先日、無事に8週消化が終わり円満解散となりましたので、
その振り返りと、学んだことを残しておこうかと思います。
気付けば7000文字を超える長文になってしまいましたので、
がんばって食らいついていただければと思います。
まず初めに、立ち上げてくれた固定リーダー、及び参加してくださったメンバーの方々
長期間本当にありがとうございました。
黄金開始の数ヶ月前から募集を開始していた弊固定ですが、
予想外に集まりが悪く、零式実装から3週後くらいまでもつれ込んでしまいました。
初期の頃から待ち続けてくれた方や、知り合いを連れてきてくれた方
サブジョブに着替えてくれた方々など、全員の協力の元無事開催できたと思います。ありがとう。
そういう私はと言うと、「ヒーラーやりたい!リーダーさんとヒーラーコンビ組みたい!」と
最後までワガママを押し通した気がします(笑)
まぁ、後悔はしていませんし、この日記を書くまでそんなこと考えもしなかったんですが
私だけ何もしていないことに気付かされてしまいました・・・
さて、ここから印象的だったギミック・出来事を書いて行こうと思います。
ギミックのネタバレを控えるつもりはありませんので、ご了承のうえ読んでいただけると幸いです。
■PT構成暗ナ 占学 モ黒詩召
私はH1 占星術師での参加でした。
普段はメレーDPSメインなのですが、
新しいことにチャレンジしたいと思い、零式以上では初のヒーラーを選択。
■1層 ブラックキャット・クアドラプルネイル開幕から殺意高めの攻撃をしてくるブラックキャット。
全体攻撃だと構えていたら、即ワイプになったことが印象的でした。
ギミックの内容自体はすぐに理解できたのですが、
扇範囲をどのように捨てるのかは少し議論していた気がします。
最終的に、斜め移動を伴うと事故率が高いという判断の元
「TH:十字 DPS:X字」捨てを採用。
クリア後、ギミックにも慣れていた頃に野良主流の「十字捨て固定」に切り替えています。
・エレベート・エビセレートマウサーラッシュ後の、打ち上げ・叩きつけのギミックです。
分身のモーションで繰り出す技が違うことはすぐに気付いたのですが、
それをどのマスで受けるのかはいろいろ試しました。
床が抜けてしまうことよりは、ノックバック事故の方が怖かったので
「分身の攻撃を受ける人は必ず◯側」のルールを決めていました。
最終的に、斜めであれば1マス処理が可能であることに気付き、それを採用
安定性が大幅に増したので、ナイスな気付きでした。
ついでに2回目の「エレベート・エビセレート」にも触れておくと
追加された「スプレッドネイル」の対象者が誰なのか解くのに少し時間がかかりました。
あのギミック中は7人が固まった場所にいることと、
エフェクトの模様により「3本」であることもわかりづらかった。
3人を対象としていることまではわかったけど・・・と思っていたところ
リーダーがすぐにロール対象だということを発見。経験値の差を感じた瞬間でしたね。すごい!
