こんにちは。
もう時期が過ぎてしまった感じがしますが、記録として残そうと思い書きます。
1.フレアスターによるダメージ稼ぎについて
2.一騎打ちにおけるセットアップと注意点
3.あとがたり
の3部構成でお送りします。
元々南方ボズヤ戦線の後期(グンヒルド・ディルーブラム実装以降)からフレアスターを使った高速討伐がひそかに話題になっていましたが、ザトゥノル高原が実装されてから広く認知され、一騎打ちでよく見かけるようになりました。
巷では「脱法フレアスター」と言われています。なかなか的確で面白い呼び方だと思いますね。
以下、この記事ではバフ全乗せのフレアスターを打つ行為を脱法フレアスターと呼ぶことにします。
【1. フレアスターによるダメージ稼ぎについて】脱法フレアスターとは、最低でも以下の4つのロストアクションを乗せたフレアスターを入れることを指します。
・ロスト・エクセレンス(ダメージ65%up 60秒)
・(司祭の秘薬)ロスト・チェインスペル(ダメージ100%up 30秒)
・背水の境地(ダメージ50%up 15秒)
・ロスト・マジックフォント(ダメージ70%up 30秒)この4つは非常に効果が大きいアクションであり、どれか1つでも欠けると脱法失敗となります。
フレアスターは元々キャスターだけが使える技ですが、
(司祭の秘薬)ロスト・チェインスペルの制約により、適性があるのは赤魔導士と召喚士のみになります。[オプション]
その他のダメージ増加要素もあります。早期決着をしたいなら入れられる限り入れること(理由は2. の章で後述)
・ロスト・ブレイブ(5%)
・知力の幻薬。
ボズヤ地方においてはG3以上を使えば上限です・マナフィケーション(赤のみ。5%)
・エンボルデン(赤のみ。10%)
・エギの加護(召喚のみ。5%)
・パーティボーナス(パーティ構成によりINT+1~5%。組んでいるだけで中の人にボーナスが届くのでソロよりPT組んだままのほうが有利です)[お友達限定特典]
・ロスト・スピードスター
・各種別ジョブのバフ
スピードスターとスタンダードフィニッシュ以外はVCなど裏で合わせていないとフレアスターに間に合わせるのは困難です。あと、やりすぎるとバフの個数上限に引っかかります。
余談:赤と召喚の選択についてどっちでもいいです。それぞれに強みがあります
赤:フレアスターの威力が召喚より高い。ポーションなくてもヴァルケアルで延命可能。スキル回し簡単
召:フレアスター+チェインスペル再使用フェニックス(2.2の項で説明)を利用した開幕バーストを叩きこめば、赤より強い。
【2.1. 一騎打ちにおけるセットアップ】フレアスターを入れるまでに使うアクションの手順は確立されており、ほぼ下記の順番で固定です。
この5つの大枠は頭の中で持っておいてください。意識していないとどれかを忘れます。
当たり前ですが、アクションが2枠しかないのに5個もロストアクションを使うことはできません。なので、入れ替え作業が発生します。
さて、ここで問題が発生します。
フレアスター以外のアクションは戦闘状態でないと使うことができません。ですので、①の前に戦闘をしないといけないです。実は一騎打ちボスの目の前でやっても大丈夫なのですが、そうすると光のカーテンに間に合わなかったり、レフトアーム・スラッシュに気づかず死亡するといった事態が発生するかもしれません。
ボスとの戦闘開始前にできるだけ工程を済ませておきたい…そんなとき、
拠点にある木人が活躍します。事前にできることをいくらか担ってくれます。
効果時間と、入場失敗のリスクという観点で考えると、下記の順番になります。
・脱法手順(事前ホルダー入れ替え)汎用急に情報量が増えて難しく見えてきましたね。実際、難しいです。
事前にイメージトレーニングすることを強く推奨します。[武人の有無について]
チェインスペルを使ったあとに武人に切り替えれば、フレアスターがさらに強くなります。しかし、
司祭のままでも利点はあります。フレアスターを打った後にチェインスペルを割り、再使用してバーストすれば武人と同等以上の削り性能を発揮します。どちらを選ぶかはお好みで。私は司祭のままやる派。
[必要なロストホルダーセット]
準備用+本番用の2つが必要です。
どこまでを準備用、どこからを本番用に入れるかを考えます。
先に言ってしまうと、
