僕の種族を見るのが辛くて
僕は群れから逃げ出した
星よ、彼らが主張と埋没を繰り返すように
僕もただそれだけの存在だろうか?
大地よ、僕が彼らの一部なら
僕が僕として生まれた意味はあるだろうか?
月よ、教えてほしい、
あなたが見ていた本当の僕は何処?
どれだけ嘆いても答えは何処にも見当たらない
群れから逃げ出したから?
僕は独りだから?
否定しつづけていたのは僕自身だから?
僕は何から逃げたのだろう・・
星よ、彼らが僕を受け入れるのなら
瞬くかすかな星になろう
大地よ、僕が大きな流れのほんの一部なら
僕は大地の糧になろう
月よ、あなたが見ていた僕が偽者ならば
また一つ本当の僕を見つけるだろう