・レイニングキャッツ実質最終ギミック。
無敵を使えば楽なことはわかりきっていましたが、
我々の固定では無敵技を解法に組み込むことは避けておりますので、
順番と軽減をしっかり相談して挑みました。
初めのうちは全員生存でたどり着くのが難しかった印象ですが、
倒れている人がいなければすんなりと超えられた記憶があります。
■2層 ハニー・ビー・ラブリー・ハニー・B・ライヴ【1st】ギミック自体は解法というより、決め事の問題で済むようなタイプでした。
うちでは、ハートが中央から出現していることを理由に、
頭割りをボスから少し離れた位置で受けることに。よって、近接:3 遠隔:2のルールとなりました。
・アラームフェロモン1回目阿鼻叫喚ギミック。
子分の出現位置はランダムっぽいが、誰かを狙って予兆が出ていることに気付き一旦マラソン式を採用。
子分と予兆の機嫌次第では非常に楽になるのですが、悪い時は事故率が高かったため、
最終的には「近接:北 H2D4:東 H1D3:西」と三箇所に分かれて攻撃を散らす作戦に。
攻撃が散らされるのはもちろんのこと、MAPの端で待機することができるため、
フィールド全体を見渡しやすく、危険な予兆に気付きやすいことがメリット。
これを採用してから事故率が大きく減ったことが印象的でした。
まぁ、それでも事故りますけどね(笑)
・ハニー・B・ライヴ【2nd】こちらも解法というよりは決めの問題寄りのギミックです。
どのギミックを受けると何個ハートが付いて、
最終的にハートを何個以内にしなければいけないかを当てはめれば
こういう対処法くらいしかないよね系です。
野良と違ったところは、♡:1が中央、0が東西スタートという点でした。
♡1は中央に待機し、東西南北に塔踏みとAoE捨て。
♡0はTH:Dで東西に分かれ、時計回りにエラプを捨てながら、適当な位置で頭割りを受けます。
♡1組の移動距離が減るので、こっちの方が良いんじゃないかなぁとは思います。
Hの場合、北の塔を踏むのに遠いですからね。
・アラームフェロモン2回目なんかノリでいけそうなギミック。
実際、初日は時計・反時計のパターンを知らずに超えていた気がします。
事故はあったので分析をしていたところ、
なんかさっきとパターン違うくね?で時計・反時計のパターンが発覚しました。
AoEの捨て方はTH:東 D:西のルールでやりましたが、野良とは真逆になっていました。
このあたりの決め事はできるだけ野良と同じになるようにしたいのですが、なかなか合いません。
うちのリーダーだけいっつも変な場所からスタートして楽をしています。
・ハニー・B・ライヴ【3rd】AoEと塔を処理するだけのギミックかと思いきや
AoEの範囲がデカすぎて、塔処理組は一度中央で待機する必要が。
てっきり同時に処理すると思っていたもので、少し視野が狭くなっていたかもと反省。
・ブラックハートここで来たかデバフギミック!と思いきや、
単純にペアを決めるためだけのものでした。
重なったら爆発することは1回目でわかりましたので、
8方向散会からの、軽減・ヒールギミックでした。
うちでは「カーテンコール」と呼ばれていましたが
今後もこれタイプのものはそう呼ばれてしまうのだろうか。
■3層 ブルートボンバー私のフレンドがボスを務める層です。
絶竜詩の固定ではボンバリアンスペシャルをよく披露していました。
冗談はさておき、3層からは固定の方針変更がありました。
今回のメンバーは高難易度・未予習慣れしていないメンバーが多かったのですが
1・2層をいつものペースで行ってしまったため、
なんとか食らいついているような状態であることを感じていました。
せっかく一緒に攻略をしているので、全員が楽しく、また未予習でやりたいと思ってもらえるように
私とリーダーは情報提供や話の整理に努め、残りのメンバーで解法を考えてもらうようにしました。
そのおかげもあってか、メンバー全員から発言も上がるようになり4層でも大活躍を見せてくれました。
それはまた後ほど・・・
・タッグマッチ+チェーンデスマッチ敵の攻撃を避けようとするのは当然の心理ですが、
鎖で繋がった方の攻撃に"当たり"に行くギミックなのが印象的でした。
簡単に攻略できる動き方の共有もあったのですが、2回目との動きの統一を図りたかったので
私自身は角で対処する方法を貫きました。
・零式フューズボム解法自体は難しくないと思うのですが、
近接が殴れるようにするのかどうかが分かれると思っています。
我々の固定では安全を第一に、狭い安置に導火線が長い人を押し込める方法を取りました。
・フューズフィールド導火線を踏んで火を消していくギミック。
