凄い映画だった。
前評判から賛否両論で、宮崎駿監督作品であることはもちろん、エンジニア、飛行機、戦時中とかのテーマも個人的に興味を引かれて、見に行きたいなーとなんとなく思っていて、たまたまついでの用事があったので見に行った。
生物のようなエンジンの表現は凄かった。空と陸と気象の表現は今の日本ではなかなか感じることのできないスケール感を感じた。
さすが賛否が分かれる作品だけあって、ツッコミ所も多かった。
けど、単純に出来が悪いというより、それが宮崎駿って人の表現なのだから、「こうやった方が良い」っていうのは無いなぁ、と思って受け止めていた。
人物とかストーリーの感想は難しい。分かり易い「悪いキャラ」が出てくるような作品じゃないし、映画に何か主張があるわけじゃなく、一人の男の人生を描いてみた、って感じなので、人物とかストーリーを見て感じたこと言えば、それは映画の感想を越えて、自分の人生観・仕事観を語るようなモノになってしまう。
見る人によっていろいろ思うところが違ってくる、そんな作品だなぁ、と思った。
というわけで、今夜はログイン制限が掛かっててログインできませんでしたよ。