前提。
・アーゼマの均衡は与ダメージを10%増加させる。厳密にはダメージ計算のどこかで掛けてから防御力等で減算されるので、最終的なダメージは10%上昇とは異なると思うが、まぁその辺はめんどくさいので。
・オシュオンは攻撃速度を10%増加させる。これは詠唱速度とオートアタックの両方に効くので、こちらも与ダメを10%増加させると考えみる。
・カードの効果時間は30秒。
・占星は2分で6枚カードを引ける(4ドロー、2シャッフル)。カードは6枚あるので期待値を考えると、2分間でアーゼマとオシュオンを1回ずつ引ける。
・Raid全体のdpsを6000、トップdpsを1200と仮定。
・星天停止は5秒延長だがめんどいので無視した。
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アーゼマを全体化した場合、
6000dps×ダメージ増加率(0.1)×効果時間(30秒/120秒)=125dps
125dps上昇する。
その後オシュオンを引いてトップdpsに投げた場合、
トップdps(1200dps)×ダメージ増加率(0.1)×効果時間(30+延長15秒/120)=45dps
となる。
計170dpsか。うーん、どうなんだこれは。
開幕にオシュオンかアーゼマを用意しておけばもっとdpsは上がるだろうが、あくまで上記は期待値を元に理想通りにカードが引けた場合の話だ。例えばアーゼマを全体化するにはその前にオシュオンかハルオを引いてロイヤルしておかなければならない。つまり上記はガバガバな机上の空論だな。
ちなみに全体化は範囲がけっこう狭いので全員に入らないことが多い。
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2分の間にオシュオンかハルオをロイヤルして、アーゼマ全体化、オシュオンにダイレーションで延長、といったコンボを決めればdpsが175上がる。全体化とダイレーションは逆でもいいが。
しかし、これは机上の空論に過ぎず、実際に上記のコンボを決めれることは稀だ。実戦ではオシュオンは単発で投げるし、ハルオは自分に使うからロイヤルして全体化することが殆どない。
もっとシンプルに、dpsに対して2分でオシュオンとアーゼマを1回ずつ投げて、かつダイレーションでどちらかを延長するというシナリオが現実的かな。その場合はせいぜい45+30で75dpsしか増加しない。
75dpsの上昇って巷で騒がれてるほど強くはないって印象だな。