第二の大迷宮を踏破し早数ヶ月、
蛮神バハムートを完全消滅させる為の手段を解明した賢人アリゼーと光の戦士は残る拘束艦ラグナロクへの侵攻を続けていた。
更に激しくなる防衛装置の抵抗、苛酷さを増す真実。
それらを凌ぎ耐え討ち倒し果たしてその先にあったものは──
身体をエーテルで構成され、信者の祈りによってその存在を維持する蛮神という存在。
その全てが無く、しかし未だアラグの再生装置により在り続けられたバハムートとは。
かつて空に浮かび、そしてメテオ計畫にて地に落ち第七霊災をもたらした紅月ダラガブ。
バハムートを生み出した卵のようでもあり、バハムートを封じる檻のようでもあった、古代アラグ文明の遺産。
それらの答えのように、エオルゼアの地の底、誰の手も届かぬ数千ヤルムには全てが揃っていた。
"信徒区画"。
遥か過去、アラグ文明と争ったメラシディアの竜達は今もなおケージに封じられ、
アラグへの怒りと憎しみ、そして救いを願う祈りが彼らの守護神たるバハムートを維持し続けていた。
"再生制御区"。
第七霊災の折降臨し、そして光の中に消え、今は再生を待つバハムート。
ダラガブを模した赤い球殻の中にて無数の拘束艦に見守られ、目覚めの時を待っていた。
"第七霊災"。
エオルゼアの誰もが知り、そして誰もが全てを知らない出来事。
真実を知る賢人ルイゾワ・ルヴェユールはそこに居た。
その孫娘アリゼーに、望む真実と望まぬ真実の両方を突き付ける為に。
そして己が主の為、光の戦士を討ち滅ぼそうと。
終着。至るは龍核、燃え盛る心臓。
追い詰められた龍神の最後の抵抗。
真実は真実を知るに相応しい者の胸に。知られるに相応しい時まで。
全てを記した、黄金に装丁された青い革表紙の本。その鍵は、しばしの眠りに。
……という訳でいつもの気取った日記でお送りしました。
しばらく前の事ですがついに大迷宮バハムート真成編、クリアしてました!
固定って大事ですね。大分長い間野良でやっていた私の感想。
方々の話を聞くと色々あるようですが、良い固定に巡り会えたようです。
固定を組んだのはええと…… 2月ぐらいだったでしょうか。
当時野良で1層をクリアし、2層にちょくちょく挑戦しつつ近接枠の空いてないパーティ募集を眺める日々が続いていた頃。
そろそろ流石に固定でも、と思いつつロドストの日記をそれっぽいキーワードで検索して確か二週間ぐらい。
ふと見つけた、竜枠含む複数が空いていた今の固定の募集記事。
「2層攻略から~」という内容で、進行度的にもちょうどいいな、と。
結局その固定の最初の活動日に、2層をあっさりクリアしてしまったのですけどね(笑
3層、4層は流石の苦戦。しかしそれも今ではいい思い出です。
あの、少しづつフェーズを進められ、確実に練度が上がり失敗率が下がり、装備が一切変わっていないにも関わらず削りがじわじわ早くなっていくあの感覚。
とてもとても良いものでした。
3層フェーズ2、4層フェーズ3辺りが特に苦戦しましたね。
前者は主にギミック処理ですが、近接の我が身にできる事はほとんどなく歯痒かったものです。
後者は、ダイブで吹っ飛ぶのはともかく、対処の早さはDPSに全てが委ねられていたので、実に燃え上がりました。
と同時に、もっと早い段階でクリアしていた人達との差を実感し、呆然としました。
とはいえ、クリアできれば後は全て良し。
とても楽しくプレイできた日々なのは、間違いなし、ですね。
この先もエオルゼアで楽しく過ごしたいものです。