【5.58時点】ナイトについて振りかえる ー防御面ー ①
これまでナイトでプレイしてきての振り返り。
スキルの使い方を実用的で無いものも含めて思い返す。
そこからPTメンや相方タンクとの協力を模索する。
レベル帯ごとの防御バフの比較
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【ナイト】 シェルトロンLv35 センチネルLv38 インビンシブルLv50
ディヴァインベールLv56 クレメンシーLv58
インターベンションLv62 パッセージ・オブ・アームズLv70
【戦士】 スリル・オブ・バトルLv30 ヴェンジェンスLv38 ホルムギャングLv42
原初の直感LV56 エクリブリウムLv58
シェイクオフLv68
原初の猛りLv76
【暗黒騎士】シャドウウォールLv38 ダークマインドLv45 リビングデッドLv50
アビサルドレインLv56
ブラックナイトLv70
ダークミッショナリーLv76
【ガンブレイカー】
カモフラージュLv6 ネビュラLv38 オーロラLv45 ボーライドLv50
ハート・オブ・ライトLv64 ハート・オブ・ストーンLv68
共通 ランパートLv8 リプライザルLv22 アームズレングスLv32
~Lv50:ナイトとガンブレは自己バフがほぼ揃う。ガンブレは自己回復も修得。この時点でのMT向きジョブはナイト、ガンブレ。
~Lv60:ナイトのみ全体バフを使用できるようになる。戦士の自己バフ、回復が揃ってくる。ガンブレはコンボにバリアが付与される特性を修得。この時点でのMT向きジョブは戦士、ガンブレ。
~Lv70:ナイトとガンブレのバフが揃う。暗黒騎士がブラックナイトを修得。暗黒以外が全体バフを修得。この時点でのMT向きジョブは戦士、暗黒騎士。
~Lv80:ナイトのシェルトロン、レクイエスの効果がアップ。全ジョブ対象バフ、全体バフを修得。この時点でのMT向きジョブは戦士、暗黒騎士、ガンブレ。
・ナイトがMTってどうなの
ナイトがMTに適しているのはLv60未満のコンテンツまで。それ以降はSTになったほうが役立てる場面が多い。
Lv80時点では他タンクはMTSTどちらでも活躍できるが、ナイトはMTにはあまり適していない性能となっており、STの方が活かせるスキルが多い。
ナイトが他タンクに比べてMTに適していない理由がこれ
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①他タンクは単体攻撃コンボにHP回復やバリア付与の追加効果があるが、ナイトには無い。
しかし代わりにブロックが発動するという特性がある。
だが、このブロックは確率発動なので、偏るとやたらに硬かったり柔らかかったりするため、HPの減りが安定しない。
そのせいでヒーラーのヒールワークも安定しないかも。
IL530での攻撃コンボのおおよその回復量 ※ガンブレだけコンボ2段目
戦士:シュトルムヴィント 回復力250 約HP8500
暗黒騎士: ソウルイーター 回復力300 約HP10200
ガンブレイカー: ブルータルシェル 回復力200 約HP6800 + 約HP6800バリア
※ブロックとは
盾装備時に一定確率(20~30%くらい?)で発動し、Lv80 IL530時点では20%被ダメージを軽減する。
物理、魔法の両方に対して効果があるが、クリティカルはブロックできない。
そのためLv70以下(新生蒼天紅蓮)のコンテンツでは、一部ボスの攻撃に対してシェルトロンが役に立たない。
漆黒以降はボスからのクリティカルは発生しなくなったが、雑魚は相変わらずクリティカルが発生している。
なお、ブロックと受け流しは重複せず、ブロックが優先して判定される。受け流しは物理攻撃に対して発動。Lv80時点で軽減率は15%。
②他タンクは回復アビリティがあるが、ナイトは回復“魔法”である。
自己回復手段が魔法なので使用には1GCD必要になる。そして詠唱中はブロックが発動しない。
しかも、Lv63までは被ダメージにより詠唱を中断してしまう。
Lv78でレクイエスカット効果アップを修得し無詠唱で使用できるが、結局のところ攻撃回数が減ってしまう。
あと、回復アビリティというと少々語弊があるので暗黒騎士について。
暗黒騎士のアビサルドレインは攻撃&回復アビリティであり、攻撃のHit数×回復力200なので複数戦だと総回復量が多い。
③他タンクは全体バフ・バリアが自身にも付与されるが、ナイトは自分に付与されない。
ナイトは2つ全体バフを修得するが、どちらも自身に軽減効果が付与されない。
パッセージ・オブ・アームズ使用中はブロック率100%発動となるが、ほとんどの場合味方にバフを付与したら即解除する。
④他タンクの全体バフ・バリアは即座に広範囲に発動するが、ナイトは即発動しないし範囲が限られる。
ディヴァインヴェールは使用後に回復魔法を受けるとバリア効果を発動する。これはメリットにもなるが、MT時にはヒールを多く受けるのでメリットを生かしづらい。
パッセージ・オブ・アームズは自身の後方扇範囲8m以内にいるパーティメンバーに軽減バフを付与するため、移動が制限されるMT時には使いづらい場面が多い。
