あるところに一人の少女がいました。
とある事情で大きなお屋敷に住み込みで働いています。
(決して零式で1つ7000G程の薬をパリンパリンつかったり、禁断装備でマテリジャをパリンパリン割ったりしたからではありません。)
お屋敷のご主人様と奥様です。
仲が睦ましいようです。
そんな大きなお屋敷ですが、その少女に与えられたのは庭にある小屋でした。
そこは、屋根もなく風雨で中は浸湯していました。
少女は手先が器用だったので、来る日も来る日も小屋でものづくりをしています。
それは朝早くから始まります。
時々、紅葉の向こうから照れるように様子を伺う雅な殿方がおります。
とある光源氏様でしょうか。
そんな殿方目当てに、お屋敷のお嬢様方が時々小屋に足湯にいらします。
とあるシンデレラのようなお嬢様方ではなく、とてもいい方々です。
しかし話している内容は、どうやらドロドロの恋愛模様のようです。
少女のお仕事は深夜も続きます。。。
そんな時、夜空から風が少女の頬をなでました。
ふと作業を止めて、見上げると。。。
少女「あなたは・・・?」
○○「僕は、ネーコーパン」
少女「え?ピーターパン様ですか?」
ネーコーパン「いや、ネーコーパンだよ!」
ネーコーパン「君をお屋敷の外に連れ出してあげよう!」
少女の運命はいかに。
この物語はフィクションです。登場する人物は実在の人物は関係ありません。