ようは、マップ中央の向かっていく玉をボスに到達する前に当たって止めるギミックだと思いますが
見た目を変えるだけで全然違ったギミックに見えるのが面白いですね。
(別ギミックで)頭に導火線が生えるのも、普段ならデバフの早・遅で表現していたと思いますが
ボスに合わせて表現を変えているところにこだわりを感じます。
1~2回目くらいまでは全員生存で到達できなかったため、デバフの秒数に規則性がありませんでしたが
生存状態でたどり着くとTH:Dできれいに分かれていることに気付きました。
これにより優先度付けは非常に楽になったので、
軽減と回復をがんばる通称「カーテンコール」ギミックでした。
我々はVC有りの固定でしたので、「どぉぅぞ~」の掛け声と共に起爆タイミングを調整していました。
・ボンバリアンスペシャル解法については語ることが無いのですが、技の全体?か一部?距離減衰になってたりしないですかね。
ヒールしようといつもど真ん中にいるのですが、私だけ減り方が多いです。毎回。
・極盛り式スピニングファイアー私とリーダーは3層の解法に口出ししないと書きましたが、
ここだけ少し口を挟ませていただきました(笑)
安置が狭いように見えて、8人分の位置がありましたので
導火線の長さに関係なく対応できる、いわゆる脳死法が可能でした。
野良とは少し散開位置は違うのですが、
変更するほどのメリットも見えなかったので、消化もオリジナル散開で攻略しました。
■4層 ウィケッドサンダー・円輪/輪円ウィッチハント個人的に思い出深い?ギミックその①です。
ギミックの内容を理解するのは簡単だったのですが、
楽なやり方を考えるのに少し時間がかかりました。
最終的に、前半2回をTHが、後半2回をDPSが受ける動きをすることで
近・遠の判断が不要の方法を考え、かけた時間に見合う大きな成果があったギミックでした。
野良と立ち位置の違いはありますが、考え方はまったく一緒です。
・エレクトロープ展開1回目攻撃を受けたオブジェクトのAoE範囲が大きくなるギミック。
一見無駄なように見えた雷撃攻撃は、このギミックの布石でした。
空いた安置の角がちょうど8つあったので、散開位置はすぐ決まり
頭割りもその流れで決定しました。
散開位置のミスはあれど、すんなりとクリアしたギミックだったかと思います。
・エレクトロープ展開2回目今度はオブジェクトではなく、自身に蓄積デバフが付与されるように。
1回目で攻撃を受けた回数に応じて範囲が大きくなることはわかっていたので
あとはマップの安置と、範囲の大きさを当てはめるとすぐに解法はわかりました。
うちでは、「(船の)いかり」って呼んでたんだけど、わかってくれる?
とまぁ内輪ネタはさておき、
解法はわかったのですが、安定するまで時間がかかったギミックでしたね。
1・2回目の散開ももちろんなんですけど、途中のサイドスパークの散開も非常に厄介。
うちではやはり安定を重視して、たとえ殴れなくてもわかりやすい散開位置を意識しました。
なんと言いますか、「次のギミックに備える」という
FF14のうまさが顕著に出るギミックだったように思います。
「次の散開位置を考えておく」「安置との距離が一定になるよう中央に寄っておく」など
細かい意識で難易度は全然変わってきますよね。
・エレクトロンストリーム個人的に思い出深い?ギミックその②。
ようやく来ましたデバフギミック。
しかも、強烈な頭割りまで飛んでくるので軽減とヒールも同時にこなす忙しさ。
さらに、2分バーストまで着いてくるおまけ付き。
さらにさらに、ボスのエフェクトと占星のエフェクトが派手すぎてビームの色が見えない!!
せっかく良いPCを使っているので自分のエフェクトくらいは見ていたかったのですが、
やむなくエフェクトOFFに・・・
当初、雷誘導は誘導者しか巻き込まないようにしていました。
他人を巻き込む=死 の固定観念があるヒカセンには当然の処理方法だったとは思います。
しかし、攻略を続けていくうちに「雷を出す人」には、
雷を当てても問題ないことに気付いたメンバーが。
これにより、それぞれのデバフの処理位置が完全に脳死法に。
素晴らしい気付きに感動した一方で、せっかくのデバフギミックまで脳死に・・・
拡張1発目の零式と言えど、もう少し難易度は欲しかったですね・・・!
・マスタードボム初見でデバフの受け渡しができるのではないかと予想が付き、
無事2回目で突破できたギミックでした。
弊固定では黒魔の方がいらっしゃいましたので、散開位置もオリジナルのものにしました。
余談ですが、皆様は通称「線取り」と呼ばれるギミックの正式名称をご存知でしょうか?
