本日、
FF14の著作物利用条件が改定された。
メインは同日配信されたミニサントラが利用可能な著作物として追加されたことなのだが、番長含めFF14の著作物を使っていろいろUGC(ユーザー生成コンテンツ)のコンテンツを作っている者としては、別のところに注目が集まった。
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(8) 本著作物を利用する際には、以下の権利表記を掲載してください。
© SQUARE ENIX
※表記は1行で表示してください。
※1ページの中に複数の本著作物が掲載されている場合には、個別の本著作物ごとではなくページ全体に1箇所の表記で構いません。
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権利表記が短くなってるー権利表記の文字数が短いと何が良いかというと、画像ジェネレーター系のツールで記載するスペースに余裕が出てくるのがありがたい。
例えば
ギルドリーヴ風キャラクターカードジェネレーターの出力だとこうなる。
前に作ったヤツだと、こんな感じでカード枠ギリギリになる。
これは前のでも収まっているから短くなっても別に影響はないけど、内容によって横幅が変わる系の
ドマ式麻雀手牌画像作成ツールだとこうかはばつぐんだ。
権利表記が短くなったことで、1面子より短い表記になった。
イベント紹介などで使う
ハウジングアクセスマップジェネレーターでも権利表記部分はかなりすっきりした。
ということで、今まで作ってきたジェネレーター系のツールの権利表記部分をあらかた差し替えた。
上記に紹介したもの以外では以下のものを更新している。
固定パーティ紹介用テンプレート「
うちの固」
エオルゼア百科事典風ウソ設定ジェネレーター「
Uncyclopedia Eorzea」
あくまで生成する画像の権利表記の差し替えで、サイトにある権利表記はサイトを作った当時のままだ。
過去に遡って修正が必要なものでもないし自分のサイトは自分の自己責任の範疇だ。
一方でジェネレーターが出力したものはツールの製作者が作ったものではなく、ツールの利用者が作ったものだから、出来るだけケチが付きにくい形にしておいてあげたいと考えている。
権利表記を厳格に守るべきかという点では、そもそもFF14ゲーム内のスクリーンショット機能で出力される画像にある権利表記が既に
著作物利用条件の表記に従ってないのだから、言ってしまえば
"その程度のもの"なのだ。
※【追記】7.0よりゲーム内のスクリーンショットも短いバージョンになってこの不整合は解消された。著作物利用条件はプレイヤーにFF14の素材を使ってUGCを作ってもらうために運営が定めているものだ。
著作物利用条件の内容の細かい解釈で他人が作ったUGCにケチ付けて創作意欲を減退させるのは、公式が公開しているルールを守るためという大義名分があるにせよ、よっぽどFF14にとって害悪ムーブになると思う。
FF14の規約はあくまでプレイヤー個々人とスクエニとの契約だ。曖昧な部分も多い規約に違反しているか判断するのも運営の裁量権の範疇だし、処罰するのも運営だけができる仕事だ。
第3者の他人ができることは契約の当事者たる運営への通報だけで、勝手な判断で本人に物申したりましてやネットで晒すなどの私刑に走るのは言語道断。
今回の変更にちょっと几帳面に対応したのは先にも書いたようにジェネレーターを使う人に迷惑が掛かる可能性を少しでも減らすためのもので、殊更みんなが作ったUGCに権利表記の変更を呼びかける意図はない。
単純に、権利表記の変更にかこつけて自作ツールの宣伝をしたいだけなのだ。