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禁則事項やで

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ワイやで!


コレはワイの冒険譚……。
メインクエスト蒼天編の備忘録である!やで!



以下、メインクエのネタバレを盛大に含みます!
気になるお人は気を付けたって下さいやで!




前回までのあらすじ
イシュガルドの欺瞞は暴かれ、蛮神と化した教皇はワイによって退けられた。
アイメリクさんを当面の指導者として新生したイシュガルドは、千年続いた竜詩戦争の終息を宣言すべく聖竜さんの眷属さんらをお招きした記念式典の開催を企画。その特使としてワイらが選ばれたのや!
そないなワケで高地ドラヴァニア入りしたワイら一行は、聖竜の眷属筆頭ヴィゾーヴニルさんとの交渉にこぎつけたものの、ヴィゾさんらにはヴィゾさんらの事情があるらしく、即答は出来かねます!やって……。来れたら来て!出席のとこマルしてくれたらええやから!
ヴィゾさんらの返答を待つ間、ワイらは一路イディルシャイアへ。ウルダハの政変以降、未だ行方知れずとなっとる暁のお仲間さんを捜索するべく、強力な助っ人さんが来てくれとるらしいのや……!



それがこちら。
クルル嬢や。
アルフィノ君とは旧知の仲やったみたい。
クルルさんのお話では、マトーヤ老がお持ちの水晶の目ってのを借りられれば、ヤ・シュトラさんと共にエンシェントテレポでどっか行ってまったサンクレッドさんを探せるかも知れへんらしい!

ほならね、行こうやない!


ってワケでやってきたのはマトーヤさんのお宅前。
流石のクルルさんも、ここがお家とは見えへんらしい。
奇遇やな、ワイにも見えへんで。ほんでも驚くのはまだ早いのや!
このお宅はなんと!ピンポンの代りに可哀そうなカエルちゃんを〆なアカンねんで……


……せやったわ……

カエルちゃん……また〆なアカンのか……



許せ!(´;ω;`)




「足元に注意しながら、ついてきてちょうだい。」
そう言って案内するヤ・シュトラさん。

カエルちゃん、許して……
そう思いながら一緒について行くワイなのやけど、何故か今回は完全にスルーしてマトーヤさんのお宅(洞窟の中)に入れたのや。これは嬉しい誤算!というか、最初からそれできるならそうして?それともただ単に新しいカエルちゃんがセットされてへんかっただけやろかね……。コレを機に「カエルちゃん〆ピンポン」とか言う斬新かつ残忍なセキュリティからは脱してほしいところなのや!


おじゃましますやで~。


お久しぶりのマトーヤさん。


「また、厄介ごとを持ってきたのかい。」
なんて憎まれ口に答えるヤ・シュトラさんの切り替えしも中々や。


憎まれ口の応酬。せやけどコレはお二人師弟間の健全なコミュニケーションやねんな。
若干キチ○イ入っとるマトーヤさんも、ねるねるねるね感満載の見た目同様、ヤ・シュトラさんにはデーレッデレーなのや。


ほんでもデレッデレタイムもそこまでや、用件はちゃんと伝えなね。
「お初にお目に掛かります、マトーヤ様。」
うやうやしく一礼し、自己紹介をするクルルさん。
シャーレアン本国はバルデシオン委員会からやって来たという彼女の言葉に、マトーヤさんは表情を曇らせる……。そう、バルデシオン委員会の本部があるっちゅうバル島は、アルテマ級の魔法攻撃を受けたとかで消滅したってお話を聞いたことがあるのや……。


「……はい、バル島は消滅してしまいました。
 アルテマ級の魔法攻撃によって、文字通り跡形もなく……。
 わたしが生き残ったのは、『光の加護』のおかげです。」

事情を説明するクルルさんの表情は暗い……。

それにしても、クルルさんも「光の加護」を持っとるやって!?
既知の間柄であったアルフィノ君もそのことは知らへんかったらしく、ワイと一緒に驚いとる。
「ええ、わたしも『超える力』を持っているわ。」、そう応えるクルルさん曰く、バルデシオン委員会はこの星の有り様を研究しとったらしく、その一環で「星の意思」を、そしてそれに接触し得る「超える力」について調べとったらしいのや。
クルルさんは、その研究における被験者のひとりやったらしい。
同じく「超える力」を持つミンフィリアさんと友人になったのも、同じ「超える力」を持っとったのがキッカケみたいや。
そないな事情があったとは……。旧知の仲でありながら初めて聞くクルルさんの背景に驚きを隠さないアルフィノ君やが、これはこれで、クルルさん側としては「機密」扱いってことやったのやな。つまり禁則事項です。ほんでもバル島無くなったやからもう喋ってもええっちゅう事やろか……。


「……それで?
 この年寄りに、何をさせようっていうんだい。」

自分で振っておきながら盛大に脱線したお話を全力で戻しに来るマトーヤさん。

せやったわ。


クルルさんは言う。
「マトーヤ様……あなたが持つ『水晶の目』を……
 いえ、古の『光のクリスタル』をお借り出来ないでしょうか?」

クルルさんご本人は「光の加護」によってバル島消滅からただ一人生き残ったものの……他のお仲間さんを一度に失ってしもたのや……。彼女は、だからこそ、ミンフィリアさんや「暁」の賢人だけは、なんとしても助けたいのやと……。
せやな……
ヒトは一人になると、往々にして自身の意味を求めたくなるのや……。
まして一人生き残った、残されたとなれば尚更や……。

そして、そないシンミリした中にぶっこまれる「光のクリスタル」っちゅう新たなワード。
水晶の目って、普通に水晶で出来た目ん玉ちゃうの!?
今明かされる!水晶の目の秘密とは……!?

ネタもなんもないやけど、つづく!
ほなまた!
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