正解は「チャネリングライン予兆(対象奪取型)」です。
いつぞやの消化の時、場を和ませようとして
「チャネリングライン予兆(対象奪取型)、了解」と言ったところ
10秒くらい間を空けた後、「何を言っているかわからない(真顔)」とリーダーに言われました。
あれほどスベるとは思っていなかったので、軽いトラウマになっています。
・ブラックサバト【夜半】散開位置で意見が分かれたギミックでした。
最終的には野良とは違う「頭割りは決められたペアと必ず行う」方法を取りました。
パターンによっては移動距離が増えますが、
「散集」パターンの場合、どっちと頭割りすればいいのかほぼ迷わなくなるメリットからこちらを採用
野良では火力確保の観点から移動距離が短い方法が取られることも多いですが
未予習の場合だとメンバーの練度に応じて変えられることが魅力ですね。
・ブラックサバト【日出】こちらも様々なやり方が出たギミックでした。
特にビームの誘導方向が3パターンくらいあって、
それぞれのメリットデメリットを整理しながらより最適な方法を検討し、
最終的に、野良と同じ誘導方法になりました。
塔踏みの優先度は違った気がしますが、概ね野良と同じ解法に。
ただ、このギミックの難しさはビーム誘導の立ち位置ですので
真心ラインの選定や、細かい立ち位置の指摘を繰り返しました。
また、1回目の処理で死んでしまった場合の蘇生方法なども入念に確認し、
なんとか超えられた(超えられているのか?)ことを覚えています。
■総括途中でも書きましたが、拡張1発目の零式ということもあり
未予習攻略としての難易度としては低めになっていたと思います。
一方で、ギミックの素直さや、DPSチェックが厳しくない点からも
零式デビューにはちょうど良い難易度になっている気がしました。
リーダーと私で立ち上げた弊固定は、募集フェーズの詰まりから
今回は「初未予習攻略者にも楽しい固定にしよう」の目標をかかげておりましたので
目的とマッチした、良い活動になったのではないかと思います。
特に3層の方針転換へ得て、4層は8人の頭を使って攻略ができたのが大きかったです。
今回は未予習慣れしたメンバーと、慣れていないメンバーの差が大きかったので、
どうしても発言量に差がでてしまいました。
早く解法を組み上げれる人が最初に発言するので、当然のことですよね。
しかし、早く考えることができるという能力は、
スピードは出るが、パワーが出ないという弱点も抱えています。
解法に抜けがあったり、最適解ではなかったりという意味のパワーです。
逆に、じっくり考えるタイプの人は、
スピードは出ないが、パワーが出るということでもあります。
レイドレースなどの早期攻略においては、前者の力が大きいと思いますが
通常の未予習固定であれば、後者の能力も非常に大きいと思っています。
3層の方針転換を得て、どちらのタイプも活躍できる場を整えれたと思っています。
この知見が得られただけでも、今回の固定も非常に有意義なものだったと思えました。
■未予習攻略に興味がある人へ未予習攻略は、時間は何倍もかかってしまいますが
達成感と、自力で解いたという優越感がくせになる、非常に楽しい遊び方です。
いきなり零式の未予習からは難しいと思うので、
まずは極などからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
弊固定のリーダーを務める方が運営している
「未予習攻略専用ディスコードサーバー」がございます。
現在100名以上の方が在籍しており、情報交換や、未予習攻略の募集などが行われています。興味がある方は、ぜひ一度覗いてみてください。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/15782914/blog/5457013/こちらで、弊固定の7.2零式未予習募集もすると思いますので、ぜひ応募してください!
さて、初めての日記にしては少し書きすぎたように思います。
ここまで読んでいただいた方はいらっしゃるのでしょうか?
とりあえず、私に日記を書けと宿題を課したリーダーはもちろん読んでいますよね?
次私に会った際、「チャネリングライン予兆(対象奪取型)の件、気付けなくてごめん」と謝罪をいただきたく思います。
では、私は明日から絶エデン(トレース攻略)にチャレンジしてまいりますので
ここらで締めておこうと思います。お付き合いありがとうございました!