蒼天編を終えてしばらくたつ。
エオルゼアをひととおり踏破し、この地域の位置関係や生活習慣などをなんとなく把握したところでククルカくんの設定を改めて固めてみることにした。
どういう形でまとめようかと考えていたところ、RP用のプロフィールサイトなるものを発見。これをお借りすることにした。
https://profile.rpxiv.com/character/30284348詳細についてはサイトをお読みいただくことにして、このページにまとめた彼の経歴がそれなりの長さになったのでこちらにも転載しておくことにする。
ロールプレイにお付き合いいただける方の参考になれば幸いである。
エオルゼアを歩きエンサイクロペディア・エオルゼアを紐解きながら、ククルカくんの半生を想像するのはなかなかに楽しかった。
今後も追加や変更があるかもしれないが、暫定プロフィールが出来上がって一仕事終えた気分だ。
ほかのプレイヤーさんのRP設定を読んでまわるのも楽しいのだが、わたしが最も興味があるのは、みんなが
第七霊災期をどう過ごしたのかについてである(レガシープレイヤーさんだと5年分すっとばして現代にいることになるのかな?)。
重い話になってしまうかもしれないから、ゲーム内ではなかなか聞きにくいというのもある。
あの時期をどう乗り切って今に至るのか、もっとみんな教えてくれ~。
*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+* Ququluka Mumuluka
西ザナラーンにある漁村クレセントコーヴの、行商人一家に生まれる。
両親に読み書きと算術を教わる。読み書きはすんなり覚えるが、この頃から算術は苦手であった。
6歳くらいから親に連れられてベスパーベイへ行商に行くようになる。
魚を売り、野菜を仕入れて地元で売るのが生業である。
リムサ・ロミンサから新鮮な野菜や果物が入ってくるベスパーベイは、彼にとって未知の世界だった。
魚の売れ行きがいい日に親が買ってくれるラノシアオレンジのジュースは、幼い彼にとって最高の贅沢品だった。
ティーンになる頃にはひとりでウルダハへ行商に行くようになる。
ウルダハ商人の合理主義・商業主義ぶりに触れて感心するものの、
自分の商売のやり方とは少し異なると考え、以後彼らとは一定の距離をおいて付き合うようになる。
一方で「ギルド」という制度は彼の目には新鮮に映った。
以後、職人や武芸者たちの師弟関係に漠然とした憧れを持つようになる。
成人する頃にはエオルゼア全土を旅する交易商として活躍していた。
商材として魚のみならず、ウルダハの織物やかさばらないスパイス類も扱うようになった。
移動の際は冒険者を護衛に雇うのが常であった。
この頃に先代のササバル王とナナシャ妃が崩御し、ナナモ・ウル・ナモが即位。
即位記念パレードを商機とみて、パレード沿道に露店を出す。このとき初めて遠目にナナモ様を見る。
あるとき交易先から帰ってくると、幼馴染がいなくなっていた。ウルダハの豪商に見初められて結婚したらしい。
以後彼女とは会っていない。
再会したいというわけではないが、
自分が今も元気に活躍していることを彼女がどこかで知ることができたらいいと漠然と考えている。
数年後、冒険者でにぎわっていたモードゥナに目をつけ、こことの交易で財を増やす。
これにより財政に余裕ができ、地酒の飲み歩きという趣味ができる。
何度目かのモードゥナ滞在中に第七霊災が起き、キャンプが崩壊。
帰ることもできなくなり、モードゥナにとどまって物流面から復興の手伝いをする。
自身の無事を伝える手紙をザナラーンに向かうという冒険者に託したが、
家族はダラガブ落下の余波で亡くなり、潮流の激変でクレセントコーヴは魚が獲れなくなった
という返事がかえってきてショックを受ける。
帰郷を急ぐ理由がなくなりしばし茫然とするも、
ならばしばらくはモードゥナ復興に尽力しようと決める。
数年後、ロウェナ商会の参入もあってモードゥナは活気を取り戻しつつあった。
彼は交易を再開することに決め、モードゥナで採れたというクラスターを仕入れ、
護衛の冒険者を雇って出発。
しかし霊災後、世界は大きく姿を変えていた。
かつては緑豊かだったクルザスはすっかり銀世界に。
猛吹雪の中、哨戒中のイクサル族に襲撃される。
護衛の冒険者は瀕死の彼を抱えて逃げてくれたが、積荷はすべて奪われてしまった。
逃げた先、どうにかたどり着いたフォールゴウドで運よく出会った幻術士に手当てされ、
一命をとりとめる。
だが冒険者と幻術士に謝礼を払うと、手持ちのギルはほとんどなくなってしまった。
売り物ももうない。
変わってしまった世界で交易商として生きていくのはもう無理なのか。
フォールゴウドで露店でも開いて余生を過ごすべきなのか。
そんな考えもよぎったが、彼は旅する日々をあきらめきれなかった。
浮かぶコルク亭で療養(ツケで)していたある日、彼は何かの声を耳にする。
最初は酒が過ぎたせいかと考えたが、一滴も飲んでいない日まで聞こえるようになる。
食堂で出会った冒険者に冗談半分でこのことを相談すると、
それは精霊の声かもしれないからグリダニアの幻術士ギルドで相談すべきだと言われる。
(実際は死に瀕したことで彼のエーテルが変質したのが原因でエーテルの淀みに敏感になったのだが、
それに気づくのはだいぶ後のことである)
グリダニアへの路銀を用意すると、一文無しになるのは必至である。
だが彼は旅立ちを決めた。
彼の頭にあったのは、これまでに出会って世話になってきた数々の冒険者たちのことだった。
自分も彼らのように自由に生きてみるのもいいのかもしれない。
天涯孤独となった身、それを止めるものは何もなかった。
かくして彼はグリダニアへ赴き、冒険者として歩み始める。
霊災後に形を変えた世界は、もはや彼にとって既知のものではなかった。
知っているはずの土地で何度も迷子になりながら、彼は今日もこの世界を旅している。
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