⑤他タンクには無敵スキルを含め自己バフが5つあるが、ナイトは4つ。
インビンシブルは非常に優秀で強力な無敵スキルではあるが、効果時間10秒で7分に1回しか使えず、ほとんどのコンテンツで多くて2~3回しか使えない。
そのため自己バフでダメージを軽減する時間が総合的に他タンクよりも少ない。
⑥他タンクの自己バフは時間経過で再使用できるが、ナイトのシェルトロンは時間経過だけでは使用できない。
シェルトロンはナイトの自己バフでは最もリキャストが短いが使用にオウス50が必要となる。
オウスは自身のAAで蓄積していくので敵から離れていたり、非戦闘時には貯まらない。
オウス50が貯まるまでの時間は敵に張り付いた状態で22秒前後かかる。
⑦他タンクには無いが、ナイトには残HP依存の攻撃スキルがある
スピリッツウィズインは残りHPが高いほど威力が上がる。
MTでは最大威力を出せる場面は少ない。
◎MTに適していない理由のまとめ
ナイトは火力を保ったままHPを維持する能力が低い。
2つある全体バフのいずれも使用条件がMTでは活かしづらい。
但し、クレメンシーの多用やパッセをフル使用すれば総合的には抜群に耐久力が高い。
しかし、いずれも火力とトレードオフとなる。
現在のコンテンツでは練習以外でそれを求められることはほぼ無い。
そんな場面があったとしてもSTでも十分スキルを活かすことが出来る。
ネガティブな要素を並べたが、いずれも致命的ではない。
あくまで適していないだけであって、出来ないわけではない。
◎STに適しているのか
まず、上記の通りMTだと不都合なことが多い。
2つの全体バフはSTであったほうが使用の幅が広がる。
ランパやセンチもSTであればベンションの強化に使える。
かばうもSTの方が使える機会が多いだろう。
STの方がナイトの利点を活かせるという意味で、適しているといえる。
◎じゃあ他タンクがSTではダメなのか?
他タンクの支援バフ、全体バフは優秀なのでSTとしても十分活躍出来る。
しかし、他タンクはナイトよりもMTに向いた性能であり、なおかつMTの方がスキルを活かせるため、ナイトと組んだ時にはMTをすることが多い。
ID等のライトパーティー時の防御スキルの使用の仕方
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ここではIDでの雑魚戦のバフ回しを考える。
IDボスはその時点で使えるバフを使っていく。
ここでのバフ回しはHPがなるべく安定して減る様にするためのもの。
ナイトはLv50までに自己バフが揃うので以降のIDでのレベリングでも役立つ考え方になるはず。
コンテンツ中に使えるスキルの使用回数は限られているので、使用回数の多いスキル=リキャストの短いスキルから使っていく。
以下の①~③を目安とする。 ○は適宜使用。()内はリキャスト秒数。
①ランパート(90)+リプライザル(60) ・同時使用
②センチネル(120)+アームズレングス(120) ・センチの効果終了間際にアムレン
③インビンシブル(420)
○シェルトロン(22前後)
○ロウブロウ(25)
リキャストの近いスキル2つをセットにして敵グループごと①~③のいずれかを使用する。
これなら迷うことが少なく、軽減率も同程度で安定しやすい。
シェルトロンは敵の数が多いときや戦闘が長引いた時に使用。オウスがあふれそうならとりあえず使ってもいい。
殲滅速度が速い場合はランパセンチのリキャが戻らないので、温存しておいたシェルトロンを連続使用する。
ロウブロウは火力の高い敵に使用。詠唱中の敵はAAが発動しないので場合により放置し、詠唱完了後にスタンを入れる。 邪魔な範囲なら即スタンでもOK。
インビンはリキャが長いので序盤と中盤以降に1回ずつ使用を目安にする。
バフもアビリティも無くなったらシールドバッシュでスタンを撒くしかない。それでも倒せず自身のHPが大きく削れ始めたらクレメンシーの出番になる。
低レベルIDではポーションも回復として役に立つ。
・ヒーラーとの協力を考える
接敵後はすぐにバフを使用する。
但しPTに白魔道士がいる場合はホーリーをいつ使うかでバフの使用タイミングを変えてもいい。
ホーリー連発は合計7秒スタン状態にするので、その間にバフを使用したら無駄になる。
なので、最初の戦闘開始時には特に白魔道士の行動をよく見ておく。
ナイトのバフを気にせず接敵後即ホーリーを連発するようなら、次の敵グループではホーリー連発後にバフを発動するようにする。
ホーリーは強力なので上手く合わせていきたい。
残りHPギリギリまで放置されることがあるが即時回復するスキルを投げてくるはずなのでクレメンシーは我慢する。
不馴れなヒーラーならクレメンシーしよう。
最近は滅多に見なくなったが、リポーズで敵を眠らせることで被ダメージを抑えるヒラもいた。
今後リポーズを使う機会はあるのか・・・
・Lv80IDだと
Lv80くらいになるとやはり他ジョブの方がHP減少は安定しているが、ちゃんとスキルを使えているなら大差ない。
ただし戦士に至っては回復量が多いのでヒールの必要も無いくらいだ。
やはりIDの戦士は抜群に強い。