パッチ7.05でアルカディア零式が実装されましたが、今回のパッチノートに各ジョブの調整が載っていたので見たところ…
え…?
侍、全ての技が弱体化してる?
なんで…??
「基本的に下方修正は行わない」との運営のスタンスから逸脱した、唐突の謎の弱体化。
個人的にDPSのメインとして使っているので、この情報を見てめちゃくちゃゲンナリ。
…だったんですが、実際にエキスパートに出してみて、納得。
というか、感動。
弱体化どころか、めちゃくちゃ面白く改善されてるやんけ!
むしろ気分的には超強化。
黄金実装時に侍に改変があって、居合い切りの「返し」がリキャスト制から変更され、明鏡止水を発動した後の居合い切り後限定というものになってしまっていたんですよね。
個人的にはこの改変がすげー微妙に感じていて、以前は返しを撃ち忘れてしまっても、次の居合いの後に撃てばいいだけだったのが、明鏡止水後という限定条件を付けられると、万が一撃ち損じた場合に完全に強力なアビリティを一個捨てる形になってしまって火力が終了してしまうというシビアな設計になってしまったんですよね。
「そもそも撃ち忘れるなよ」っていうのは勿論あるんですが、ずーっと回していると意外と「あれ、今明鏡止水使ってたっけ?」ってなることはちょくちょくあって、つい撃ち漏らしてしまうことがあったりするし、
更に、ただのうっかりではなく、敵が殴れなくなるフェーズに入って撃てない、ということもある。
そうなった場合に強力な技が完全無駄になるのはさすがにおかしくないかと思っていたんですよね。
「このシステムでいくなら、せめて今返しが撃てる状態であるかがひと目で分かるように工夫してほしいなー」
と思っていたら、一応それはレベル100で叶って。
レベル100で明鏡止水を使ったら居合いが強化されてアイコンが変化するので、「っていうことは返しが撃てるタイミングだ」っていうのが明確に分かるようにはなりました。
ただ、それはレベル100限定の話。
今度それに慣れてしまうと、100未満のコンテンツに行った時により返しの撃ち損じが発生する羽目に…。
だったら、「返し実行可」を時間制、もしくは次回撃つまでの永続効果にしてくれないかな、って思ってて。
それが今回の改変で、
「そもそも明鏡止水後限定じゃなく、毎回返しを撃てるようにすれば、撃ち損じなど絶対に起こらないじゃないか」
っていうまさかすぎる方向に神改変してくれて、
更に更に、さっき要望として上げていた、「返し実行可を時間制に」っていう部分までついでに実現してくれるという至れり尽くせりっぷり。
そら、居合いの度に毎回返し(威力640の確定クリティカル)を撃てるチートっぷりなら、その他の技の威力を全部下げてバランス取らなあかんわな、ということで、
一見超絶弱体化に見えた侍の改変は、実際には神改変でしたというお話でした。
(ただ、これは返しの撃てるレベル80以上での話であって、それまでのコンテンツだとやはり単純に超絶弱体化なのは事実です…。)