以下の内容はパッチ3.X時代の古い情報です
各タンクの生存に関わる(関わりそうな)タンクスキルについてジョブごとに解説。
コンテンツによって使いどころが異なったり一部古い情報が紛れている可能性もあるため、参考までに。
タンク間でアディショナル設定可能なものはまとめて下の方。
ナイト
・ランパート
20秒間被ダメージを20%カットする、もっとも多用するバフ。
IDなどではまずはコレを使用し、さらに防御を高めたい時には他のバフを重ねたり、効果が切れたりリキャスト中で使えない場合は他のバフで凌ぐ形になる。
・フラッシュ
ヘイトを稼ぐためのスキルだが、付随する暗闇効果は地味ながら大きな効果を秘めている。
エンドコンテンツではボスの攻撃が必中であったり暗闇無効であることも多く無力だが、IDなどでは敵の攻撃を避ける事によって大きく被ダメージを軽減できる。それほど急いでヘイト稼ぐ必要がない時は、暗闇の効果時間がなるべく長く続くように意識してみよう。
また、回避率は敵の攻撃を側背面で受けると下がる。なるべく正面から攻撃を受けるように立ち回ろう。
・レイジ・オブ・ハルオーネ
ナイトのヘイトコンボ3段目となるWS
対象のSTRを20秒間10%下げる効果があるため、物理攻撃によるダメージを軽減できる。
MTナイトの場合は自然と撃つスキルであるが、STの場合はヘイトが追いつかないよう注意して、要所で撃つようにしよう。
ナイト2人の場合はST側は撃たなくて良い。
・シールドスワイプ
ブロックが発動すると発動可能になるスキル。
WS不可効果によって敵のスキルを阻止できるが、詠唱中断の効果は無く、敵のWSが発動するタイミングにWS不可の効果が無いと阻止できない。つまり敵のWS詠唱開始→WS不可付与→WS不可解除→WS詠唱完了となった場合は止まらず発動してしまう。
基本的には火力アップ及びヘイト稼ぎ目的として、発動可能な時に撃ってしまって良い。阻止できるタイミングに重なればラッキーという認識で構わない。
また一部特殊なターゲット攻撃を持つ敵は、その攻撃がWS不可によって発動できない場合に、ターゲットとなるはずだった相手に接近する挙動を行う。ヘイトに関わらず敵が移動するので混乱を招くことになる。古代の民の迷宮に登場するボーンドラゴンやタナトスがその一例だ。
・かばう
10m以内にいるかばった相手の物理ダメージを12秒間肩代わりするスキル。ヒーラーが狙われている際に使ったり、自身がSTの際にMTの被ダメージを軽減する目的で使用することが多い。
かばった際のダメージはかばったナイト側の防御力で算出され、防御バフも軽減に有効だが、インビンシブルは無効。肩代わりしたダメージをインビンシブルによって0ダメージに抑えることはできない。
・センチネル
被ダメージを10秒間40%カットする。リキャストが長めで効果時間も短いため、大きなダメージが来るタイミングにあわせて使用するのが基本。
それほど大きいダメージが来ない相手の場合はランパートなど他のバフが使用可能になるまでの繋ぎとして使ってしまって構わない。
・鋼の意思
バインドとヘヴィを解除し、効果時間中にうけるノックバック/引き寄せを無効化するスキル。
蛮神やレイドコンテンツなどではノックバック対策で使用することが多い。バインドやヘヴィを使用してくるモンスターはあまりいないが、踏むとヘヴィ状態になる床をうっかり踏んでしまった際などのリカバリーとしても使える。
・ブルワーク
盾によるブロック率を15秒間60%上昇させるスキル。
盾によるブロックは正面から受ける物理攻撃に対してしか発動しない為、側背面から攻撃を受けたり、魔法攻撃に対しては無力となる。
・インビンシブル
あらゆる攻撃を10秒間無効化する最強の防御バフ。リキャストが長く、エンドコンテンツでは使うべきタイミングを定めて使用する事も多い。ID等でも緊急時の時間稼ぎとして使えるが、その緊急時が訪れないまま無駄に温存してしまってはもったいない性能であるため、道中の雑魚戦でも積極的に使用してしまって良いだろう。
かばうのダメージやフィールドギミックなど、一部効果を発揮しない攻撃がある。
・シェルトロン
正面からの物理攻撃を1度だけブロックし、MPを回復する。
敵の大技にあわせるのも良いが、オートアタックに反応してしまう事も多いため過信は禁物。
リキャストが30秒と短い為、積極的に使ってしまっていいだろう。
シールドスワイプのトリガーとしても有効。
