たまには経済の話題もねw一応経済アナリストも自称している訳だし(笑)
して、この話題、ずばりでバッサリ言いますね。
残念ながら無能だと。
それは何故かという話ですが、その前に少し専門的な話になりますのでご了承ください。
日本の株式「保有」に占める外国人の割合は三割程度であり、ところが、取引は七割が外国人。
つまり日経平均は、「外国人が決めている」と言っても過言では無い。保有してるだけでは、価格変動に影響を与えることはできませんし、価格が決まるのは、あくまで取引においてという話だ。
というわけで、一時的に日経平均が4万円を超えたのも、7月31日以降の暴落も、その後の回復も、外国人が主導したということになる。
株式におカネを投じることを否定する気は無い、なんなら筆者も投資家の1人だ。それ自体は別に否定しない、問題は資産ポートフォリオの一部として株式を持つことは、別に普通ではあるが
政府が株式投資を(事実上)煽ったNISA、新NISAに資金を投じた人たちは、
「日本の株価は外国人が決めている」
という事実を知っていたのか、という点だ。
加えて言えばこれらを刺激したのは言わずもがな、現首相な訳だ。
わかりやすく、少しよろしくない表現を用いるなら「これ下手しい外資に媚び売ってるだけの無為無策じゃね?国民まで騙して外国人に媚び売らせてね?」という話である。
そしてこの記事をご覧になって欲しい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-08-16/SIALT4T1UM0W00最たる注目点はブルームバーグ氏の発言である。「日本銀行の利上げに端を発した」と、きちんと書いている。
つまり
海外投資家が31兆円規模の日本株を売却し、その後、同規模の日本株を購入した。
というか、8月5日には海外投資家による空売りが相当にあったのでは・・・? それで、翌日に買戻しが起きて、株価が上昇したとも取れなくはないか?
なんにせよ日経平均は外国人(の取引)が決めているという事に変わりがなく、そして、外国人は円高になれば(売り時なので)日本株を売る。結果、日経平均は下がるだろう。
ほんとに日本にメリットあるのかこれ?