パッチ4.0「紅蓮のリベレーター」メインシナリオをクリアしました!
アーリーアクセスから開始したので、時間はかかった方なのかと思いますが、楽しかったです。
時間がかかった分、駆け足で遊ぶ方よりは寄り道が多かったと思うので、
メインシナリオ終了と同時にラールガーズリーチに立ち寄って、
「真理」のトークンとアラミガン系装備をいくつか交換する事ができました。
一気に武器・胴・帯・脚装備を入手できたので、平均アイテムレベルは299です。
これから、エキスパートダンジョン2種に挑戦しようと思います!
さて、以下はメインシナリオを終えての感想を書き残そうと思うのですが
当然のように、画像にせよ本文にせよ、ねたばれを含みますのでご注意ください。
できれば、自分でクリアしたのちに、読み進めてくれると嬉しいです。
では、さっそく。
メインシナリオ自体は「アラミゴ奪還」という目標のもとに、
わかりやすくシンプルに、最後まで綺麗にまとまっていたかなと思います。
正直なところ、蒼天編のように心の奥から湧き上がるような感情は芽生えませんでしたが、
前回の日記でも触れたように、登場人物への感情移入がしやすくて、
キャラクタから「血の通った人間」らしさが感じられたのは、良かったです。
新天地の冒険、人との出会い、敵との確執や伏線の回収など、
導入から展開、集束してからの結末まで、無理なく話が進んでいきましたね。
私はとくに、リムサ・ロミンサから離れて、クガネに到着してからの流れが好きです。
東方「ひんがしの国」での冒険ですね。
音楽や風景からはダイレクトに異国情緒が感じられて、
それまでのエオルゼアでの旅とは違う雰囲気が目立っていましたが、
気のせいかな?シナリオの運び方や流れも、それまでとちょっと異なっていたように感じます。
ドマ城での決戦から奪還まで、それは常に感じていましたね。
場面としては、前回の日記で触れたアジム・ステップはもちろんなのですが、
イッセくん一家と帝国とのエピソードとか、無二江で父母について語るユウギリが印象的でした。
イッセくんに関しては、私泣いてますからね(笑)。
どんな思いで帝国兵に貶められて、土下座までさせられたのか。。。
本心を胸の奥底に閉じ込めて、どれだけの気持ちと葛藤の中で過ごしてきたのか。
関係ないですけど、イッセくんとウリエンジェの演者さんは同じですが、
メインシナリオ後半で出てくるウリエンジェ、もう演技忘れてましたよね(笑)。
これまでのウリエンジェはもっとクドいというか、ねちっこかったような。。。まあいいや。
悠然と流れる無二江の前での、ユウギリのイベントも良かったですね。
ユウギリの人柄や家族観が伝わるというか、ただ純粋に可愛かったです。
これまでは主従や主義思想、忍びとしての役割の面しか語られていなかっただけに。
ヤンサに到着して、ようやくユウギリが出てきたときは声を上げて喜んだもんなあ。
そんな私なので、最後まで観てから思うのは、もっとユウギリの出番が欲しかったですね。
贅沢かなあ。。。振り返ると、あんまりユウギリの活躍がなかったように感じます。
ユウギリと絡めて、ゴウセツについても。
私は、メインシナリオの中で、助かって欲しい人とそうでない人がいたのですが、
ゴウセツはもちろん前者でした。フラグびんびんというか、モロそういう場面も実際にありましたし。
なので、ラストのアレは勿論嬉しかったけど、そうでない人もアレしたからなあ。。。
その人、発売前のキャラ紹介の時点で「過去に虐げられた可哀想な私」感全開で、
もうその時点でどういうバックボーンがあって、いまどんな人物なのか想像しやすかったですが。
「私はこれまで辛い目にあってきたんだから、今は好き放題やっても許されて当然よね」みたいな、
過去の苦痛や不幸を免罪符にして、人の大切なものを踏みにじるようなキャラが嫌いなんですよね。
その辺りの話は、ヤミセンの時に散々書いたので、ここでは割愛しますけど。
そんな私なので、彼女は死んで当然と思ってました。
なので、ラストのアレはなしです。私的に。
フォルドラはまだしも、彼女がやってきた事は弁解の余地なしだと思うんですけどね。
あとは亀のソロバンにも触れようかな。
彼、声がサンクレッドと同じなんですよね。
イッセくんと違って、自分で気がついたんですけど、その時は吹き出しましたね。
前半はサンクレッドの出番もないので、配役をお願いした感じでしょうか。
彼らコウジン族って、マスクを被るゴブリンなどと同じように、
あの仮面も甲羅も後から身に着けているものですよね?
