実は今年(2022年)の春先頃から [
イベントID:86] でのエラーで、Windows自体が5~10秒ほどフリーズし、そのまま落ちて再起動するという謎の現象が起きていました。
原因を探してみてはいたものの、何らかの理由で [
fTPM・TPM系の、証明書の更新ができないのが原因] だというものしか見当たらず解決策がありませんでした。
実際にWindows側でTPMの無効化やリセット、BIOS側でfTPM(CPUに組み込まれているTPM)を無効にしても効果なし。
ところが、先日(11月下旬)ようやく最有力候補の解決策らしき記事を、いくつか見つけました。
[
イベントID:86] も [
Tdr] のトラブル同様に、Windows10のリリース初期から把握しているのにも関わらず、Windows11になった現在でも Microsoft が全く修正していないとのことです。
記事によると[
タスク スケジューラ]から特定の項目を
無効にするというものでした。
[タスク スケジューラ] → [Microsoft] → [Windows] → [CertificateServiceClient] → [AikCertEnrollTask] を [無効] これは [
TPM(fTPMを含む)] や [
SecureBoot] 等の [
証明書の管理] に使用されているもので、 [
無効] にすることで [
証明書] を参照させないというとこのようです。
現在、記事にあった通りの対策を行い様子を見ているところです。
何か不具合が起きた場合は [
有効] に戻すだけで済みます。
PC構成
OS:Windows 11 Pro (Ver.22H2)
CPU:AMD Ryzen5 5600X(PBO2有効)
マザーボード:ASRock B450M Steel Legend(BIOS:4.60)
メモリ:Kingston FURY Renegade RGB DDR4-3200MHz 8GBx2
グラフィックスカード:ASRock RX6600 Challenger D 8G
SSD:SanDisk SSD Ultra 3D 500GB SATA3.0
※ここに記載した設定は、Microsoft公式の対策ではありません。あくまでも個人での検証です。
※この設定を行ったことで、Windowsが起動しなくなったり重要なデータが消失する等の不利益な事象が発生した場合でも、責任は一切取れません。
※必ず、個人の判断と責任で行ってください。