キャラクター

キャラクター

  • 0

魂の物語 ~不死なる妖狐と錬金術師~ と自機設定

公開
自機に継がれた魂について、
アゼムの魂を持つ妖狐と、その魂を護り愛した錬金術師の物語です。
時代考証わりとあやふやですが、第3霊災くらいまでのお話と見ていただければ。
画が描けたらもっとイメージが伝わるのになあと残念(おえかき検定初級)
ご感想などいただけると嬉しいです!
ネタバレは特にありませんが、アゼムって誰?と思った方はググらずにそのまま読んでくださいね♪
↓長いので閉じてあります↓

クリックして表示クリックして隠す
遠い遠い昔、原初世界で、妖狐と呼ばれる生物が生きていた。
番(つがい)もなく、ただ独りで。
世界中を飛び周り、ヒトのすがたに転化しては
大いなる力で人助けをしながら旅をしていた。

妖狐は不死だった。
やがて、太陽と月の魔力を得た存在として人々に祀られ畏怖されるようになったが、
ヒトが好きだというその思いは変わらなかった。
そんな妖狐の思いは、出会う者たちすべてに温かく受け入れられたが、
時を追うごとに、ヒトと違い己の力がなぜ強大であり不死なのか・・その意味を知りたいという探求心はふくらんでいったのだ。


とある時代とある国で出会った者と心を通わせた。
流行り病で多くの子らが死に、生まれ来る命まで脅かされていたその国で、
たった独りで治療法を模索している研究者に助力するようになったのだ。
ほどなくして妖狐と研究者は、エーテルを補強し身体を活性化する薬を生み出し
流行り病を抑えることができた。国の未来が護られた。
国王はいたく喜び、心から妖狐を歓迎した。
研究者の地位は上げられ、研究は国から後押しが受けられることになった。
研究者のもとには多くの弟子が集い、研究は学問としてまとめられるようになっていった。


妖狐は、自身の存在意義をあきらかにしてくれるのはこの者しかいないと悟った。


姿かたちを自在に変える魔力を持つ妖狐にも、
ひとつだけ、転化したら最後、戻れなくなるものがあった。
妖狐はクリスタルに姿を変え、自身の強大な力を閉じ込め研究者に託したのだった。


研究者はいつもクリスタルを傍らに置き、語りかけた。
 学びたいことがたくさんある
 そのために行ってみたい国、読みたい書物、作りたいもの・・
 たくさん、たくさんあるんだ。
 いくら時間があっても足りない、手も足も足りない。
 自分のからだがふたつでもみっつでも欲しいが・・
 「ヒトを作る」ことは禁忌とされているからね・・フフフ・・

冗談を交えながら、けれど希望を込めて。


そして長き時がすぎ、研究者は病の床に臥していた。
 まだやりたいことがあるのだ・・臥してなどいられないのに・・
活性薬を摂取し続けたせいで身体が不自然に熱を帯び、思うように動かせなくなり
意識が遠のく中、うわ言のように繰り返される言葉。
研究者のエーテルは弱りきり、いまにも命の灯が尽きようとしていた。

そのときクリスタルが眩く輝き、研究者を包みこみ・・
研究者は懐かしく温かい声を聴いた。
「あなたは生きて、ヒトのために学ぶのです。
 生と死を司る神の袂にとどまらず、神の力に頼らぬ強さを
 ヒトでしか創り得ない強さを、見つけるのです」


クリスタルは砕け散り、白く大きな光の玉となって研究者の身体へととけこんでいった。

妖狐はクリスタルの姿となってからも
あらゆるヒトやモノからのエーテルの波動をとりこみ事象を記憶してきた。
それはクリスタルに知力として蓄積された。
やがて、長き時を生きたその記憶を知力とともに
然るべきヒトへ渡すことが使命であるという解を得たのだ。


-----------数日のち、研究者が目を覚ますと
身体の感覚が違っていることに驚き、飛び起きた。
いや・・弱り切っていた身体をすぐに起こすことができるほど回復していたのだ。

そして鏡に映った姿を見て、また驚いた。
最も精力的に動けていたころの、若く生命力にあふれた姿に「戻って」いた。
さらに研究者には元のヒトのものに加え、覚えのない記憶が宿っていた。
だが研究者は、それを恐ろしいとは思わなかった。
ヒトを愛した妖狐の魂を感じとり、命をかけて護ろうと思った。


研究者はおよそヒトでは成しえないほどの時を生きた。
一国にとどまらず、
これまで目にしたことのない珍しい鉱物や動植物を求めて世界中を旅した。
出会う人々の助けを借りながら、数えきれないほどの問題に当たってきた。
長く続く戦争によって傷つけあう人々と、生きようともがく人々の間で。
やがて多くの弟子を育て「不死の錬金術師」として名をはせた研究者は
とある霊災の後、消息不明となった。
研究者の名を残すものは何も残されておらず、
伝承として錬金術師たちの間でただひそやかに語り継がれるのみである。



