります。
バレル不可中はノーマルショット期待値183、ヒートショットの期待値213で計算します。
さらに、WFにはリコシェット威力300、ガウスラウンド威力200も使うものとし、OHしない場合にはWF中にスロアーをGCDに食い込まない1回分はさむものとします。実際にはさめるかは試していませんが、計算上スロアーは両方使う状態で比較したいのでこうしました。
ホットの効果は全体に乗るものとして無視します。(そのため、実際はホットの効果分、下記の計算結果より差は開くことになります。)
またバレルヒーターのリキャが60秒になったので、WF毎にバレル不可後にバレルヒーターは使えるものとして、バレル不可後は無視します。
計算結果は以下の通りです。
<スロアー1回発動でOHする場合>
60×1.05+(255×4+230+300+200)×1.05×1.1×1.25+183×4=3321.5625
<OHせずWFにスロアー1回分はさむ場合>
(255×4+230+300+200+60)×1.05×1.25+213×4×1.05=3270.225
→差51.3375でOHする方が有利
前回計算した時はもっと僅差でしたが、今回は特殊弾の威力アップも踏まえたので、その影響か少しはっきりOHする方が有利な計算になりました。(そういう意味では前回の計算は少し簡略化しすぎだったのかもしれません。すみません。)
この結果から、毎回WFにOHしていくと少しずつでも火力を伸ばせそうです。ただ、ヒーターが使えない時に意図しないOHをしてしまうとあっさりと伸ばした分を失います。
そのロスをヒートショットがWS10回分(ヒート50になるまで)使えないことで計算すると、ノーマルショット期待値とヒートショット期待値の差30×10回=300と考えられるので、WFとOHを合わせるのを6回成功させる間に1回ミスすると伸ばした分がなくなる計算です。
さて、今回の本題はここからです。
<スロアー2回発動でOHする場合>
(60×2-75)×1.05+ ~ =3305.8125
<OHせずWFにスロアー1回分はさむ場合>
上記と変化なし 3270.225
→差35.5875でOHする方が有利
スロアーが2回発動するときにAAを1回分失うかどうかは時間的に微妙なところですが、失わないとしたら単純に1回の時より差が広がるのでOHする方が有利に変わりはないため、スロアー2回発動でAA1回でないとして計算しました。
差は縮むものの、AA1回でないとしてもOHする方が有利な結果となりました。
<スロアー3回発動でOHする場合>
(60×3-75)×1.05+ ~ =3368.8125
<OHせずWFにスロアー1回分はさむ場合+WS1回>
3270.225+213×1.05=3493.875
→差125.0625でOHする方が不利
スロアー3回の時は少なくともAA1回はでないはずです。おおきくGCDにも食い込むことを踏まえ、OHしない方にWSを1回足すことにしました。
当然と言えば当然ですが、WS1回分の差は大きく、OHしない方が有利となりました。
<スロアー4回発動でOHする場合>
(60×4-75)×1.05+ ~ =3431.8125
<OHせずWFにスロアー1回分はさむ場合+WS1回>
3270.225+213×1.05=3493.875
→差62.0625でOHする方が不利
スロアー4回だとまたAAが1回でないのか2回でないのか微妙なところですが、状況としてはOHする方が形勢不利なので、より差が縮むAA1回でない方で計算しました。
それでもOHしない方が有利となりました。
<スロアー5回発動でOHする場合>
(60×5-75×2)×1.05+ ~ =3416.0625
<OHせずWFにスロアー1回分はさむ場合+WS1回>
3270.225+213×1.05=3493.875
→差77.8125でOHする方が不利
スロアー5回だとAAは2回でないはずです。GCDの食い込み量も増えるのでWS2回分をOHしない方に足すことも考えましたが、より差が縮む方で計算しました。
それでもOHしない方が有利となりました。
ヒート50未満でスタートする状況はまずないと思うので、とりあえずスロアー5回まで計算しましたが、スロアー2回と3回で有利不利が逆転する結果となりました。
3回でもWS1回分も違いが出なければOHする方が有利とも考えられますが、そもそも同じ時間で比較することが難しいことも踏まえると、スロアー2回でOH発動できるくらいまではなんとかWSで調節してからの方がよいといえそうです。
結局、そこまでのヒート調整はしないといけないですが、WFのリキャが戻るときに95にしないといけない、よりは、80から95の間にしていればよい、の方が少しはマシではあるので、やはりフレイムスロアーでOHの方が無難かなぁとは思います。
そのうえで、なるべくヒート90か95でスタートしたいけど、ヒート80か85でもダメではない、といったところでしょうか。
WFのリキャとあわせて調整できるようにこれからも練習してみます。