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Athlon3000G Vega3 + GTX560Ti-448 ハイブリッド

公開
Windows10に実装されているGPU支援機能を使って、Athlon3000G内蔵Vega3とGTX560Ti-448をハイブリッド動作させてみました。

まずは、Windowsの設定から。
設定の仕方は、様々なサイトで紹介されているので省略。
  

Windowsの方で、自動選択させたほうがパフォーマンスが良かったです。

設定が終わったら、漆黒ベンチマークを起動。
MSI Afterburnerに付属のRivaTunerを使って、OSDを表示させています。


GPU1=Athlon3000G内蔵 Vega3        温度・GPUコアクロック・使用率  
MEM1=Vega3で使用されるシステムメモリ    メモリ使用率・メモリクロック(常時変動)
GPU2=GTX560Ti-448              温度・GPUコアクロック・使用率・ファン回転率
MEM2=GTX560Ti-448に搭載されているメモリ  メモリ使用率・メモリクロック(固定)
CPU=Athlon3000G               温度・CPUコアクロック・使用率・ファン回転数
D3D11=DirectX11のfps             フレームレート

 

左はWindowsの判断で、Vega3が停止中。
右はWindowsの判断で、Vega3が動作中。


1920x1080
Vega3+GTX560Ti-448のハイブリッドスコア。

以前のベンチマークスコア。

1920x1080
Vega3単体 コアクロック-定格1100MHz


1600x900
Vega3単体 コアクロック-OC1700MHz
解像度を低くしても、今回のハイブリッドスコアには届きません。

少し解像度が違うので、参考程度で。
 
 

1680x1050
Vega3+GTX560Ti-448


OS:Windows 10 (Ver.20H2)
APU:Athlon3000G OC:4GHz(Cooler Master Hyper H412R)
メモリ:DDR4-2666MHz:8GB
グラフィクス:Vega3 1700MHz + Palit GTX560Ti with"448Cores"-1.28GB OC:GPU 823MHz メモリ:1900MHz
マザーボード:GIGABYTE B450M S2H (rev. 1.0)


ディスプレイは、マザーボード側のHDMI出力 Athlon3000G Vega3から接続。
GTX560Ti-448の出力端子は未使用。



単純にGTX560Ti-448だけで動作させたほうが、スコアは絶対的に良いです。
実際に遊ぶときは、そこそこ画質設定を落とさないとカクつきます。
ただ、FF14以外は Vega3 のみで動作するので、通常使用時は省電力・低発熱・低騒音目的や、なんらかの理由で一時的にFF14を遊ぶことができれば良いという場合には、余ったGPUを使ってハイブリッド動作も有効かもしれません。(注意:ハイブリッド動作には、DX12対応のGPUが必要です。GTX560Ti-448は、ドライバ側でDX12に正式対応しています。)
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