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舞台裏の戦い・哀戦士

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・・・・・。

あのな。

そりゃあな。

こっちがなんかやっちまってるんならしょうがないと思うのよ。



PCの電源スイッチ連打とかさ。

コンセント強制イジェクト大作戦とかさ。

コンセントつなげたまま分解掃除とかさ。


でもな、Windows 10さんよ・・・・。

お前さんはどう足掻いても基本的には勝手にアップデートしちゃう仕様じゃん。


こっちがお前の製造元信用ならんから、そのアップ待てやっていっても再起動の時期ずらすのしか許さん人やん。


なのになんで・・・・



    アップデートでシステムファイル

          壊すのかな君はっ!!!



いや、アプデで壊れたと断言はできないのだが、メインとサブ機同時にシステムファイルに異常が出やがってしかも内容が同じとなると、たぶん原因はWindows Updateだと思われる。


大体、ウィルス拾ってきたとかPCの扱い間違えたとかならさすがに同じエラーを同時に引き起こすのは難しい。

使用頻度も使用する方向も違うんだし・・・。



そうなるといつぞやのKB3022345の時と同じタイプのやつではないだろうか?



えーと・・・。

Windows 7からWindows 10に移行して暫くたった。

相変わらずメイン機は7時代に発病した調子が悪い時は何回か再起動してやらないと本来の性能を発揮しない病を克服できないでいる。

まあFFのベンチ回してカックカクになるなら再起動するって毎日です。

これの原因が全く分からないので、もうなるようになれと放置中。

まあ、ちゃんとベンチが回る状態で起動すれば、電源落とさない限り性能を維持するのでまあいいや。


マザボか電源に問題が在るのかもしれん・・・・怖いので、ほっておこう。



システムファイルのチェックなんてものは、PCがちゃんと動いてるならせんでもいいのかもしれませんが、心配性なのでたまーに問題なくてもやるんです。

今回もそんな日常の一コマだったんですが・・・。


コマンドプロンプト起動

いつものー

SFC/SCANNOW

よっこいせーっと・・・。




Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復されませんでした。




へ?



         なんやてぇえーっ!!!




おおお、落ち着け・・。

だ、だだだだいじょーぶ、だいじょーぶ。


ふ、ふはははははー


Windows 10のコマンドプロンプトならwindows 8より実装されたdism系の修復コマンドが使えたはずだ。

いつぞやのKB3022345の時は7だったので一部機能が実装されてなくて涙を飲んだが今回は行けるはずやーっ!!



dism /online /cleanup-image /restorehealth



どどーん


理屈はよくわからんが、コマンドから察するに・・・。


オンラインでシステムファイルのイメージを引っ張りそこから修復するってことだろう。


流石にこれなら治るっしょ。






エラー: 0x800f081f ソース ファイルが見つかりませんでした。 機能の復元に必要なファイルの場所を指定するには、"Source" オプションを使用してく ださい。




           ダメですやん・・・・。


何ででしょう?


オンラインで引っ張ってくる先はWindows Update辺りからじゃないんだろうか?

まさかと思うがこのエラー出る状態のイメージが登録されてるので修復できないんじゃろか?



よし、じゃあアレだ10にアップデートした時にsfc/scannowしたら異常は見つかりませんでしたって出たから、その時のデータからひっぱりゃどうだろう?


7→10ってアップデートしたときか・・・・



確かisoファイルをダウンロードしてそこからデータ引っ張ったんだよなあ・・・。

普通は円盤焼いて起動ディスク作ったりusbメモリーに入れて起動usbメモリー作るんだけど・・・・



    めんどくせえってそのまま起動した

           んだよなあ確か・・・・。





ん?まさかそれが原因か?




以後この疑念がまとわりつき、私はusbメモリーを用いたクリーンインストールに挑むことになる。

結論を言えば無駄だった、クリーンインストールしドライバを押し込み半日掛かりでまともに動くようにした。

万感の思いでsfc/scannowを実行したら結果は同じだった・・・・。




     なんだろうこの徒労感・・・・。



もうすっかりやさぐれながらも、当初の予定であったisoファイルからの修復を試みる。


dismの修復コマンドの指定先を固定します。

DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth /source:WIM:?:\Sources\Install.wim:1 /LimitAccess


さっきのソース見つからんから「Source」で指定しろってリクエストに答えるわけです。

アップデートの時に使われるisoファイルの内容は要はインストールディスクなので、こんな指定になるんだそうな。

?のところに入るのはアルファベット1文字。

PCの環境ごとに異なります。


ダウンロードしたisoファイルをクリックするとエクスプローラ>PC>デバイスとドライブの所に今までなかった項目が出来てるはずです。

ないはずのDVDドライブが仮想で作られるはずなので、そのボリュームラベルを入力すればおK。

用が済んだら、仮想ドライブを右クリックして取り出しで消えます。



サクッと実行。




操作は正常に終了しました。




           よっしゃきたわー




続いてSFC/SCANNOW



Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかり、それらは正常に修復されました。




あぶねえ・・・完全に修復されてなかった模様・・・・。

でもこれで治った・・?



再度SFC/SCANNOW


Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。




         ふぃー一安心だ・・・・。








・・・・とりあえずマイクロソフトはもう少ししっかりしてもらいたい。

パッチを当てる当てないの選択肢を奪った以上は、パッチが当たったらOSが壊れるなんて事態になったらいかんと思う。

実際のところ今回みたいに壊れたって表示されてても、ふつーにPC動くならいいじゃんってスタンスなら客を何だと思ってんだって感じである。

実際これとは別にPCが不調になる何かがあったとき、システムファイルが壊れてるせいだと思い込むパターンだろコレ。

まあ、治ってよかった・・・・。
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