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創作日記5th(戦士の炎編) 7日目 『不思議な瞳(ひとみ)の子』

公開
※この日記は「創作」です
本編のメインストーリーとは
だいぶ内容が変わっていますけど
写真など
一部お話に関わる部分があるかもしれません
このお話は以下の部分の創作です
 メインストーリー
  『暁の血盟』(レベル17)から
  『猛る蛮神イフリート』(レベル20)まで

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






































































ピピピピ・・・・

なにか鳴ってる・・・

んんん?

・・・・・・・・

あ!

これ!レオ!


あれよあれ!

レオからもらった石ころの聞くの!

すっごい久しぶりで
どこにしまったかも忘れてた(;'∀')

だからもう
ほんとあちこち探してやっと見つけたの

レオ?!

わたしなんかすごい大きな声で叫んじゃって
しまったって思ってまわり見たけど
だ・・誰も見てなかったみたい


「みこか」


すっごい久しぶりのレオの声
レオ・・って言いかけて
なぜかその先の言葉出て来なくなっちゃって

気付いたら
なんでかな・・・
泣きそうになってたの

今泣くわけにいかないから
わたしちょっとだけ黙るしかなかった

だって・・・

どんな言葉でも
今話せば

泣かずに言える自信なかったから


「キップには会えたか?」


わたしがそうして悪戦苦闘してるのに
レオいきなり変なこと言うのよ



会える・・・って?


泣きそうだったのは
今のびっくりでちょっと引っ込んでくれたから
それはそれでよかったのだけど

レオなに言ってんのかしら?








イーファーさんのこと?

わたし分かんなかったけどそう聞いたら
レオ


「ん?」


って言ったきりちょっと黙ったの


「キップってやつは来なかったか?」



キップ?

わたし少し混乱したけど
その人は知らないって言ったの
そしたらレオは
なんかびっくりしたような声で


「なんだって?」


って言った・・・







わたしね
あれからイーファーさんと別れて
またあの町に帰って来てたの

イーファーさんは心配だからって
町のすぐ近くまでついてきてくれて

幸いそれからは魔物とかには会わなかったし
すぐ着いてしまって

わたしまた
ほんとにありがとうってお礼を言って

とってもまたさみしくなったけど
そこでお別れだった・・・(/_;)

イーファーさんは
またいつか会おうって言ってたけど・・

ほんとにね・・
そんな時が来たら・・・







それでこれからどうしようかって
考えてたとこに
このレオからの話すのが来た・・
ってわけ


「今どこにいる」


相変わらずレオの口調は
なんとなくあわててたけど
そう言ったの

だからわたし
今キャンプ・ドライボーンって言ったら
レオは今南森にいて
こっちの方へ向かってるって
そう教えてくれた


わたしでも・・・
何があったの?って聞いた


「レイの母親のチョコボがけがをして

 治療のために
 その子供のレイが必要だった」


・・・・・・・え

わたし・・これまでで一番びっくりして・・


心臓止まったみたいに・・・感じて


な・・・なんか
涙・・

出てくるのわかったの・・

レイアちゃん・・・

やっぱりレイアちゃんのことだった(/_;)


どう・・・




どうなったの!!





最後は泣き声だったけど
わたしすぐそう聞いたの・・







それにレイが・・・



レイが「必要」って
レイはどうなったの?!

レイは?!




わたしもう
そこに座り込んでしまった

立ってる力なんて抜けちゃったから・・・





「幸いすぐ元気になった
 レイのおかげだ

 レイも元気でいまいっしょに走ってる
 いつもより元気なくらいで

 みこに会いたがってるようだな」






・・・・・・・え?

え?


わたしは・・・


わたし・・は


なんて言ったらいいのかわからない
ほんとにほんとにうれしい脱力?

そうとしかいえないものが
急にわいて出てくるの感じて・・・

もうあとは何も言えないし
考えられなかったんだ・・・・



・・・よかった



しばらくしてやっと
その言葉が出てきたの・・・

ほんとよかった・・・・











「すこしかかるが
 そこのどこかで待ってられるか?」


レオの声が聞こえて我にかえったの


え?少し??

