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【RP日記】ルクト・アマヤの手記

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少しでも文章力を鍛えたいが故のRP日記。
意外と恥ずかしい内容だったが、頑張りたい(白目

ネタバレ含む

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「終わりは始まり」
そんなことを言っていたのは誰だったか忘れちまったが、言い得て妙だ。

イシュガルド防衛戦の後、すぐに追われの身となってイシュガルドへと辿り着き、そこでまた戦いに巻き込まれ…それが解決したかと思えば、気が付けば新たな戦いの渦中に立っている。
俺の旅の中にはいくつもの『区切り』は存在していたかもしれない。
それは一つの終わりと言えなくはなかったが、すぐにまた新しい問題と向き合うハメになった。

出会った人々、その想いや都合が交錯する中で、只管にこの重い両手剣を振るってきたワケだ。


そんな『区切り』もこれで何度目だったか。

人と竜の融和は果たされ、ついに竜詩戦争は終結したという『区切り』。
遥か昔に一人の女性と聖竜が見た夢はついに形を成した。

だが、そこにたどり着くまでに…俺達はあまりにも大きなものを犠牲にした。

アルフィノを始めとした暁のメンバーも、イシュガルドの人々も心身ともに深い傷を負いながら、それでも前に進もうとしている。
その傷の大きさや数に各々違いはあれど、だ。

だが俺はどうだ?

…イシュガルドの一件が終わったと思いきや、息つく間もなく、今度は鉄仮面を被った男がアラミゴ人を扇動していると来た。
そして、その後で糸を引いているのは恐らく…。

俺の中にドス黒い感情を沸きあがる。これは…『怒り』だ。
鉄仮面野郎に抱く、殺意だとか復讐心だとか。そういう感情か、これは?

一瞬、黒い炎が脳裏に浮かぶ。

怒りや恐怖は、暗黒騎士の力の源である負の感情。
強すぎるそれは、自分の身さえ滅ぼしてしまう諸刃の剣。

背負っていた剣を黙って抜くと、研ぎ澄まされた刃は鏡のように俺の顔を映した。
…ずっと一緒に旅をしてきた『お前』<僕>は今の俺をどう思うんだろうな。

映った俺は何も答えてはくれない。


きっともうすぐ次の区切りがやってくる。

俺はアルフィノに言い、少しだけ暇を貰った。
やり残したことがある気がする、とだけ伝えて。
こんな時に、このような物言いをするのは少々気が引けたが、とりあえずの許しはもらえた。(さすがに苦笑いはされたが)


俺は今、ウルダハからイシュガルド行きの飛空艇へと乗り込む。
今一度、俺の旅路を振り返る旅へと出るために。


また、一緒に旅をしようよ。
コメント(1)

Celes Cuore

Anima [Mana]

あらあらいつのまに・q・って先月うぅう0A0;
また次ぎのを楽しみにしてる・q・
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