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【2010年11月】教祖と呼ばれた男

公開
【2010年11月】


そんなわけで旧FF14は、サービス開始から1ヶ月も経たないうちに、無料期間の延長を決めた。
(購入したパッケージにもともと付いている30日の無料期間を、さらに30日延長するというもの)

混雑やメンテナンスでプレイできなかった時間に対する補填などではなく、
期待されたよりゲームのクオリティが低いからという理由で無料期間を延長したゲームを、私は他に知らない。



(公式の告知文章)
間もなくコレクターズエディションをご購入いただき、先行ログイン開始時よりプレイされている方々の無料期間が終了となりますが、お寄せいただいたご要望と、現在のファイナルファンタジーXIVへのご要望の実装状況を鑑みた結果、すべてのプレイヤーの皆様の無料期間を延長することを決定いたしました。詳細は下記をご覧ください。

(下記以下は省略)



もちろん30日間程度でいきなりゲームが面白くなるはずもなく、上記の延長期間の終了と同時に、あともう30日延長しますの告知がなされたのだった。(トータル90日の無料期間となった!)

しかし、そんな状況であっても、さすがは「ファイナルファンタジー」と言えばよいのか、決して無視できない人数の熱心なプレイヤーたちが存在していた。
彼らは美しいエオルゼア(確かに美しかった)を愛し、FF14を愛した。

中でも最も熱心だったプレイヤーの1人は、外部の野次馬たちから教祖と呼ばれた男だった。
情報通の読者は聞いたことがあるかもしれない。このお経、いや違った、呼びかけの言葉を。



「私はFF14続けるよ。」



教祖と呼ばれた男は、1日1度これを(/sayや/tellや/shoutで!)唱えるように、それを聞いた周囲のプレイヤーは「私も続けるよ。」と返答するようにと説いて歩いた。
そうすることでエオルゼアに漂う閉塞感を少しでも打破しようと、真剣に語ったのだった。

このとき新世界エオルゼアはまだ、生後2ヶ月だった。
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