これは、愛犬が首輪をつけずにお出かけしてしまった事で
焦った飼い主とご近所さん達の奮闘記を、遠くからニコニコ笑いながら、ぬる〜く見守っていたうp主が編集した物語であり
今日実際に起こった実話を元に脚色された作品である。
時は令和
秋の清々しい晴れ日
世界を滅ぼす脅威や、PvPや、全く勝てる気がしないドマ式麻雀のない
この、リアルで
うp主は新調したアラガントームストーン(version XV)の性能を確かめるべく
電車に乗っていた。
窓越しに見える景色は故郷とそう変わらない田舎で真新しさなどない、のどかな物である。しかし、これから赴く土地はうp主が一度も行った事のない土地であり、見知らぬ土地である。
新しい出会いはまぁリアルだしwまず起きないがw
自分の街では撮れ得ぬ被写体、構図を、見つける旅なのだ。
目的地に到着し、駅の改札へ進む。周りの人々の大半は仕事でせかせか改札を駆け抜ける中、今日はいっぱい写真を撮るぞ!撮りたい!と一歩一歩膨らんでいく期待に胸を躍らせながら、うp主は駅を後にする。
願わくばこの先で何か面白いことでもおきねぇかなぁwなんてwおもいつt
⭐︎まってー!⭐︎
「うp主」
んんっ?
そこには、ドックランでも公園でもないただの駐車場で
首輪という枷から解き放たれし
柴犬が軽快なフットワークでハンター達の攻勢を躱す微笑ましい光景が広がっていた
うp主は足を止める(この時点で笑いをこらえている)
ハンター側、パーティメンバーは4人のライトパーティで、
ルガディン風の大柄の男性はパーティメンバー3人に対して指示を出し
ミコッテ風の女性が果敢に攻め入り
ララフェル風の女性は首輪とリールで捕獲体勢を整え
後ろはヴィエラ風の女性がカバーするという完璧な布陣
対する明らかに遊んでいる顔の柴犬様との実力差は明確で、すぐにハンターが捕まえそうなのだが、なぜか柴犬様が勝っている
目の前の歪な光景に
爆笑したうp主は、この事変を理解するため
ノイズキャンセリングイヤホンを恐る恐る外し、
パーティメンバーの会話に聞き耳を立てた。。。。。
事態の収束が
出来ぬのなら
手助けに入ろうと、
助けてあげよう、
柴犬カワイイなぁ、でも、できればギリギリまで
苦労する様を
遠くからニヤニヤして見ていたい
とか思いつつ
①ルガディン男性」の捕獲風景
「そこそこ、後ろに回って、あーそっち逃げちゃうカバーカバー・・・っと?!俺の目の前にきて、、、あう!!あー失敗><」
うp主がみるに、動きが遅い
ネットワーク回線が遅いとか、機器の不良、回線速度制限がかかっているかのような遅さで、指示だけ一丁前。目の前に柴犬様がきても捕らえられず。
②ララフェル女性」の捕獲ふうk
「こっちよー^^こっちこっち〜^^⭐︎」
うp主が見るに、
首輪を柴犬様にむけて突き出しつつ
柴犬様から入ってきてもらおう!と
いうスタンスで戦っていた。
うp主心の声「入るわけねぇだろぅがい爆笑」
とても慈しみあふるる美声は、ゲームだったら誘惑、幻惑魔法として昇華され、瞬く間に捕えられそうだがココ、リアルですしおすし
③ヴィエラ女性」のほかk
「かわよ^^⭐︎」
うp主が見るに、ニコニコしながら座っているだけ
捕まえるという意思、覇気を感じないその様は歴戦を潜り抜けてきた英雄のような佇まいと風格をかもしだしており、うp主は「やるきねぇだろ爆笑」とツッコミを入れたくて仕方がなかった。
❹ミコッテ女性のh
「もう少し・・・・・!」
うp主が見るに一番柴犬様に近づいているミコッテ女性と柴犬様との一騎討ちにしか見えなかった。
事実ミコッテ女性はその身体能力の高さを活かし、ガバガバなハンター包囲網を抜けようとする柴犬様のスピードに先回りして防ぐことができるほど機敏であった。
うp主」
「これが英雄の力・・・・・!!!」
全く加勢する気のない、通りすがりの5人目のうp主は、あんな悲惨なパーティでもめげずに愛犬を捕まえようとするミコッテ女性の姿勢、心意気に感心していた。
にじりよるミコッテと徐々に心拍数を上げてギアを上げる柴犬様。駐車している車の影に隠れたり、植え込みまで撤退するそぶりを見せたと思ったら身を翻しルガディンを仰け反らせる。ミコッテが防衛最終ラインを突破させぬようサイドステップでガードする。柴犬様はその姿を見て楽しそうにステップを踏む。ギャラリーと化したヴィエラとララフェルはニコニコしている。ミコッテは柴犬様の動きが鈍くなったら近づく、逃げ出したら先回りする、を繰り返し、徐々に僻地へと追い込む。
と・・・とても4人パーティとは思えない
一人の英雄と、枷を外されし柴犬の戦いが10分ほど繰り広げられ。いやいや、よく10分戦い抜いたと思うわ、あんな華奢な女性がね・・・汗
車と壁の袋小路へ追い込まれた柴犬様は4人で一斉にかかられたら流石に武が悪かったようでほぼ、ミコッテ女性の活躍の元捕獲するのに成功するのであった。
ミコッテ女性は柴犬様をしっかり抱いて、とても嬉しそうにしていた。
この4人のことはなーーーーんにも知らないのだが、さぞ、愛犬が首輪なしで交通量の多い街中を一人(1匹?)出て行ったら、ぞっとする想いであっただろう。
うp主」
英雄達へ向けて「おつかれさまです〜大変っすね^^;」と声をかけたら。
ミコッテの英雄」
「ありがとうございますーーーー!!」と言ってくれましたw
いやw
うp主じゃなくてパーティメンバーにそれは言いなさいw
手伝ってくれたんやからw
と感じつつ、晴れやかな表情で、帰路に着く4人パーティと
捕まえられても別に嫌そうな顔もせず、暴れもしないでミコッテに抱かれて行く柴犬様達に、
今日も平和だなぁと呟いてしまいました(笑)
一応言っておきますが
今回の一部始終の
写真は撮りませんでしたよ!
撮りたかったですけどね!
⭐︎動画で⭐︎
さ、流石にそんなことしたらルガディンに殴られるでしょうしwww
あと、この内容は編集され、脚色が加えられています。
事実そのまんまではないのでその点ご留意ください。
以上
ただのリアル日記でしたん