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この漫画が凄かった2015

公開
ドラグライト鉱石を掘りながら、そういや少し前ホークさんにお勧めのマンガ聞かれたなとふと思い出しまして、長くなるからどうせならこっちで書いちゃいます。
まだ今年も1月残ってるんですが本家このマンが出る前に書いとこうかなと。
1位以外は順不同、相変わらずSSもなんもないのに長いです、※個人の感想です、読んでる漫画は偏ってます、リンクなんて気の利いた物はつけないので気になった作品はぐぐってください その辺OKならどうぞ


〇去年凄かった漫画はやっぱり凄かった
2014年のマイベストは「火の丸相撲」でしたがやっぱり今年も面白かった。今年1年で部長は一気に大化けしましたね。「ケンガンアシュラ」も一区切りの長期休暇がありましたが安定の面白さ。金田かっこよかったなあ。

〇この復刻漫画が凄かった
「オバケのQ太郎」復刻で改めてF先生の台詞回しの軽快さとキレに毎月うなってます。やっぱF先生は天才やで。「親なるもの、断崖」は昭和初期の函館の色町で生きて死んだ少女達の物語。圧巻でした。こういう漫画が葬り去られかけたってのは恐ろしいことです。「薩摩義士伝」は第1話からひえもんとりを延々と描写し続ける壮絶なスタート。やっぱり薩摩の人はあたまがおかしい。中身は骨太な時代劇です。コンビニのワイド版で現在上中発売中。下巻も楽しみ。「うしおととら」は人生のベストワン漫画。新装版も楽しんでます。何度読んでもやっぱりいいなあ。

〇このグルメ漫画が凄かった
なんか1巻発売時からいやに評価の高かった「ダンジョン飯」、このマン大賞もこれですかねえ。わりと生死に緩くて死がライトに描かれる世界観は好きです。「孤独のグルメ」2巻も今年でした。最近ゴローちゃん求道者か聖人みたいに描かれてるからなあ戸か思い込んで読んでみたけど全然そんなことなかった。白眉は日本人ならご飯は残すなと主張した直後の回で食欲のままに大量に注文し食べきれずに残した挙句これは正解だったとかいっちゃうゴローちゃん。

〇このバトル漫画が凄かった
今年のベストバウトはやはり「三月のライオン」の桐山vs誠二郎でしょう。ついに三月のライオンの世界に絶対悪純粋悪があらわれるというわりと驚愕の展開でした。
面白くなりそうでならない状態でずっと続いてた「群青戦記」が今年主人公とともに大化けしました、ヤンジャンの看板所が停滞状態なのを尻目に「ゴールデンカムイ」と共に一気に伸びた印象です。

〇このキャラが凄く可愛かった
今年完結したバトル漫画「鉄風」の主人公夏央ちゃんと日常系読書漫画「バーナード嬢曰く」の神林さんの2強でした。
才能に恵まれ何でもこなし、好きなことは充実している人間を叩き潰すことだった夏央ちゃんが最後までその生き様を貫き通し笑顔で次に向かったことが素晴らしい。
日陰に生きていることを重々承知しつつも思わず好きな物をみんなに饒舌に語ってしまいあとで一人でモンモンとうめく神林さんも好ましい。
2作とも作品としても面白いので是非。

〇このマンガを凄く待ちわびてました
はたして死ぬまでに後何巻「よつばと」の単行本を見ることが出来るんだろうか。婆ちゃんいいキャラでしたね。
「ヴォイニッチホテル」「花とアリス」、今年は2巻も道満先生のマンガが読めて私は幸せ者です。
花とアリスは原作つきなのにいつもの道満さんでした。イェンタウンじゃねえよ。

〇とにかくこのマンガが凄かった
コロコロアニキで連載中の「コロコロ創刊伝説」がとにかく素晴らしい。つるぴかはげ丸君で一世を風靡しながらその後ヒット作に恵まれず落ちぶれたのむらしんぼ先生が俺にはまだ書いてない物語があるじゃないかと始まったコロコロの創刊物語。最新回で片倉陽二先生が出てきてしんみりしました。「Helck」「銀狼ブラッドボーン」「灼熱カバディ」といった新連載陣に前述のケンガンアシュラや「市場クロガネは稼ぎたい」といった充実期に入った作品も多かった裏サンデーの中でも頭ひとつぬけて盛り上がった作品。魔王の選抜試験にニコニコ笑いながら人間滅ぼしたいと現れた人間の勇者ヘルク、今年なぜ彼はそうなったかを描く過去回が始まったのですが、これまでの軽快なギャグタッチの作風を覆す暗く重厚なストーリーに思い切り引き込まれました。
あまりにも切なかったタイトルの謎が明かされた「四月は君の嘘」、何年もかけてここにたどり着いたんだなと思わせる最新刊のシーンが素晴らしかった「ヒストリエ」等も当然挙げるべき作品だと思います。

〇この漫画が凄かった大賞
角界を追放された男の息子で暴れん坊の鮫島鯉太郎が力士として成長していく姿を描いた前作のバチバチ、バチバチBURSTから5年、力士としては小さな体で満身創痍の鯉太郎の最後の一場所、15日間を描く「鮫島、最後の十五日」が今年の私のナンバーワンとなりました。去年の火の松相撲に続いてまさかの2年連続相撲漫画。
鮫島より更に体格に恵まれず、先に限界を迎えてしまった戦友石川こと飛天翔、5年前より因縁のある才能に溺れた宝玉光、心の優しい外国人力士巨桜丸・・・一人一人一番一番に喜怒哀楽相撲の全てを詰め込んで物語は進んでいます。
物語のテーマ的に当然漂う悲壮感と、それを振り払うかのように戦い続ける鯉太郎の生き様の光と、美しいコントラストが1巻からずっと続いています。
もちろん前作を読んでいれば楽しい、読んでなくでもこれ1作で十分楽しめる、そんな漫画です。文句なしでナンバーワン。

挙げた漫画も挙げてない漫画も、今年も多くの漫画に楽しませてもらいました。
来年もいい漫画と出合えますように。

コメント(2)

Aceo Guard

Chocobo [Mana]

「僕だけがいない街」の続きがはやく読みたいですねえ

Miesque Niarchos

Ifrit [Gaia]

年末に7巻だね
まだ終わらないんだなあ、あれ
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