実際に脱いでみると、どんな顔、どんな姿をしているんだろう。。。
彼らの姿を見て、ティーンエイジな忍者カメを思い出す方は多いかと思うのですが、
期待通りにFATEのタイトルでいじられているのを確認しましたが、
まさか「激亀」についてまで触れてくるとは思いませんでしたね。どんだけマニアックなんだ。
FF14スタッフの方はガンダム好きが多いのかな?とこれまでも感じてきましたが
こうしたパロディネタを見ると、本当引っ張ってくる元ネタが広くて深いですよね(笑)。
紅甲羅が出てくるFATEのボスの中に、ストレートに「十代」を名乗る奴がいて爆笑ですよ。
蛮族。。。もとい獣人つながりで、ヤンサでの初登場以来、
ラストにもう一度出てくる人狼族、その中でも一際実力者の「ハクロウ」さんですが
この方、台詞も立ち回りもすごく好みなので、今後のパッチでも出てきて欲しいです。
エピローグでも、ユウギリやヒエン殿と並んでいたので、活躍の場はありそうですが。。。
私、刀に着物、侍キャラにとても弱いので、どうしても好きになるんですよね。
しかもハクロウさん、しっぽの生えた獣属性ですからね!
当然、ヒエン殿やゴウセツも大好きなので、ドマ組の今後の出番に期待大!です。
画像も用意していたんですけど、鼻から上が見切れていたので不掲載です。。。
さて、他にも触れたい登場人物はたくさんいるのですが、
相当長くなってしまうので(もうすでに長いんだけど)、ゼノス閣下に触れていきます。
ゼノス、とても良い敵役でしたね。
悪役、というよりも敵役と呼んだ方が、私としてはしっくりきます。
いつからか、娯楽作品の悪者は心に影や痛みを抱いた、勧善懲悪とならないキャラが増えましたが
今回のゼノスのように、解りやすいくらいにストレートな敵は、かえって新鮮に映りますね。
彼を倒すことに、誰もが罪悪感を抱かなかったと思います。倒すべき敵です。
ただ、何故彼がああなったのか?を想像すると、前述の影や痛み、は感じられるのですが
それを覆すくらいに彼の思想と行動が単純かつ純粋で、
彼自身、そのものに注目すれば、そこには一切の矛盾も妥協もないんですよね。
正直、私ゼノスは好きなキャラクタなんですよ。
悪人だろうが犯罪者だろうが、心に芯が一本通った振り切れた人物って興味が沸きやすいです。
この辺りの独白と場面に、ゼノスの本音が全部詰まってますよね。
私も、友になれるかは解らないし共感もしないけど、理解はできるんですよね。
ちゅうか、心当たりのあるヒカセンはたくさんいるでしょ?
メインシナリオもロクに読まずに、我先にとレイドに群がるあなた達の事だよ。
それが悪いって事じゃなくて、そうした飢えと自己顕示欲に溢れた方には共感しやすいんじゃない?
ゼノスを否定できるヒカセン、実は少ないんじゃないかなと感じました。
でもあれですね、実際のところ、ゼノスみたいな奴はレイド系コンテンツの中では
中立もしくは味方の役回りでも、活躍できるんじゃないかと想像します。
強敵や困難を当てがってやれば、彼は喜んで戦地に赴いて暴れそうですよね。
全部ひっくるめて、面白いキャラでしたよ。
ゼノス閣下。
そうそう。
忘れちゃならない、この場面。
私の蒼天編やニーズヘッグに対しての、思い入れの強さは過去の日記で散々語ってきましたが
この場面は本当に好きですし、差し込んでくれたシナリオ班のスタッフに感謝したいです。
ニーズヘッグとエスティニアンは、やはり切っても切れない関係なんですよね。
これでその宿命も今度こそ終焉を迎えそうですが、
エスティニアンってば自分の槍の名前が「魔槍ニーズヘッグ」なんだよね(笑)。
どういう流れでこの槍を手にしたのか、誰が命名したのか解りませんが、
なんだかんだでエスティニアンの人生は、彼が死ぬまでニーズヘッグと共にありそうです。
それもまた、良しです。
この画像のバックには空中庭園、奇麗な花畑が広がっていますが素敵な風景ですよね。
そもそも「空中庭園」って名前に「またやりやがった!」とニヤついてしまうのですが
祖国奪還までの戦いと歴史の最終局面がこの美しい舞台、というのは感慨深いものです。
などなど。
書きたい人物やエピソード、そこに絡む感想はまだまだ書きたい事がたくさんありますが、
今回はとりあえず、ここで終わりにします。
いや、ここまで読んでくださってありがとう、と感謝するべきですね(笑)。
クリア記念に、髪型と頭装備をちょっと変えてイメチェンしてみました。
そのうち、ロードストーン上でも反映されるかなと思います。
長く続けてきた髪型には愛着があるので、またすぐに戻すかもしれないけど。。。
4.0のメインシナリオは終わりましたが、FF14の旅はまだまだ続きますね。
ずっと続いて欲しいです。
まだ気が早いですが、4.1以降のシナリオがどう展開するのかも気になりますね。
アラミゴやひんがしの国周辺で暮らす人々のエピソードが、さらに掘り下げられると嬉しいです。
とりあえず、今後は「真理」のアラミガン装備を揃えていきたいです!