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ガレマールはアラグの夢を見るか

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※召喚士クエスト70までのネタバレを含みます!クリスタルタワーの内容も含みます!!





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さて、召喚が70レベルになりました!始めた理由が、またまた軽率なもので……「そっふぃの好きそうなキャラクターが出るよ」って教えてもらって、いそいそと学者を70にしました。(学者と召喚はレベル共通なので、学70になると、自動的に召70になるのだ!)ちなみに、私は召喚と機工が大の苦手でして、まともな火力が出せないんです。そもそもスキルをほとんど把握できていないというか……開始早々、60クエストで3回ほど死んでしまいました。よくよく思い返すと、バハムートエーテル付与した次のGCDでいきなりデスフレアしてバハムートを山に帰していました。あと68で初めてミアズマバーストの存在を知るという、このズブズブ具合!!!!CFにも一度も出していない養殖の召喚です。まあ、でもクエストとミラプリを楽しむためなら……!!いいですよね……!!



さて、世界観のおさらいをしていきます。召喚クエストは、濃厚なアラグ関連でした。アラグはもうお腹いっぱい?いいえ、かつて栄華を極めた、今よりも遥かに優れた文明を持つ帝国なのです。その発展から衰退を調べるのは、とても楽しいではありませんか!召喚クエストでは、歴史も学ぶことができました。




こちらは「プリンキピア」。アラグ帝国の最後の召喚士「サリ」の使い魔です。彼?の話とエンサイクロペディアに記されているアラグの歴史を、合わせて振り返ってみましょう。

アラグは元々魔法が盛んだったそうです!ある時期に、機械技術が急激に発展し、魔法と科学を融合させた魔科学が生まれたそうです。それから魔科学によりアラグ帝国は最盛期を迎えます。モードゥナにそびえる「シルクスの塔」(クリスタルタワー)が最もいい例ではないでしょうか。しかし、魔科学によって発展しすぎた世界は、人々に退屈を与え、アラグ帝国はどんどん退廃的に……そして緩やかに衰退していくのでした。それを憂いた「アモン」は、始皇帝ザンデを魔科学により復活させるのです。復活したザンデは、南方メラシディア大陸を制圧します。エンサイクロペディアによると、このときバハムートを打倒してしまったのですね。そしてティアマットたちの祈りで権限したバハムートを電池にしたと……。このとき、南方の原住民族はそれぞれ「セフィロト」「ソフィア」「ズルワーン」……三闘神を召喚します。しかし、その時にはアラグ帝国は闘神を捕え、その力を利用する技術がありました。(ダラガブしかり、ラグナロク拘束戦艦しかり)これにより、彼ら三闘神はアジス・ラーの原動力になってしまうわけですね……。そして、南方を制圧し終えたザンデ(不死)は、暗闇の雲と血の契約をしアラグ帝国のさらなる発展を、そして自分は死への恐怖から「無」を望むようになりました。そして、衛星バハムート(ダラガブ電池?)が接近したからだったかな……?大地震により、クリスタルタワーが崩壊します。(第4霊災)崩れゆくクリスタルタワーの中で、魔導士アモンは時魔法を用いて、クリスタルタワー内部の時間を止めました。

生き残った皇女サリーナは、このようなことを2度と起こしたくない、霊災で傷ついた人々とともに、サリーナは未来に希望を乗せて、己の皇族の血を他者に託します。その血は薄くなりつつも、現在の第7星暦まで受け継がれていくのです。


さて、クリスタルタワーの内容に入ってしまいましたが、アラグの歴史の大筋はこんな感じ。それから召喚士の話に戻ってきます。

召喚士とは、かつてアラグ帝国と戦っていた闘神のエーテルを浴びた魔導士が、蛮神の力を得たエーテル体を召喚して使役するものです。むーたんこと、カーバンクルは宝石を媒介にして演算により召喚される召喚獣。召喚士が扱うのは、ソウルクリスタルを媒介に、己のエーテル内にある蛮神のエーテルを演算した召喚獣、でしょうか。己の内にある……というと変かもしれませんが、召喚できるのは、その闘神との戦いから生還した者に限りますので、こう仮定しています。

さて、そんな闘神を撃ち果たし、その力を使役する召喚士はアラグの英雄でした。しかし、闘神を機械によってコントロールすることができる時代になると、召喚士の力はアラグ帝国にとって脅威となってしまうのです。それから、アラグ帝国の軍部により召喚士が弾圧されていくのでした……。というのが召喚士の歴史の根底にあります。弾圧される中、いずれまた現れるであろう闘神(蛮神)に立ち向かうことができるように……当時の召喚士は、何としてでも後の世に召喚魔法を伝えようとしていました。そのひとつが、大召喚士サリが遺したプリンキピアです。


