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創作物語「ジャンボエッグ 夢の実現」エッグハント2016

公開
今回はタイミングが悪くあまりIN出来ない時期となってしまいました。

エッグハントは毎回ストーリーがしっかりあってストーリーに隙間が無くてお話を突っ込むのが難しいのですが、今回は時間が無く、一月の降神祭のとき並にお茶濁しです;;

ほんと、もっと引き出しを多くすべきですね。

では、正直表に出すほどの物では無いのですが、私はここで何も出さないとずるずると次から書かなくなりそうなので掲載させてもらいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー以下本文ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダメだ! これではダメだ!」
巨大なタマゴが割れている。
「これでもダメか……いったいどうすれば、」
その卵の周りを四人の人影が肩を落とし取り囲んでいる。
「納期までもう時間が無い、もう一度だ!」
そう言ったエレゼンの男の声に滲む疲れは隠すことが出来ない。
クライアントからの依頼は転がって移動する巨大タマゴだ。
しかも、その外装は粉をかけると剥がれるようにしなければならない。
さらに、恐ろしいことにイベント期間中止まることなくこのタマゴはグリダニア旧市街の街中を回り続けなければならないのだ。
「外装の自己修復、再生の術式を再構成してもう少し柔軟性を持たせましょう。」
ため息まじりにそう言ってララフェルの女が術式の構成を記した紙を広げる。
「けど、そうするとエーテルの変換機の出力もいじらないとですね。」
壊れたタマゴの中から球体のクリスタルをルガディンの女が取り出す。
「駆動系ももう少し外装に負担をかけないようにバランスを見直す。」
ヒューランの男がタマゴの外装の内側に仕込まれたパーツを一つずつ取り外していく。
「粉の方も、外装の柔軟性にあわせて降りかけた後の硬化速度と剥離速度を調整しないとだな。」
それぞれがそれぞれの調整に取り掛かる。
エッグハントの開催まで後一日、それまでにはこのジャンボエッグを仕上げなければならない。
それまでは寝られそうには無い……
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