キャラクター
※昨夜の空想酒場にてたどり着いた真相でございます。
文章が拙い為、読みづらい等はご容赦くださいまし( ;∀;)
昔々ある所に、空想のお話を考えては人々に語り聞かせる"語り手"の女性が居ました。
ある日、語り手の女性は旅の吟遊詩人と出会い、彼の詩と自由な鳥のような生きざまに心惹かれます。
吟遊詩人もまた、女性の優しい声や笑顔、彼女の紡ぎ出す優しいお話に惹かれ、やがて二人は結婚し三人の子供をもうけました。
仲のよい5人の家族。それは絵に書いたような暖かな家庭でした。
しかし、そんな生活も子供たちが十代半ばを過ぎ、母親が病で床に伏せた事から崩れていきます。
そして、それから程なくして父親は旅に出てしまいます。
残された長男、長女、次女の三人の子供は小さな仕事をそれぞれこなし、時折父から送られてくるわずかなお金と合わせて母を看病していました。
それは、決して楽な生活ではありませんでした。
そんな中、彼等の村を訪れる冒険者から父の吟遊詩人としての評判を聞く事がありました。
母親はそれを聞いては笑顔になり、子供達に「ごめんね」と繰り返すようになっていきました。
そんな中、突然父の評判を聞く事が無くなり、母親が笑顔を見せる事も無くなりました。
長男は、父が心配であったのと、母を元気付けるためにも最後に父の評判を聞いた土地を目指して旅に出ました。
それから幾日かたって…父はすぐに見つかりました。
片腕を失った半死半生の状態で。
どうやら、旅先で子供がモンスターに襲われそうになっており、それを庇っての怪我だったそうです。
父が守ったのは、奇遇にも三人の男女の子供。
父の死の間際、長男は父から琴と願いを託されます。
「頼む、俺の代わりに俺としてお前が吟じながら旅をしてくれないか…」と。
今にも消えそうな父の命を前に、長男は首を縦に振りました。
それを見て、父は安堵の笑みを浮かべて永遠の眠りにつきました。
父の弔いを終えて、長男は父の遺品の中から日記を見つけます。
そこには、旅先での事が書いてありました。
そして…父が、彼が家族にとても会いたかった事、母を心から愛していた事、母の願いで旅に再び出た事も…
そう、父が旅に出たのは母の願いだったのです。
母は自由に旅をして詩を吟じる父に惚れましたが、結婚し家庭を持った事で父の自由を奪ったのではないかと気にしていたのです。
そうして、「私が死ぬまで、出会った頃のあなたで居て、私が愛したあなたで居て」と死を前にした妻からの頼みで父は旅に出たのでした。
それは、家族という幸せを知った彼には酷な事でしたが、父もまた母にひとつ願いを言っていました。
「俺の…吟遊詩人の話を書いてくれないか?俺は詩で君は物語で、互いの愛を形に残そう」
母は涙ぐみながら頷き、父が旅に出た後に吟遊詩人の物語を書いたのでした。
これを知った長男は、ようやく母の笑顔と謝罪の意味に気づきました。
ごめんねとは、両親の愛のために子供達を大変な目に合わせてごめんねという意味と…
父に自分のわがままに付き合わせてごめんなさいという意味だったのです。
長男はその日から、父の名を使い吟遊詩人として旅を続けました。
やがて、大きな災害が世界で起き、長男は自分の家へとなんとか帰りつきます。
しかし、そこには半壊した家と…母親のものらしき墓がありました。
母親はもう亡くなっていたのです。
よく見ると半壊した家の壁に"森を目指す"と妹の字で書かれており、長男はそれを頼りに妹を探し始めます。
そうして更に時は流れ、ようやく長男は二人の妹と再会しました。
父が亡くなった事を話し、妹から母の亡くなる前の話を聞き、母が死の間際まで微笑んでたと聞いた長男は「良かった」と口にしました。
それは、父との約束を守れ、母が笑顔のまま逝けたからでした。
しかし、そんな真意を口にする間もなく、長女から平手打ちをされ、罵声を浴びせられる長男。
彼はこの時初めて気づいたのです。
長男は、息子としては両親の心を救えました。
でも、兄としては二人の妹を蔑ろにしていたのです。
その罪悪感と二人の妹から憎まれる事をよしとした長男は、真相をつぐみ生きていこうとします。
こうして、仲の良かった家族の絆は散り散りになってしまいました。
これが、ある家族に起きた物語。
各々の愛を通した夫婦とすれ違ってしまった兄妹のお話…
しかし、とある冒険者達の活躍により、やがてこの真相は暴かれ、彼等の誤解も解けて、再び絆が紡がれるのですが…
それはまた、別のお話…
イベントストーリー 完
人力サブクエスト、おつかれさまでしたー(*´Д`)
しかし、ラーグさんの事情が明らかになったとはいえ、兄妹の仲を戻してあげるのという難問は残ったままですね。
はたして冒険者たちは解決できるのでしょうか!?
また続きを楽しみにしています。
ほのさん
通しての参加ありがとよー(*´∀`)
あとは、ラーグがやらなきゃいけないことだから、それぞれの結末はロドスト&各店主から語られるよー(*´ω`*)
イベントクエストお疲れさまでした~!
長女が長男にはなった『ゴミムシめ!!』が忘れられません!!!
とりあえず、報酬のハコさんが来ていた服はクロードさんに渡されるのですよね!?
また、次もよろしくお願いします!!
しうだーさん
カノさん実は口が悪いです()
はこさんの着ぐるみは、中身入りで着払いでしうだーさんに送りましたよ?(´・ω・`)←
またのご来店お待ちしております(*´∀`)
エピローグまでもう少しお待ちください。
おっと、流れ弾が飛んできたと思ったら流れずに直撃していた…!
隙のないRPとゲーム性が両立されていて、とても素晴らしい体験ができました。
エンターテイメントとしてすごく高いレベルで完成されているなあ、って。
完走お疲れ様でした、また次回のお店楽しみにしています~!
ふわぁ…いい話( ;∀;)
ただでさえ素敵なお話しなので、それをRPとして生で見れたなら、推理ゲームに参加できたなら、どんなに素晴らしい経験をできたでしょうか…‼︎(悔)
ともあれ、大企画お疲れ様でした(о´∀`о)まだエピローグもありそうな感じでしょうか?そちらも、またウィルドさんの今後の活動も楽しみにしております♪
くろーどさん
今回は推理というより、生きたキャラクターと会話して楽しんでいただく…というのがメインの内容でしたw
文字を並べた説明や物語とは違う楽しみを感じてもらえたなら幸いです(*´ω`*)
また別なサブキャラで人力サブクエストもやるかもしれないので、その時はまたお互いキャラクターになりきって楽しみましょう(*´ω`*)
こるりさん
ありがとうございます(*´ω`*)
エピローグは、日記のほうで"ある人物からの手紙"解いて形で公開予定です(*´∀`)
兄妹たちが話し合って仲良くなれたのか知る事ができます。
もう少しお待ちください(*´∀`)