「なるべく多く入れ替えしてから本番用セットに切り替えて入場すれば、本番用にアクション詰め込み放題!」という発想は危険です。[エクセレンス使用]以降でロストホルダー入れ替えを行うと、すごく時間がカツカツになります。有名な召喚さんの1分クッキング動画ではロストホルダー入れ替えを入場直前で駆使していますが、慣れない一般人が真似すると入場失敗ミスを起こしやすいです。最近よく見られる入場失敗者の9割は、エクセレンスを使ってフレアスターを割るよりも後でロストホルダー入れ替えをしているか、チェインスペルを使った瞬間に入場せずに悠長にアクションを割ったりしていると思いますね。
単に脱法したいだけなら、ロストホルダー入れ替えはエクセレンスを使うよりも前に済ませておくべきです。以上を反映したロストホルダーセットの一例です。
(準備用)
チェインスペル、エクセレンス、プロテス、シェル、ブレイブ、バブル、リレイザー(or ロストリレイズ)、ポーションキット、エーテルキット、司祭の秘薬/霊薬準備用でバフを使い、最後にチェインスペル+エクセレンスを割ったら本番用に変更。
(本番用)
マジックフォント、背水の境地、フレアスター(ここまで必須)、ケアルラ、ディスペル、ポーションキット×2、エーテルキット、光のカーテン 合計容量73
本番用で空いている残りの26ですが、早期決着を狙うならチェインスペル、もしくはエクセレンスを入れます。フレアスターを使った後に割って追加バーストします。チェインスペルを使うなら司祭のままで戦闘してかまいません。
チェインスペルを割らない予定なら、武人の秘薬や、ギミック対策でウォール、スウィフト当たりを入れて、残りをポーションキットで埋めてもいいです。ちなみに容量1のレジスタンスポーションは幻薬とリキャ共有するのでダメです。
回復を入れる枠が少なく、心もとないので、ボスごとにセットを作ってなるべくポーションキットを詰め込める構成にしてもいいです。
【2.2. 注意点】2.1の手順を使ったとき、一番時間制限が厳しいのは
ロスト・チェインスペルです。
全然削れないフレアスターの原因は、大半がチェインスペルが切れてしまっていることです(一騎打ちを多数見学した感想)。なので「入場直前にチェインスペルを押す」ことを徹底する必要があります。間違ってもチェインスペルと入場の間にロストホルダー変更を挟まないようにしましょう。
一応、チェインスペルが切れるのを嫌がる人は下記のような順番もありです。
・脱法手順 ボス目前チェインスペルバージョンさて、脱法フレアスターを決めたとしましょう。これだけで敵を1分クッキングできるか?
いいえ、できません。脱法で一番引っかかるポイントがここです。
ダボグ:HP 850万ぐらい
メネニウス:HP 950万ぐらい
ライアン:HP 870万ぐらい
ですが、
ソロ脱法フレアスターだけでは700万強しかHPを削り取ることができません(十分強すぎる)
フレアスターだけで行けると思って適当に挑むと差分200万に苦しみ、AAに耐え切れず死亡、予定外の長期戦になってギミックミス、スパイラルスカージやレフトアーム・ブラストウェーブでなすすべなく死亡などの恥ずか死を遂げていくわけです。
特にHPが多いメネニウスと、ディスペルを要求されるライアンはこの状態になりやすいです。
長期戦を回避するためには、
フレアスターを妥協しないこと(エンボルデン、マナフィ、薬などもちゃんと入れる)、それとフレアスターを打った後のバフの残りがあるうちに強い攻撃を叩きこむことです。
召喚士が強いのはここです。
できるなら残り香バーストをする前にチェインスペルを割って使えるといいです(※ライアンはディスペルを割るのが先)
チェインスペル使用の追いバーストはとても強く、同時に司祭のままで戦闘していい理由でもあります。
追いバーストは難しそうだしやめとこう!という人はフレアスターを打つ前のどこかで武人にチェンジすることを推奨します。
ここまで書いてきた全てを実行したサンプル
ホルダーを事前に変えているので、行動に余裕があります。これなら入場ミスは起こらないでしょう!
【3. あとがたり】
実装~クリアまでの様子と感想。
なんの情報もないただの雑記なので見たい人だけ。
②チェインスペルを司祭の秘薬状態で使う
③背水の境地を使う
④マジックフォントを使う(司祭の秘薬のままならば、③と順不同)
⑤フレアスターを打つ