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【ネタ日記】FF14映画『第八次エオルゼア大戦~飛べないアプカルの涙~』のレビュー
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先日公開された映画『第八次エオルゼア大戦~飛べないアプカルの涙~』を映画館で見てきたのでレビューを書きたいと思います。
いやぁ、良い映画でした。映画館で映画を見ること自体が久しぶりだったんですけどね…。見て良かったなと思える内容でした。
あ、ですんでここから下は作品のネタバレになってしまうのでまだ見ていない方は戻るボタンを押してくださいね。
これは第八次エオルゼア大戦の激動とその裏で育まれたアプカルという鳥モンスターと人間とのふれあいを描いたハートフルコメディーなんですが、意外と泣けるシーンもあったり深く考えさせられるシーンもあったりしてね…。良い映画だ…。
冒頭で登場する少年ジョンは幼い頃に家族を亡くして育ったため「家族の愛情」というものを知らずに生きていたんです。
このジョンには優しいおばあちゃんがいまして、このおばあちゃんの畑にアプカルが姿を現すんですね。キューキューと可愛い声で鳴くんです。
で、アプカルがジョンのおばあちゃんをパクッと食べてしまうのがジョンとアプカルの出会いのシーンです。
ジョンの「食うなや…」というセリフが印象的なシーンでしたね。その後は一切おばあちゃんが登場しなくなる辺りがモンケオンケ監督ならではの演出ですよね。
あ、モンケオンケは監督の名前です。他にも『ツインタニア忍法帳』や『ワイルドミルクはどこへ行った?』などの作品で有名な監督ですね。
ここからジョンはアプカルと一緒に生活することになるんです。
ジョンはアプカルに人間社会のしきたりを教えます。必死にレストランでのマナーを教えるジョンに対してアプカルが首を傾げて返す「きゅ?」という鳴き声は女性ファンの心を鷲掴みにしていましたね。
5回に1回は「きゅ?」ではなく「は?」と返す演出もモンケ監督ならでは。
やがてアプカルの翼には「アダマン合金」というミサイルを跳ね返す硬度を持った合金が使われており、だから鳥なのに飛べないという事実が発覚します。
その合金を狙ってエオルゼア陸軍の隊員がジョンの家にやってきて「アプカルはどこだ」と尋問します。
ジョンはアプカルをぬか漬けのツボの中に隠して「知らないやい!」と言い続けることで難を逃れますが、肝心のアプカルはぬかまみれになってしまいます。
ぬかまみれのアプカルをツボから取り出す際に流れるテーマソング『Apu is over.』がぬかまみれのアプカルを抱き上げるジョンを眩しく照らします。
そうこうしているうちにジョンとアプカルの間に種族を超えた友情が芽生え始めます。
アプカルのジョンに対する反応やしぐさの1つ1つから、お互いの心の距離が徐々に近くなっていってるのがわかるんですよ。
一見するとなにを考えているのかわからないアプカルですが、こういった細かい演技ができるのはアプカル役を演じているアプカル(野生)のすごいところですよね。
アプカル役を演じているっていうか、まんまなんですけどね。
ちなみに映画を見ててもアプカルの懐き具合がイマイチわかりにくいなーという方にも安心の「アプカルメーター」がスクリーン右下に常に表示されています。
これは現在のアプカルの懐き具合を0%~100%で表示しているものです。
ぬか漬けに入れた瞬間、一瞬で0%になったのには笑っちゃいましたけどね。
しかもその後ぬかを拭いたり頭を撫でたりしてもなっかなか回復しないっていうね。泣けますよね。
私は感覚だけで懐き具合を判断したかったのでなるべくメーターを視界に入れないようにして見てました。
このメーターがまたやたらでかくてね。重要なシーンがメーターの陰に隠れて見えないなんてことも。名作ですね。
あと、物語中盤でジョンが敵の罠にかかって岩に押し潰されて動けなくなるシーンがあるんです。
しかも誰も人通りのない工事現場で。絶体絶命です。その時、やってきてくれたのがアプカルなんですよ!