プリンキピアは、召喚士の教科書。大召喚士のサリは、後の召喚士に知恵を授けるために使い魔プリンキピアを作りました。当時のサリはバグや誤作動がある機械を嫌って、原始的な魔法によって残そうとしたのです。プリンキピアによると、この頃のサリは優しかったそうです。召喚士の弾圧がされる中、サリによってプリンキピアは眠りにつきます。プリンキピア……プリンクは、その後のサリを知りません。その後、サリ達召喚士はどうなったのか。これ以降は、アラグ帝国の軍部が残した文献に記録されています。

召喚士が生きた最後の時代は、ちょうどザンデ政権の真っただ中、アジスラーに三闘神が封印されている時代だと推測します。クリスタルタワーが崩壊する前のことですね。晩年のサリがいたであろう研究施設がアジス・ラーにありましたし……。サリが使っていた召喚獣には、ツインタニアやバハムート、セフィロトがありました。このあたりの時代の人なのでしょう。さて、プリンクが眠った後の話。召喚士を弾圧するアラグの軍部は、次々にサリの弟子たちを殺していきました。それを深く悲しんだサリは、引きこもってしまいます。サリたち召喚士を脅威に思いつつも、軍部はサリの研究の内容には興味を持っていました。(多分、軍事利用をするつもりだったのかな)サリの居場所を見つけた軍部ですが、その部屋には既に何者かによって殺害されたサリの姿があったそうです。



ここまでが68クエスト、サリの死の真相は70クエストで語られます。


優しかったサリは弟子を失った悲しみに暮れました。しかし、それでも召喚士を後の世に残すことだけは諦めませんでした。ですがプリンキピアだけでは後の世に残すには楽観的すぎるとして(おそらく軍部によって処分されて、伝達の方法が断たれてしまうと考えたんだと思う)、魔科学を導入……「召喚システム」を作り上げます。この召喚システムは、弟子たちのクリスタルを媒介にして高速演算を可能にし、複数の召喚獣を召喚、使役するものでした。そしてその召喚獣は、当代最強の召喚士であった自分自身です。つまり、サリはこの召喚システムに自分を殺させ、エーテルを吸収させることによって、召喚システムを完成させたのです。とんでもない……人間も召喚獣になってしまうんです。そして召喚システムは、しかるべき召喚士が現れたら、その召喚士を殺して新しい召喚士を作り上げる……それを繰り返すシステムになっていたのです。




かつて優しかったサリはもう存在しない。プリンキピアは主人の姿を模した召喚獣と、その機械を破壊することを望みます。なんて切ない……。サリもサリで、失った弟子の悲しみと、どうしても後の世界の平和のために召喚魔法を残さなくてはならない使命があった訳です。召喚システムは、間違っている方法ではありましたが、彼の心情を考えると、一概に否定することもできないのです。切ない……なんで召喚クエストはいつも切ないんだ……。テンパードになった兄を殺し、直接の原因となったイフリートへの恨みだけで生きていたトリスタンの話。蛮神を消し去るためなら他人の命など顧みなかった彼ですが、やはり心情を考えると完全に否定することはできない。人を襲うのはどうかと思うけれども……!!!でも……って感じです。ところで、アシエンはサリの弟子のソウルクリスタルをトリスタンに与えたんですね。おや……?




さて、本題!!!

「ガレマールはアラグの夢を見るか」。前置きが長くなりましたが、召喚70の話は大切なのです!!

元からその発想はあったのですが、クエストの途中でララフェルの軍曹が語ったこと、そしてアラグの歴史を知ってより恐ろしくなりました。




魔法と科学が融合したら、魔科学を手にしたアラグ帝国のように、とてつもない力を手にしてしまうのです。はい、それではここでひとつ確認です。ここに魔法が10のシャーレアン、科学が10のガレマール帝国があります。さて、帝国はメインクエストでどんな研究をしていたのでしょうか。

いかがでしょうか。ガレマール帝国では、魔法の使えないガレアン人に魔法を付与する実験が行われていました。これって、相当恐ろしいことじゃありませんか?かつて魔法が栄え、科学を手にしたことによって栄えたアラグ帝国。では、科学が栄えたガレマール帝国が、魔法を手にしたら……?

