本日公開!
うちはStand Alone ComplexというFCですから、真っ先に観てこなきゃっ!
攻殻好きの人きませんか!?(宣伝
なんていう理由をつけて観にいきました。
「人と機械の境界があいまいになっていった時代」
「広大なネットの海の中で、個性を求めるあまり没個性となる」
◆原作とかTVシリーズ
・サイボーグ技術が進み、義体と呼ばれる機械の体が普及(一部だったり、全身義体だったり)
・脳と直接接続したインターネット、「電脳」によるネットワーク
こんなネタが転がってる世界に生きる警察(公安)のお話
現代のサイバー犯罪のように「電脳」のハッキングといったシーンもあります。
そして、人の在り方とか読んでると気になってくる話です。
◆映画の感想
ネタバレは少なめですが、観るまで却下!という方はここで終了で!
以下下のほうに
ストーリーは完全にオリジナルです。
原作や、アニメシリーズがお好きで比較されてしまう方はやや入り込みにくいかもです。
北野武さんいるのでVシネ感微量にはいります。
アニメの少佐や、荒巻課長のイメージとは大分違います。
私個人のイメージですが、アニメのお二人は超法規的なことも含めてそれぞれが信じる「正義」を遂行しようとしており、少佐は不安定なところを見せるシーンもありますが基本強いイメージです。
今回は不安定な部分がかなり強調されている感じ。別人だと思っておいたほうがいいかな。
他のキャラも大分イメージ違います。
ばとーさんだけ日本語吹替を選んだのもあって、イメージ合いました。
ワンちゃんになつかれてます。
義体の普及率は今回低く、全身義体は一般的なものではありません。
一部だけサイボーグ化といった程度です。
映像は、ハッキングによる犯罪現場の把握シーンとかめっちゃカッコイイです。
ああ、攻殻っぽいっ!って思いました。
義体の表現とかも秀逸ですね。アクションシーンも結構派手です。
押井守監督作品のようなテーマ性の強調はあまり感じませんでしたが、ネットワーク社会や、体のサイボーグ化が進んだ世界の実写イメージというのはなかなかにインパクトがありました。
万人受けはしにくいかもしれませんが、興味のある方は見てみるのもいいかと思います。