そしてアプカルは突然レストランでのテーブルマナーのジェスチャーを始めます。
そうなんです!序盤でジョンが教えたテーブルマナー。あれが伏線になっていたんです。
押し潰されたジョンの横で必死にナイフとフォークで肉を切り分けるジェスチャーをするアプカル…。これまでは何度教えてもできなかった一連の所作をこの土壇場で優雅にこなします。
観客全員の「それやるの今じゃなくていいだろ…!」という熱い想いで館内は満たされました。泣いている観客もちらほら。
アプカルが切り分けた肉をゆっくり口に運ぶジェスチャーは圧巻の一言。
で、ジョンが死にまして、アプカルは孤独になってしまいます。
アプカルが家に帰り、ジョンがいないことに気付いて「きゅー!きゅー!」と言いながら部屋中を探すシーンは涙無しでは見られません。
部屋中を悲しい鳴き声をあげながらパタパタ走り回るアプカルを見て観客全員が泣きながら「さっきお前の目の前で潰れてただろ…!」という言葉にならない想いで館内は満たされました。
そこからアプカルは単身、敵と戦ったり、テレビを見たり、テレビと戦ったりして過ごします。
さっきからちょくちょく「敵」って出てきますけどこの敵がなんなのか、なぜ戦っているのか、どこから来たのか、目的、名称、一切解説されません。泣けますよね。
そして物語終盤、アプカルは海水浴にきた砂浜で、巨大な二枚貝に挟まれて動けなくなってしまいます。アプカル、絶体絶命のピンチ!
そこへ駆けつけたのがなんと、ジョンです。生きていたんです。
ジョンとアプカルの感動の再会。
ジョンの「偶然胸ポケットに入れていた、おばあちゃんの形見のペンダントのおかげで助かったのさ!」というシーンが印象的でした。
正直ペンダントでどうにかなるレベルの事故じゃなかっただろという想いはありますが、ここまでくると観客全員慣れてきているので普通に泣いてます。ジョンが生きてて良かったー。
で、ジョンは普段家ではテレビの前方の空きスペースにアプカルを置いているんですが、PS4を購入してそこにPS4を置くため、アプカルを置くスペースがなくなるということで!
ジョンとアプカルの別れのシーンが始まります…。
ここから物語は意外な結末を迎えることになるのですが、ここから先はぜひ映画館もしくはDVD、ブルーレイでご覧下さい。
私のレビューは以上です。
(T△T)ええ話しやぁ~~~~
まさに「タニアの目にも涙」、是非映画館へ足を運びたいと思います!!
・カジキさん
良い話でしたよー!ぜひぜひ映画館でご覧下さい!
この日記、なんか久しぶりに書いてて「俺はなにをやっているんだろう」と思いました(深夜2時でした)
わ~ヽ(*´□`*)ッ
モンケオンケ監督の作品 いつもチェックしてます(DVD出てからですがw)
スプラッターな「ワイルドミルクはどこへ行った?」は 一人でみるのは怖そうなので
まだ観ていないのですが 「ツインタニア忍法帳」は笑いあり涙あり 濃厚な大人の
シーンもあり とても楽しめる作品でしたねw
今度の映画もさすが モンケオンケ監督という感じですねw 楽しみになりました(*´艸`)
会社で読んで、吹き出しそうになる度に、咳き込むフリで誤魔化すの大変でした
ブルーレイにはアプカルによるオーディオコメンタリーの特典がつくそうで、今から楽しみです
最初にコメディって言ってる時点で
「たぶん好き勝手に書いて笑いを巻き起こそうって考えてるな?」
って解って…
絶対に笑わないくらい冷めた気持ちで読み進めました…が!
が!!
5回に1回「は?」の所で冷めた気持ちが噴火して爆笑させられたwww
ツコツコを思い出させられましたwww
最近モンケオンケが送られてきませんが…
何をしたら賞品として貰えるんですか?
まだ3回しか貰ってません
今でも所持品に入れて持ち歩いてるテンパードがここにいるんですが!
うぇ~んw 感動~。 泣いてしまったぁぁ~w きゅ?
モンケオンケ監督、絶対売れるだろ〜な〜
と思ってたんだけど、今回もやってくれましたねー!
まだ観ていませんが、セリさんのレビューを見る限りでは間違いなくレヴナント賞総なめでしょう。
爆笑ですw
モンケオンケ監督の大ファンです!!
名古屋も少し遅れて今週末から上映が始まるので、
ハンカチを1ダースほど抱えて見に行こうと思います!
観る前に内容知ってしまったけど、ジョンとアプカルの友情を是非映画館で観たい!!
