前回→モンクのスキルスピード調整1
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/8325531/blog/2108319/前回の内容は、出回っているGCD表は、迅雷0の状態の表記で、迅雷3を基準にするとGCD表の区切りがズレる、というものでした。
その詳細ついて考えていきます。
まず、疾風迅雷の「速度アップ」とは、「1スタックあたりGCDを5%短くする」というものです。
3つでGCDが15%短くなります。
迅雷3ではGCDの秒数が0.85倍になる、とも言い換えることができます。
それをあてはめると、
スキルスピード427のGCD2.42秒→2.057秒に
スキルスピード428のGCD2.41秒→2.0485秒に
小数点第3位以下を切り捨てにして、2.05秒と2.04秒にならないとおかしいことになります。
しかし、ゲーム内の表記はともに2.05秒。
検証したところ、435ではまだ2.05秒で、
436にしたところやっと2.04秒になりました。
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スキルスピード GCD
418-427 2.42 ←427
428-438 2.41 ←428 435と436?
439-448 2.40
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GCD区切りの位置が7もズレてしまいました。戦技マテリダ1個ぶん以上のズレです。
この現象について、
「GCDの
小数点第3位以下を切り捨てず計算をしている」と仮定すると、だいたい辻褄が合うことがわかりました。
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(GCD計算式について、こちらのブログの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。)
虚ろぐ | 空疎雪渓
SS(スキルスピード/スペルスピード)とGCDの計算式
http://ku-so.hatenadiary.jp/entry/2014/10/08/114224--------------------------------------
たとえば、
スキルスピード427のGCDの秒数は、切り捨てない場合は2.42056111904秒です。
迅雷3で0.85倍にして、2.0574769512秒
切り捨てて「2.05秒」
スキルスピード428のGCDの秒数は、切り捨てない場合は2.41960764368秒です。
迅雷3で0.85倍にして、2.0566664971秒
切り捨てて「2.05秒」
なるほど、辻褄が合う。
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では、迅雷3のときの2.05秒と2.04秒の境目である、スキルスピード435と436についても計算してみましょう。
435のGCDは2.41293331616秒、迅雷で2.0509933187秒。
切り捨て「2.05秒」
436のGCDは2.4119798408秒、迅雷で2.0501828647秒。
切り捨て
「2.05秒」まあ、計算式に0.0002秒の誤差があるだけと考えると、辻褄が合う。計算式だいぶ正確。
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ちょうど、GCD表でも区切りである448と449が迅雷3においても境目になっていたので、計算し、検証したところ、
ちゃんと区切りになっているのを確認しました。
あれ。やっぱりスキルスピード449でいいじゃん。
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今回得たことまとめ:
1.スキルスピード449あると初動のスキル回しが変えられる(秘孔が早く撃てる)
2.今まで、スキルスピードについては
「GCDの区切りで調整する」のがベストとしてきましたが、
「少なくともモンクについては、小数点以下まで計算する必要がある」ことがわかりました。
もしかしたら、ほかのジョブでも、小数点以下まで使われてるのかもしれません。
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計算結果をまとめました
疾風迅雷3のときのGCD
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/8325531/blog/2108497/