少しってどのくらい少しよって聞いたら
なんかけっこう時間かかるみたいに言うの



まあ・・・でも・・

いろんなことはこれで分かったし
待ってるだけでレオ来てくれるなら
それはそれでもう安心

今度はあんな危ないめにあわなくても
大丈夫って思ったから
ちょっと気が抜けちゃった



わたし分かったって言って

でもレオの声がまた聞こえなくなるのは
すっごく不安だったの・・

ずっと聞いていたかったけど
運転のじゃまになるし
しぶしぶ話すのやめたんだ









はあ・・・


レオの声が聞こえなくなって
わたしひとつ
ため息ついた







それと
レオが言ったけど
「どこか」待つところって言うけど
そんなとこどこに・・・

わたしあたり見回したけど
はじめて来た場所だから
やっぱりわからないの

そういえば
ここに来た時に
休む場所教えてもらったのになぁ・・

あれからだいぶ時間たって
それにあれだけいろいろ
怖いことあったりしたし

わたしの記憶からは
もうきれいになくなってしまってたのよ

ここはまだよくわからないし
まだ今はレオいないしで
なんだかまたちょっと不安になってきたみたい

途方にくれかけていやな気分になってたら


「ねえ?」


って

突然声かけられたの・・

女性の声だったけど
わたし声の方を振り返ったら
見たことない人がいた








わたしでも・・

いい加減この感じ・・
いやな記憶しかなかったから
この人がなにか怖い話するんじゃないかって
すこし構えてしまった


「冒険者のひと?」


その人そう言ったけど
そういうこと言うのはその言葉のとおり
「冒険」のこと話すのに違いないし

だからわたし話す前から
今度はどうやってお話を無事終わらせるか
そればかり考えちゃった

わたし仕方なく
そうだってうなずきはしたけど
それでもそれ以外言わずに黙ってたの

でもその人
なんとなく落ち着かない風で
なぜかまわりを気にしてるみたいだった・・

なんだろう・・・


「ここでは落ち着かないかな・・

 その先に宿屋があるから
 そこへ行って話そ」


そう言って
その人わたしのこと見たの

なぜだろ・・・

わたしを見たその人の目
見たら

どきどきとか怖いのとか
なぜかひっこんでなくなってた


話・・・って?


わたしがそう聞いたら
その人すこし険しい表情になって


「あなたをだまそうとした人たち

 まだあなたのことねらってる」







え?!

あんまり大変なこと
この人言うから
ほんとびっくり

ど・・・どういうこと?

わたしそう聞いたのだけど
その人やっぱりまわりをすごく気にしてて


「とにかく宿屋へ!

 行こ!こっちだよ!」


その人の言い方が
すごく確かで強かったから
わたしはなんだか押されるように
その人のあとついて行ったの・・



























「座って?」


宿屋というところに着いて
その人入ってすぐのテーブルのとこ行って
そう言った

わたしまだ少しだけ不安だったけど
言われるままテーブルのイスに腰かけて・・

さっきこの人が言ったいくつかのこと・・

わたしがだまされたってことも
この人知ってたし

それに・・・
「まだ狙ってる」って・・・(/_;)









「びっくりさせてごめん」


しばらく黙ってたその人そう言ったから
わたしすこしだけ緊張して顔上げて

そういえばまだしっかり見てなかった
その女の人の顔見たんだ・・





はじめからすこし思ってたけど
この人の目は不思議・・・

まっすぐで
優しくて・・・

でも今は悲しそうな・・・
そんな気もしたのよ・・・



そんなこと思ってたら
その人言った


「でもほんとなんだよ

 やつらが狙ってた人のこと
 あなたが逃がしたから

 それでかな・・・
 あなたのこと見つけて
 あとをつけてたみたいだった・・」


・・・・え

あとを・・つけて・・・?

わたしそれ聞いてほんとびっくりして
そして・・・すこし体が
震えてくるのが分かった・・







「あのまま坂をのぼっていったら
 やつら待ち伏せしてたんだ

 それもあって・・・それから・・」


うわ・・・

そうだったんだ・・(/_;)

その人でもそれからすこし下向いて黙って
なにか考えてた・・・


でも待って?

どうしてこの人
こんなにいろんなこと・・・
わたしがいろんなことあったこと・・
知ってるんだろう・・・


なんで・・・いろいろ知ってるの?


わたしが思わずそう聞いたから
その人ちらっと一度顔上げてわたしを見て
でもまたすぐ下を見ると


「たまたま・・・
 あなたが町を出ていくのを・・

 あの人とね・・いっしょに
 
 出ていくのを見たから・・」


そう言ったんだ・・


だけどその声音がものすごく小さくて
不安そうで

そして悲しそうだったから・・・

なにかとってもわたし
心にへんなものを感じ始めてたんだ


「あれは」


だけどそのあとすぐに

それがなんなのか分かったの・・・


「わたしのとうさんなんだ・・・」







そう・・・・言われたから・・・・
























~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※この日記は想像上の「創作」です( *´艸`)
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