忘れそうだからここに書いておく。
暇な人だけ読んでってくれ。
俺は眠かった。とてもウトウトしていた。
ちょっと休憩がてらお昼寝しよ、とか思ったやさきに指が滑ってルレだかIDだかに申請して、DPSだったのに即シャキしてしまったんだ。
超焦る俺。
したらやたら長ぇムビが流れて、
「えっ、まさかの初見?4、5年やってきて漆黒までクリア済みの俺にまだ行ってないIDだと?」
ってその時はただ思った。
超スーパー焦る俺。
そしてスタートと同時に走り出す竜さん。
速い。とても素速い。ちょっと待ってのチャットを打っている時にはもう見えなくなってた。
先釣りって書いたけど敵いたかな?ってぐらいのものすんげえ速さで雑魚を先釣りして消えた。
PTメンに嫌いな奴でもいたのか?俺かな?
ともかく凄い速さで奴はいなくなってしまった。
そしてその竜さん以外は初見で(竜さんが初見じゃなかったのかは速すぎてもはや分からないけど)、素速い竜さんに呆気を取られつつ俺たちは進むことにした。
確かアラグ文明系のIDだったと思う。
なんかあんま敵に出くわさないなー、そういやさっきの竜さんが全部連れてっちゃったんか、なんて思ってたら唐突に床?手摺り?が動いて、神龍の鱗にしがみ付くみたいになんかよく分からないオブジェクトにしがみ付く俺たち。
速い。とても素速い。これに乗った竜さんはどんだけ速いんだろう。
だけど、ジェットコースターみたいに我々を運ぶ謎のオブジェクトにしがみ付いた俺たちは気付いたら歌を歌っていた。
風が、気持ち良かったんだ。
リアルは雨降りジメジメクソ暑い。
そんなの感じさせないみたいに爽やかに風を切って進む道中は非常に心地良くて、テンアゲPTメンは歌ったんだ。
何のタイトルだったか....もう覚えてないけど。
やがてアラグジェットコースターも終わりを迎える。
アゲアゲホヤホヤな俺たちが向かった先には何故かFF7のツォンがいた。しかもなんやかんや怒られた。
そして俺は目を見開いた。
見上げた天井は見慣れたもの。
全ての答えは真夏より少し早い夢の中。