ワイやで!※暗黒騎士クエストのネタバレを含みますよって、気になる人は気を付けたってな!これまでに引き続き、儀式を重ね、ワイの脳裏に響く「助けを求める何者か」の手がかりを探るワイとフレイ。モラビー造船廠を儀式の場所と定め、そこで遭遇する困った商人(意味深)を、例にもれず暗黒騎士として助けてやるワイ。天使。
そんなワイに対する困ったちゃん商人のあまりに不躾、かつ不遜な態度。
なんや奪い返してやった商品が、賊に荒らされて売り物になれへんよって、ワイに何か金になりそうなもんよこせ言うて来よる。しばくで、ほんま。
商人のあんまりな態度を目のあたりにしたフレイが激高する。
ふざけるなッ!!!!
英雄、英雄って、都合よく肩書きで呼ぶな!
Omalだって人(であると同時に天使であり、みんなのアイドル)だ……
戦えば傷つくし、傷がつけば痛いんだ。
痛くて、苦しくて、嫌な思いだっていっぱいして、
それでもお前たちが頼るから、戦ってるんだよッ!
今回だけじゃない……
あのときだって、そうだった。
大海嘯を操る蛮神を相手に、孤独な船上で戦わされたんだ!
お前らはッ……お前らは、僕らを置いてどこへ行った!?
選ばれた者しか戦えないって言葉を盾に、
どれだけ僕らを犠牲にしたッ!?困った商人(クズ)を一喝し、そのばを後にするフレイ……。
あまりの剣幕にヒェェとか言ってちびっとる困った商人(クズ)。
一部始終を見とった黒禍団の衛士さんが言う。
「あの方、船上で蛮神と戦ったと言っていましたが……
もしや、あなたとともに蛮神『リヴァイアサン』を退けた、
お仲間だったのでしょうか?」どうやらそのようやで!立ち去ったフレイを探し、声をかける。
取り乱して、余計なことを言ってしまったと反省しとる様子のフレイ。
怒ってくれてありがとうやで!フレイが言うてくれなんだら、金目のものとしてこの両手剣をヤツに
刺し出しとったところや。
そんな、いたいけであまりにも可愛いワイに、驚きを隠さないフレイ。
「あ、あたりまえじゃないですか……!
あんなの怒ります……今までだって、怒ってました……!」
「僕に感謝を言うくらいなら、君が怒ればよかったんです。
そんなに誰にでも優しいから、
あの『声』の主だって、すねて出てこないんじゃないですか!?」でも、そんなワイだからこそ「声」の主を見つけてほしい。
そう続けるフレイの言葉に従って、儀式を再開するワイ。
いつものように、フレイに向けて手をかざし、そっと目を閉じる……。
…………声が聞こえる。
誰かが助けを求める声だ……。
なんて……やかましいんだろう………。
彼らの声に、自分の声はかき消されてしまう……。
この痛みを……怒りを……悲しみを……
どうやったら伝えられる……?
…………ああ、そうだ。
自分の声でだめなら、他人の声を使えばいい……。
その声も届かないなら、同じ痛みをもって、伝えればいい……。
そうでしょう……?
待っていて………………「ねえ……
Omal Hanamal…………。」
ん?最後呼んだやか?
「……『声』は聞こえたみたいですね。
君が何を聞き、何を思ったかは、あえて問いません。」あ、いや、最後。呼ばへんかった?
「今度こそ、護るべき『誰か』のために、
すべてを捨てる覚悟ができたなら……
僕と一緒に、このエオルゼアを出てください。」いや、うんそれはええんやけど、なんやさっき、最後サラっとワイの事呼ばへんかっt……
ファッ!!?駆け落ち!?「この地では、君はたったひとりを護る存在にはなれない。
(このエオルゼアを)離れてこそ……本当の『暗黒騎士』としての物語がはじまるんだ。」いや、物語終わってまうがな!どうなる、ワイちゃん!?
今週中に終わんのかコレ!?
つづく!
ほな、また。