この日記は、フロントラインでPvPにある程度慣れており、
ウルヴズジェイルに興味あるけど、やったことがない!という詩人さん向けです。
スキル強化の関係上、PvPスキル効果の細かい説明は行っておりません。
■詩人の役割
詩人はその弓によって、離れた場所からオートアタックを繰り出すことができます。
これによって、離れた場所からキャスター、ヒーラーを妨害できる唯一のジョブになっています。
また、30sリキャストの沈黙も持ち、総じてアンチキャスターの性能に寄っています。
ただし、オートアタックの間隔は並み程度なので、ヒーラーを完全に抑えるのは難しいです。
(強化ガル弓はAA間隔が短くヒーラーを抑えられるが、高価なので必須ではない)
乱れ撃ちによるピンポイントの火力に秀でているので、素早く決めにかかってもよいですし、
相手キャスターの妨害+削りによるアドバンテージを狙うこともできます。
■適切な距離がある
PvPでは、詩人の攻撃は距離が近すぎたり離れすぎていると、威力が減少します。
この威力減少を受けず、100%のDPSを出すには、対象との距離を適切に取る必要があります。
距離によるダメージは、15m(シールドロブ等の遠隔物理の距離)が100%となります。
そこから前後4,5m程で80%になります。
また、そこからは一気に威力が下がり、下限は40%になります。
因みに、この適正距離は15mで中間ではないです。
15mになるまで少しずつ100%に近づいてゆき、大体18m辺りから崖のように下がります。
ですので、適切な距離が取れそうにない場合は、離れるより近づくのが良い場合が多いです。
特に、インスタントスキルを使うタイミングは注意しましょう。
ミザリーエンド等、威力の低い状態で使ってしまってはもったいないです。
この適正距離は威力を上げるものではなく、あくまで下げないようにするためのものです。
詩人の動きの基本になるでしょう。
■遠隔だけど物理攻撃
現在レンジは3ジョブ存在しますが、そのなかで唯一物理攻撃を行うのが詩人です。
この「属性が物理である」というのは、PvPでは意外な影響を持ちます。
☆慈悲をしかれるとお手上げ
白魔導士のスキル「女神の慈悲」。このバリアの中では物理攻撃を40%カットします。
詩人はこのスキルに対して有効な手を持ち合わせていません。
フルスイングで物理カットを上書きできるので、これが入っていれば構いませんが、
相手レンジがキャスターで、かつ味方ヒーラーが白魔導士だった場合、このスキルによるDPSの差が、勝敗を分けることもあります(40で詩人が弱いと言われていたのは大体こいつのせい)。
スキルの効果時間中は、慈悲に乗っていない相手(特にキャスター)を攻撃するなど、DPSの低下を防ぎましょう。(それで完全にフリーになるようであれば妨害したほうが良い)
忘れてはならないのは、相手に与えたダメージは、ほぼすべて相手ヒーラーへの負担になります。
当然大きなダメージを与えるほど、負担は大きくなります。
☆フルスイングで強烈なダメージを狙え
逆にキャスターと比べで秀でているのが、この部分です。
レンジの中で唯一、フルスイングの恩恵を受けられます。
場合によっては、フルスイングの入ったタイミングでファーショットを入れるとよいでしょう。
クリティカル率アップの効果も相まって、かなりのダメージをたたき出すこともあります。
■動きを読み、射線を確保する
フロントラインでの旗の戦いと違い、ジェイルでは2つの壁が障害物として設置されています。
ヒーラーは、この壁を使い巧みにあなたの矢から逃れ、その隙に体力を回復します。
実は詩人、この壁がすごく苦手です。
というのも、適正距離の関係上、あなたは15mを維持するように動いているはずです。
さあ、相手のヒーラーが最短距離で壁の裏に入ってしまいました。
あなたは適正距離を保っているため、このタイミングで壁まで15mの距離があります。
つまり、あなたがこの距離を詰め、相手ヒーラーへの射線を確保するまで、あなたは壁に阻まれ
一切手出しをすることができないということです。
適正距離を犠牲にし、距離を詰めて壁裏への射線を通すなど、柔軟な動きが求められます。
■まとめ
・適正距離を維持しよう。遠すぎるよりは近づいて。
・乱れ撃ちにより瞬間火力は高い。バフを乗っけて一気に決めるのもあり。
・オートアタックを切らさないようにし、相手の詠唱を妨害しよう。
・物理攻撃なので、慈悲に弱い。フルスイングは有効活用しよう。
・常に相手の行動を予測しつつ、射線を確保するように動こう。