この日記は、第81回PLL(2024/05/18)で紹介されたパッチ7.0『黄金のレガシー』(黄金)の占星術師の新情報を、想像をたくましくしつつ、振り返って考察するものです。今回は、
占星術師のカードシステムについて考察をします!
!!注意!!・トレーラー・PLLで公開されたアクション・調整内容は、すべて当時(2024/05/18)のものです。7.0実装までに変更される可能性があります。
・考察では、トレーラー・PLLをもとにした、わたしの感想・解釈・予想を述べています。あくまで個人のものですので、その点ご了承ください。
!!注意!!まずはこの新カードシステムについて、トレーラーとPLLでの説明からわかることをまとめてみます。
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✒新しいカードシステムの特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━✒使えるカードとその効果使えるカードはメジャーアルカナ6枚 + マイナーアルカナ2枚の8枚で今までと変わりません。ただし、効果は大きく変わります。
パッチ6.0『暁月のフィナーレ』(暁月)では、メジャーアルカナ6枚の効果はすべて与ダメージアップ効果でした。これが黄金では、
攻撃バフ/防御バフ/回復などの効果を持つようになります。
✒アストロサインと<アストロダイン>の廃止カードに付随していたアストロサイン(太陽・月・星)はなくなり、
<アストロダイン>も廃止されています。
✒HUD・ドロー方法の変更(ランダム性の撤廃)新しいカードシステムのHUDには、枠が4つあり、それらにカードをドローする方法も変わります。トレイラーの占星術師パートが始まったとき、この枠は以下のようになっていました。
表示されるカードは、
ランダムではなく決まっているそうです。これらはすべて青枠がついているので、仮に、
青セットと呼びましょう。これらを1枚ずつ使っていきます。トレーラーを見る限り、<クラウンロード>のみが範囲アクションです。
約30秒後(重要!)、新アクション(今後は<スリーブドロー>と呼びます)を使い、一気に4枚のカードをドローします。
今度は、全8枚のカードのうち、さきほど表示されていなかった4枚がHUDに表示されます。こちらは紫枠なので、仮に、
紫セットと呼びます。再びこれらを1枚ずつ使っていきます。こちらも、<クラウンレディ>のみが範囲アクションです。
PLLでの説明によれば、あとはこのサイクルが順番に繰り返されます。<スリーブドロー>のドローは1分(60秒)ごと、と説明されていました。
以上が、PLLで説明された新しいカードシステムです。それでは、考察に移ります。
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✒考察1~HUDとカードの関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━まず、トレーラーでのカードの使い方をもうすこし詳しく見ていきます。
≪青セット≫左 アーゼマ 赤魔道士
中 オシュオン 暗黒騎士
右 ビエルゴ 自分
マイナー クラウンロード 味方にエフェクトなし
━━━━━━≪紫セット≫左 ハルオーネ 赤魔道士
中 世界樹 暗黒騎士
右 サリャク 自分
マイナー クラウンレディ 味方にエフェクトあり
━━━━━━トレーラーでは、
HUDの場所とカードを配る相手が常に一致しています。PLLでのカード効果の説明も加えると、おそらく
≪新カード予想表≫HUD 用途 ドロー順 効果左 DPS用カード アーゼマ→ハルオーネ おそらく与ダメージアップ(単体)
中 タンク用カード オシュオン→世界樹 おそらく防御バフ(単体)
右 ヒーラー用カード ビエルゴ→サリャク おそらく回復?(単体)
マイナー マイナーアルカナ ロード→レディ 攻撃/回復?(範囲)
━━━━━━という感じになるでしょう。新しい効果はHUDに関連づけて覚えるとよいかもしれません。
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✒考察2~カードの効果
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━✒<クラウンロード>トレーラーの<クラウンロード>は、敵にも味方にも目立ったエフェクトが出ていません。そして残念ながら今回の敵は、ダメージのある攻撃を受けても仰け反ってくれません。ただし、広がるエフェクト自体は暁月の<クラウンロード>と同じに見えます。
なので
効果もかわらず攻撃なのかなと考えています。ランダム性なしで偶数分に必ず引けるなら、うまくバーストに合わせられそうです。
✒メジャーアルカナHUDのDPS枠にある
<アーゼマの均衡>と<ハルオーネの槍>が与ダメージアップ効果だろうというのは、自然な予想でしょう。その他のカードの効果、防御バフ/回復の詳細はまだわからないので、想像するしかないですね!紙幅が許すなら、大予想と称して、今までにわたしが考えたカード効果をひたすら並べたいですが……次の考察に移ります!