正面からの物理攻撃であっても、その攻撃がクリティカルだと反応しない。
・ディバインヴェール
効果時間中に回復魔法を受けると、自分を除く周囲のパーティメンバーにバリアを付与するスキル。
全体攻撃が来るタイミングで使用すると良い。トリガーとなる回復魔法はクレメンシーによる自己回復でも良いが、魔法ではない回復アビリティには反応しない。
戦士
・スリル・オブ・バトル
20秒間自身の最大HPを20%増加させ、増加分のHPを回復するスキル。
敵の大技に合わせて使っておくといいが、単純に被ダメージを回復する目的で使っても良い。
・原初の魂
与ダメージ分のHPを回復し、6秒間被ダメージを20%カットする、戦士にとってメインとなる防御スキル。
ラース5が溜まっていれば撃てるため、回転率が高く大技にもあわせやすい。
・シュトルムヴィント
与ダメージの50%分のHPを回復し、対象の与ダメージを20秒間10%減らすスキル。
MT時でもST時でも可能な限り維持したい。戦士には他のコンボを期待される事も多いが、せめて大ダメージを受けるタイミングでは撃っておこう。
・ホルムギャング
相手を引き寄せ、相手と自分の移動が不可になり、さらに6秒間自分のHPが1より減らなくなるスキル。
ボスなどは引き寄せも移動不可も無効なことがほとんどであり、その場合は自分だけが移動不可になる。
6秒間死ななくなるスキルとして、エンドコンテンツの強力な攻撃を凌ぐ目的で使う事が多い。
効果が切れるまでにHPを回復してもらわないとならない為、ヒーラーの理解が必要。
・ヴェンジェンス
15秒間被ダメージを30%カットし、敵の物理攻撃に対して反撃ダメージを与えるスキル。
ナイトのセンチネルのように、敵の大技にあわせて使うスキル。
ナイトのセンチネルや暗黒のシャドウウォールと比べると効果時間リキャストともに優秀で使いやすい。
反撃ダメージで与ダメージを稼ぐ場合にも有効で、この反撃ダメージにもブラッドバスのHP回復効果が発動するため、多数の敵に囲まれた際に重ねて使うと有効。
また、ラース及びアバンドンが1つ加算されるため、ダメージを受けない場合でもラース/アバンドンの回転率を上げる目的で使える。
・原初の直感
20秒間正面から受ける物理攻撃を受け流すが、側背面からの被ダメージが必ずクリティカルしてしまうスキル。
また、正面から受ける物理攻撃であってもクリティカル攻撃は受け流せない。
効果中は側背面を敵に晒さないよう気をつけよう。正面の範囲は意外と狭いため、多数の敵を相手にする場合、特に体の大きな敵の際は注意。
確定クリティカルのデメリットはアウェアネスによって相殺可能。
魔法しか使わない相手の場合はメリットがないが、ラース/アバンドンを1つ溜める目的でもつかえる。メリットがない場合は手動で効果を切ってしまってもいいだろう。
・エクリブリウム
ディフェンダー時は回復力1200のHP回復、デストロイヤー時はTPを200回復する。
バーサクで回復量を増やすことが可能。
リキャストが1分なので積極的に使っていこう。
暗黒騎士
・シャドウスキン
20秒間被ダメージを20%カットするスキル。ナイトのランパートと同じものとして考えてよい。
・リプライザル
受け流しが発動すると使用可能になるスキル。相手の与ダメージを10%減少させる。
撃てるようになったら撃とう。
・ダークダンス
受け流し確率を30%上昇させるスキル。
受け流しは正面からの物理攻撃に対してのみ発動する。またクリティカル攻撃は受け流せない。
ダークアーツを使用してから使うことで回避率も20%上昇させる。
受け流すことでリプライザルが使用可能になり30%の確率でロウブロウのリキャストがリセットされる効果もあるため、そのトリガーとしても優秀。
・ブラッドプライス
15秒間、被ダメージを受けた際にMPを回復する。
リキャストも短く、暗黒はMP補給が重要なため忘れず使おう。
MP回復量はダメージの大小に関わらず一定。これ自体には防御効果がない為、他の防御バフとあわせて使っていこう。
ダメージを受けないとMPが回復しないため、ダークアーツ+ダークダンスやダークアーツ+ダークパッセンジャーなどの回避率を高める効果や、スタンなどの行動を停止させる効果と相性が悪いとも言える。これらの効果もダメージ軽減としては大変有効な為悩ましいが、タイミングをずらすなどして使おう。
・ソウルイーター
暗黒騎士のコンボのうち、ダークアーツをのせることで最大の威力となるWS。