ガレマール帝国は、第2のアラグ帝国になるのではないでしょうか。


思えば、ガレマール帝国はずっと蛮神を利用しようとしていますよね。それってアラグがやったことじゃないですか。成功はしても、絶対に不備がおこりうる問題です。土の霊災によって滅んだアラグ帝国のように。……しかし、ゼノスは蛮神を超える力によって従えることに成功してしまいました。アラグ帝国が栄華を極めた道筋を、たどっていっているのです。こんなことを考えながら、またまた想像を膨らませました。


かつてアラグの人間でも解明することができなかった、アルテマウェポンの核。あれを起動させることができたのはアシエン・ラハブレア。ティアマットに囁き、バハムートを召喚させたのもアシエン。死んだサリの他の弟子の、召喚士のクリスタルを持っていたのもアシエン。そして、今現在、ガレマール帝国の影に白いアシエンがいます。

魔法を極めたアラグ帝国に、科学技術を与えたのって、アシエンだったりするのかな?そう考えると、出来レースというか全て思惑通りに帝国が動いているということになるのでしょうか。

アシエンが関わっているかは謎であるとして……ガレマール帝国は、着々とアラグ帝国と同じ道を歩もうとしています。これから先、どうなってしまうのでしょう。魔法の力を得ようと、シャーレアン本国に攻め入られたら嫌だな。私は綺麗なシャーレアンの街並みが見たいんだ!!!!!




コメント(5)

Folium Yggdrasika

Yojimbo [Meteor]

とても深かった・・・召喚クエ切ないですね・・・
これからになるので日記を読んで俄然興味が湧きました!
アシエンとの因果、アラグとガレマール、そして動かざるシャーレアン・・・どうなっちゃうの!どうなっちゃうの!!!!?

あっ、ソフィアさんもしかすると誤字というかなんというか
大文字の「本題!」の近く、たぶん「ひとつ」だと思うんですが「ひつと」になっている部分が・・・(ボソボソ

Marie Ronan

Yojimbo [Meteor]

ふむ。7時に離席しないといけないから・・・後でじっくり読もう!
召喚クエはやったからネタバレばっちりOK♪

Salt Kunell

Mandragora [Meteor]

こんにちは、今回の日記を拝見している間、背中のゾミゾミが止まりませんでした。召喚クエスト凄いっ!
召喚士取得クエの会話でヤ・ミトラさんが「古代アラグ帝国で〈召喚士〉と呼ばれていた魔道士たちが、蛮神の力を奪い、使い魔として使役していた」というお話は、へーほーと聞いておりました。クリスタルタワーを知った今、思わずお茶を吹く話です。皇女サリーナが皇族の血を託したという、ミコッテ族のデッシュとの関係も大変気になっております。アラグ文明ちょっとこっち来てと呼び出して、延々と語り合いたい!(笑)
そして、この日記を読んで「やっべLv50からの召喚ジョブクエやってねーや」と気づきました。魔科学研究所も行きたいし、アラグ文明もっと掘り下げたいし…、なんでこうもこの世界はやることだらけで、知りたいことだらけなんだ!と某サーバーの片隅で吠えておきます。この世界が好きすぎる…。(ほぅ)

Qulolo Qulo

Yojimbo [Meteor]

最近わかった話だと、アラグはもともと魔法で、科学はオメガ由来なんですっけ。

深いの。

Sophia Scarlet

Durandal [Gaia]

ふぉるさん

でしょう???!!!もう、切なくてしょうがなかったです。こう、敵対NPCの信条を考えないと「君の力が欲しい……」って頬笑む危ないイケメンになってしまいます。すごく、もったいないなあって……。召喚クエスト頑張ってください!プリンキピアが可愛らしいんですよ!!

誤字ありがとうございます!!!!!1素でやらかすので、ありがたいです!!!!!


マリエさん

うむ!じっくりやってください!!


ソルトさん

もともと「魔法のすごいシャーレアンとガレマールの技術を合わせたらヤベーんだろうなあ~」なんて考えていたら、このクエストで、ヒャーーーっ!!ってなりました!!背中がゾミゾミしてくださってありがとう!FF14って、本当に伏線が張り巡らされているんですよね。コミュニティ放送とか見ていると「あれは何も考えずに出しました!」って言っているシーンとかあるのですが、それでも統合性を持たせて後のクエストで意味を持たせているところも、とても好き!!

クロロさん

そうか、科学はオメガがもたらしたのか……そういえば、そうだった!!オメガが来るとことまで、レールの上だったのかなあ……
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