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✒考察3~大まかなスキル回し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━スキル回しについて考えるうえでヒントになるのは<スリーブドロー>です。このアクションはリキャスト60秒だという説明がPLLでありました。そして……トレーラーでは、開始時に青セットがHUDに表示されています。そこからカードをすべて使い、<スリーブドロー>するまでは約30秒で。60秒より大分短いです。
ということは、<スリーブドロー>は暁月の<マイナーアルカナ>と同様に、「
カードを使わなくても、裏でリキャストが回っている」アビリティである可能性が高いです。ならば、大まかなスキル回しを考えるのは、そこまで難しくありません。
いくつか仮定をおきましょう。
ダメージに関わるカードは、DPSカード2枚と<クラウンロード>のみと仮定します。また、<スリーブドロー>が、暁月の<ドロー>と同じように非戦闘状態で使用可能なのか、それとも暁月の<マイナーアルカナ>のように戦闘状態でしか使えないのかによっても、スキル回しは変わります。とりあえず今回は、考えるのが楽な<マイナーアルカナ>タイプだとしましょう。すると、以下のような感じになります。
≪スキル回し予想≫開幕0分 <スリーブドロ>・<ディヴィネーション>・<DPSカード>・<クラウンロード>
1分(奇数分) <スリーブドロー> (DPSカード温存)
2分(偶数分) <DPSカード>・<スリーブドロー>・<ディヴィネーション>・<DPSカード>・<クラウンロード>
━━━━━━ようするに、暁月と似たような形でカードを温存することで、
2分バーストにカードを2枚まで使うことができそうです。
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✒考察4~2分バーストのいそがしさ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━パッチ5.0『漆黒のヴィランズ』(5.0)以来、占星術師には、好悪は別にして、「いそがしいジョブ」というイメージが付いています。その原因の一つがカードシステムでした。新カードシステムのいそがしさはどうなっているのでしょうか。「いそがしい」というイメージの元になったであろう、2分バーストでの操作量を比べてみました。今回も、
ダメージに関わるカードは、DPSカード2枚と<クラウンロード>のみと仮定します。
≪暁月の2分バースト≫<ドロー>x2, <リドロー>x0-2, <プレイ>x3, <ディヴィネーション>x1, <アストロダイン>x1-2, <薬>x0-1, <マイナーアルカナ>x1 <クラウンプレイ>x1-2:
計 9-14 アクション
━━━━━━≪黄金の2分バースト(予想)≫<スリーブドロー>x1, <プレイ>x2, <ディヴィネーション>x1, <薬>x0-1, <クラウンロードの使用>x1 :
計 5-6 アクション
━━━━━━<スリーブドロー>での4枚同時ドロー、リキャスト60秒化による溜め込み削減、与ダメージアップカードの減少により、
いそがしさが緩和されています。また、ランダム性が無くなったことにより<リドロー>のような「ランダム性を緩和するための行動」も必要なくなり、その分も楽になっています。もちろん、これは仮定を含んだ話です。トレイラーでタンクや自分自身に使っていたカードに、与ダメージアップ効果がついていたら話は全く変わります。
補足ですが、零式では2分バーストにボスの強攻撃や全体攻撃が重なることがあります。そのようなときは当然、バースト中に防御バフ/回復のカードを使う必要が出てくるでしょう。でも、思えば暁月でも、そのような状況のバーストでは、上のリストに加えてさらに回復アビリティや防御アビリティを挟み込んで使っていました。
よって、大体の状況で
新カードシステムは「今よりいそがしくない」と言っていいと思います!(再三繰り返しますが、タンクや自分自身に使っていたカードに与ダメージアップ効果がついていたら話は全く変わります。)とにかく、これでもう心置きなく、占星術師をともだちにおすすめできますね!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━カードシステムについての考察は以上になります。すこしおおざっぱですが、詳細が公表されていない以上、さらなる考察はむずかしいと思いました。カードは占星術師の核ですから、いまから新カードの効果が気になりますね!
次回は、PLLで登場しなかったアクションたちの行く末……続投しそうなアクション・無くなりそうなアクションについて考えます!