グリッドスタンス中のみ与ダメージの100%分のHPを回復するため、MTでもSTでもお世話になる。
ダークアーツ時威力の高さから、ヘイトコンボでないにも関わらずヘイト獲得量が高いことも多用の理由。
・ダークパッセンジャー
直線範囲魔法だが、ダークアーツと合わせて使うことで威力アップ&暗闇効果が付く。
ナイトのフラッシュと同様、IDなどでは回避率の上昇がダメージ軽減に有効。
・ダークマインド
10秒間魔法による被ダメージを15%カットする。ダークアーツと合わせて使うことで軽減効果を30%に上昇させる。
物理攻撃に対しては一切効果がないが、魔法版センチネルのように大ダメージの魔法攻撃に合わせて使おう。
・シャドウウォール
10秒間被ダメージを30%カットする。ナイトのセンチネルのように大ダメージに備えて使おう。
・デリリアムブレード
20秒間対象のINTを10%下げる効果をもち、敵の魔法攻撃によるダメージを軽減させる。
この効果はモンクが維持する双竜脚が上位互換となっており、双竜脚の効果が付与されている場合は効果無しとなる。
暗黒騎士のWSコンボのうち、ダークアーツ+ソウルイーターを除けば最大の威力を持つコンボの為、ヘイトを稼ぐ必要はないがダークアーツを使用するMPがない場合のメインスキルとなるだろう。
・リビングデッド
10秒の効果時間中に戦闘不能になるダメージを受けた際、ウォーキングデッドが発動する。
ウォーキングデッド発動中はHPが1より減らなくなるが、ウォーキングデッド発動後10秒経過するとHP残量に関わらず死亡する。ウォーキングデッドは合計で最大HP100%分の回復を受けると解除される。
効果時間中は死なないという戦士のホルムに似たスキルだが、効果が終了するまでに一定量回復を行わないと結局死んでしまうというスキルの為、ホルム以上にヒーラーの理解が求められるスキル。やはりエンドコンテンツなどで大ダメージを凌ぐための手段となる。
・アビサルドレイン
対象中心のヘイトアップ攻撃。同じく範囲ヘイトを稼ぐアンリーシュと比べると消費MPが多い代わりに威力が高い。ヘイト獲得量はほぼ同じ。
ダークアーツをあわせることで与ダメージ分のHPを回復するため、多数の敵を相手にした際には攻防一体の範囲攻撃として使える。ダークアーツ分を加えると消費MPがかなり多くなるのがネック。
・ソウルサバイバー
このスキルの対象とした敵が15秒以内に倒されると最大HP/MPの20%分を回復する。
ID道中の雑魚やボス戦中に沸いた増援などが倒される時に使い、HPMPを補給しよう。
スキルを使用してから効果がでるまでに若干のラグがあり、ギリギリだと効果が発揮されないことがある。早めの使用を心がけよう。
アディショナルスキル
・コンバレセンス
20秒の効果時間中に受ける回復魔法の回復量が20%(ナイトは30%)増加する。
大ダメージを受ける際に合わせるほか、ダメージカットバフと並ぶ優秀なバフとして忘れずに使用していこう。
・アウェアネス
15秒間(ナイトは25秒)クリティカル攻撃を受けなくなる。
これ単体では防御効果が薄いため、他のバフと合わせて使うのがベター。
受け流しやブロックはクリティカルに対して発動しないため、受け流し/ブロック率が上昇するバフと合わせると相性が良い。
一部コンテンツのボスは確定クリティカル攻撃を持つため、その相殺に必須のアビとなる。
・フォーサイト
20秒間物理防御力を20%増加させる。戦士の場合はリキャストが120秒から90秒に短縮される。
物理防御アップの為、魔法攻撃に対する防御効果はない。
また割合上昇の為、高レベルになるほど装備の防御力が大きくなり効果が高まる。
ダメージカットバフほどの性能はないので、他のバフのプラスアルファとして使うと良い。
・ブラッドバス
15秒間(戦士は30秒)に与える物理ダメージの25%分のHPを回復する。
戦士の場合はバーサクなどのダメージアップバフや範囲物理攻撃のオーバーパワーと相性がよく、複数相手のHP回復手段としてかなり有用だが、ナイト/暗黒で使用する際はそれほど回復効果は見込めない。与ダメージの上がるバフとあわせておまじない感覚で使おう。
・マーシーストローク
戦士はリキャストが90秒から40秒に短縮される。
この攻撃でトドメをさすと最大HPの20%分のHPを回復する。ID道中などで狙おうと思えばトドメを狙えるが、単純に攻撃の手数を増やすスキルとして撃てるタイミングで撃ってしまって良いだろう。