自機について
基本設定ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☑ペリドット(太陽石)のような瞳と髪色をしている
☑旅が好きで、とにかく一所にとどまることがないが、好きな場所は大切にする
☑お金になる仕事はどんどん生み出すけれど、人の弱みにはつけこまない

フレンドさんと世界やキャラの設定を話していて盛り上がり
メモとして残していたむかしのtweetに肉付けしたり、派生したりな感じです。

→その他初期の設定についてはこちら
ぷらいべったーのフォロー限定公開にしてあります。
クリックして表示クリックして隠す
上記見られない方はこちら(画像)

もしご興味お持ちいただけましたら、フォローいただけますと喜びます。


※魂の物語の設定について
妖狐、という生物の設定はこの初期の設定に基づいており、そこから創作しています。
リアルアジアの伝承から一部引いてきていますが(不死、太陽と月の力など)
エオルゼアで言えば現在のアジムステップあたりで生まれたものと考えています。
錬金術師と出会うのは、現在のウルダハあたりです。

原初世界で、現代を生きるAliDorateはひとりではないのですが
すべて本体から分かたれた者たちです
ほかの冒険者たちとまったく変わらないヒトとして生活していますが
魂が分割されているわけではなく、共有されているため
互いの存在を認識しており
かつそれぞれの個性と人生を持ちつつも、記憶は共有しています。

世界が14に分かたれた後もアゼムの魂は「世界を知る」という座の役割を忘れず
その魂を継いだAliDorateは錬金術と冒険をもって、
生と死をつむぐ生物たちと世界の成り立ちを知ろうとしています。
そして、今を生きる者たちの幸福を願いその力を活かそうとしています。


錬金術の権威ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「水晶舎(すいしょうしゃ)」という
錬金術師と魔術師による組織を運営しており
分野ごとのチームを設けて活動している
一例として
・薬学、植物学
・エーテル学
・鉱石収集、研究
チーム同士の連携で生まれたのが、
広く一般に向けて魔法雑貨を提供する「デュナミス」という移動店で
エオルゼア各地で開かれるイベントに出店している

なお、水晶舎のアトリエのひとつはラベンダーベッドに存在している。


取り組んでいる研究や生まれた製品の一例としては

目にした者を幸福にする青いバラの研究
 開発も栽培もほぼ成功、育成者の好きな青味に変化するようさらに改良をすすめている
※過去にこれをテーマとしたハウジングを行いました

エーテルをより合わせたリング
 エーテルの色を可視化するため、絆を誓い合う者たちに人気
 エーテル蓄積に優れた鉱石を使っており、技術に秀でた採掘師でないと掘り出せないため
 ギルドと提携して採掘にあたっている。

星海に還ったものと交信する道具
 商売としての利用は禁忌とし、必要と判断した者のためだけに無償で使っている。

種族にあわせた保湿クリームなどコスメ
 アウラ族のウロコのツヤを保つ保湿クリーム
 汚れやすいミコッテ族のしっぽをコートし、ふわふわに保つミスト
 ロスガル族のお鼻の保護クリーム
 などなど
 親しくしている者たちから声を聞き、日常使いできるアイテムとして開発したところ
 あっという間にウルダハ市場で話題となった。
 いまやブランド化して各地に広まっている。

ミコッテ族のためのおやつ
 良質なアッシュトゥーナとスニッパーの肉を絶妙な配合でペースト状にしたもので、
 ミコッテ族のために開発した。
 どんなに疲れていてもこれを口にすると幸福な気持ちにあふれ、気力がわくという。
 コスタ・デル・ソルのゲゲルジュと、東アルデナード商会のロロリトの協力を得て
 人材を確保し、アッシュトゥーナを養殖したり製造所を設けるほどの人気を得ている。
 あまりの中毒性に、あやしいものが入っているのでは・・という声もあったが
 ただ美味なだけである。
 調理師ではこの味は出せない、と錬金術師の株が上がった一品でもある。

エーテル学研究者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 シャーレアン魔法大学出身者との共同研究を行う
 創造魔法と見た目を変える薬、エーテルと魂の関連性についてが研究テーマである
 呪術師ギルド、フロンデール薬学院とも付き合いが深い


自然とRP話ができるタイプです
たくさんのRP好きな方、世界設定や自機loveな方とお話してみたいですね☺
コメント(0)
コメント投稿

コミュニティウォール

最新アクティビティ

表示する内容を絞り込むことができます。
※ランキング更新通知は全ワールド共通です。
※PvPチーム結成通知は全言語共通です。
※フリーカンパニー結成通知は全言語共通です。

表示種別
データセンター / ホームワールド
使用言語
表示件数