私もこれこの前観てきましたよ(*´▽`*)
ポップコーン食べるのに忙しくて途中から展開についていけてなかったので、セリさんのレビュー読んで「あ~そういう展開だったのか~」ってなってました。
でもね。ジョンが岩に潰されてる例のシーン。あそこで懐きメーター見ちゃ駄目ですね。つい見てしまって後悔しました。
あそこは懐き度知らない方が絶対いいと思います。じゃないと、アプカルが腹黒く見え…あ、いえ、何でもないです( ・_・;)
ブルーレイ版では懐きメーターがON/OFFできるそうですよ
隠れて見えなかったシーンはブルーレイ買って補完するよう
あえて重要なシーンにかぶせたとか。
商魂逞しい演出ですね。
かくいう私はまだ今作を見ていませんが、セリさんのレビューで観た気になったので
もう観なくていいかなーって思ってます
・リーさん
リーさんもモンケ監督のファンでしたかw
この日記とてつもなく閲覧数少ないんですがやっぱりこのタイトルでも「読もう」と思ってくれる方のコメントはもう完全に設定に乗っかってきてくれてるのでもうなんというか(略
で、他の方のコメント見てもやっぱり全員乗ってきてくれてるのでエンターテイナーばかりだなと思いました。もうこっちも完全にこの映画が存在する設定でコメントしたるからな!w
ワイルドミルクはスプラッターですが、ラストシーンが読めない良い作品なので一度見て欲しいかなぁ~。
今回のコレもとっても面白いですよ!主演のアプカルが良い味出してます。
・コーラさん
ブルーレイのオーディオコメンタリーは楽しみですが、翻訳の日本語字幕はないそうですよ。ひたすらアプカルがきゅーきゅー言ってるそうですよ。
・シルクさん
「は?」はねこさんがよく使うからインスパイアされました。
モンケオンケの件ね、3回もらってるなら結構ランキング上位ですよ。まだトップじゃありませんがね。
モンケを稼ぐポイントは2つです。
1つ目が「モンケオンケっぽい発言をする」です。頑張れ。
で、2つ目。これが重要。モンケオンケはシルクさん以外の人にも配られ、人から人へと渡り泳ぐ回遊魚です。
「いま誰がモンケを持っているのか」「誰からなら譲ってもらえそうか」に常に気を配り、この戦いを制して下さい。
最後にヒント。うちのFCだと「Eさん」がモンケを溜め込んでます。
・さらんさん
私もハンカチが手放せませんでした;;きゅ?
・みぅさん
モンケ監督、やってくれましたねー。
初日の観客動員数は約200万人と257羽を越えてるみたいですよ。アプカルも何羽か見に来てるみたいですね。
・さくらさん
名古屋は今週末からですね!私は早くみたくて東京まで足を運びましたが今週末は名古屋で2回目を見にいこうと思います!
・ガイさん
あの問題のシーンですよね…。
しかもあのシーンになると突然メーターが異常に点滅しだすんですよね…。あれもモンケ監督からのメッセージなのかも知れないと私は思っています。
・まろさん
懐きメーターON/OFFは便利ですねぇ。商魂逞しいなぁ。
かなり内容の説明をしてしまいましたが、まだまだ語りきれていない部分も多いのでまろさんにもぜひ一度見てもらいたいですね~。
いやー、俺も見たんですけど良い映画でした。
でも一つ残念なのは…アプカルといえば口から魚を吐くお家芸があるんですけど、それが登場してなかったなぁ。ご飯抜きだったのかなぁ。
そういえば次回作ですけど、あの超人気作の続編「オルシュファンの決闘14」なんだって!
また女性客とオネエが映画館で失神するのかなぁ。楽しみですね!
モンケオンケ監督は『バック・トゥ・ザ・第七霊災』の頃から大ファンです!
タイムスリップした主人公がドタバタの末に歴史を変え第七霊災を未然に防ぐんですが、主人公がガイウスの鎧を隠すところが最高にウケましたw
今作もすごく面白そうですね。日曜日にでも映画館に行ってきます^^
・ザジさん
そういえばアプカルが口から魚を吐くシーンがなかったですねぇ。次回作のアプカライザーでは戦闘シーンが多いらしいので見れるかもしれないですね。
オルシュファンの決闘も、もう14作目ですか…早いものですね…。
・エレさん
バック・トゥ・ザ・第七霊災の頃からというと…かなり古参のファンなんですねw
私はまだ見たことありませんがエレさんの説明をみると、とても面白そうなのでレンタルしてきます
これはいけない。。。。。
休憩に半分呼んで、そっと携帯を
鞄に封印しました(*_*)
鼻息がえらいことになりました
今やっと封印をといたとこです。。。
モンケ監督はこれからチェックしてみます
・メーさん
モンケ監督作品は今後もたくさん出ると思いますので鼻息荒くチェックしてみてくださいね!
食うなや…でもう駄目でしたw
続編に期待w
・ひでおさん
これに関しては書くの楽しかったんで続編があるかも!
まだ見てないので戻らせていただきます。(。>д<)
予告だけでも感動したのでとても楽しみです。(*´ω`*)
タイニーアプカルのプレゼントがあるというのは本当なんでしょうか?
・エルマーさん
タイニーアプカルのプレゼント!?今書いてるやつとネタが被った!?
あ、いえなんでもありませんこちらの話です。
プ、プレゼントとかは「今回は」なかったですねぇ…。
ジョーン、カムバーック!(T ^ T)
・ジョンさん
ジョンさんや!あの映画に出てた方ですか!?