さて、気を取り直してメインクエストを進めよう
例の仮面の男の調査だ。あの素敵な長ちゃまをギザールの野菜にしようとした不届きものだ。
他所でどんな卑劣なことをしているやら、何としてでも見つけ出して悔い改めさせるべし。
と、非常に個人的で意味不明な気合が入っていた。
このクエストも三国間を転々と渡り歩くことになった
よそ者に早々に手を貸してくれるはずもなく、簡単には情報を渡してくれない。
ほんと、人の信用を得るのは難しい。
順番にクエストを消化していき、なんとか流民の地リトルアラミゴのリーダーの信頼も得ることができた。
最後は、絶望から暴走した若者の尻ぬぐいだ。
焦りから近道をしようとし、さらに間違いを犯すという若者にありがちな行動。
その間違いをフォローするのも年長者の役割だ。現実だと若者が余計にヘソを曲げる顛末もあるが、これはゲームだし素直に成長してくれるだろう。
さあこい! アマルジャ族!
気合を入れてバトルをした結果、あっさり失敗してしまった。
若者よ、お前が死んだら失敗だと!
重要なことは最初に言ってくれ。そして、あっさり死ぬな。
NPCとの共闘は、パーティーにならないからHP管理が面倒なのだが。
戦術としては、タンク職で挑むのが無難なのだろうが、私のタンク職レベルでは低く過ぎる
ヒーラーでは攻撃力の不足から押し切られると思われる。
となると、このまま槍術士でゴリ押しだろう。NPCのHPはハイポーションで回復しよう。
そこで、課題「私が素早くNPCをターゲットできるか」だ。
あの敵も味方も入り混じった団子状態から、若者だけ選ぶのは無理だと判断。
昔、どこかで聞いた「フォーカスターゲット」というものでチャレンジしてみよう。
さあ再戦だ。Very easyで撃破してやる。
なんとかなった。
若者にヒョイとハイポーションを投げて回復できたのは2回だけだった。あとはフォーカスターゲットが外れてしまい、彼には耐えてもらうしかなかった。
彼は打たれ強くなったと思う。だから、もう絶望しても心が折れたりしないさ。
このクエストもバトルでバタバタしたが、下手でもなんとかなった。
ありがとうVery easy
この後はしばらく、クラフトをして木工師と裁縫師をLv30にしようか。となると、鍛治師もレベルあげたい。アクセサリーも欲しい