くくくく、くくくく、我こそは魔王、魔王レトである!
普段は冒険者とやらに扮しているが、その実態は帝国、蛮神をも超える闇の存在……
我こそは――――魔王なりッ!
我が魔王であることを知る者は少ない、これも極秘事項だ。
この手記の閲覧も千年間は禁じるとしよう……
千年後にはもはや、世界はとっくに我がものであろうがな!
くくくくく、ははははははははははははははははははははははは♪
我は普段闇の存在であるが、たまには下界にも興味を持つのだ……
今回は同じ闇の存在である双界を分かつ魔王Lisyaと旅に出てみた。
旅神聖域ワンダラーパレス攻略だ!
ふん、ダンジョンの癖に二つ名を持つとは中々やるな!
このダンジョン、なんとトンべリが出るというぞ!
くくく、以前のFF世界で何度も終盤に出てくるが、ことごとくスルーしてきたトンベリとは!
まずは一枚目の画像が、初遭遇のトンベリである。
Lisyaめ、魔王でありながらトンベリ如きにビビるとは、くくく、まだまだ甘いな!
ちなみにこのワンダラー、トンベリには接触厳禁だ!
雑魚の分際で時空を捻じ曲げて攻撃を弾く上、こちらの防御を無視した攻撃をしてくるらしい!
愚かな下界の珍獣の分際で、手間を取らせおって、ここは素直に逃げてやるか!
というわけで、道往く雑魚を一掃しながら、背後より迫るトンベリストーカーから逃げるのだ!
途中、虫の大群が湧くところがあるが、白魔道がいるならホーリーで片づけるのだ!
くくく、我は魔王でありながら、白魔法も体得している、まさに最強!
まずは最初のボスだな。
こいつは単純に倒すだけだ、なんの苦もない。
ただ状態異常の攻撃を使うので、白はエスナに気を配るのだぞ?
次もまたトンベリストーカーから逃げるのだ。
こいつはかなり足が遅いからな!
スプリントで逃げるだけで、あのような雑魚は追ってもこれぬ!
ここはただの雑魚トンベリを倒しつつ、謎のオイルを入手してギミックを解放していくのだ!
中ボス。
もはや印象にも残っておらぬわ!
なぞのまずそうなプリンが出てきた気がする……
こやつは雑魚がうざいな!
だいたいヒーラーに寄って来るから、ボス付近まで誘導してホーリーをかましてやるのだ!
ランダムでターゲットを取られるので、取られたらターゲットがはがれるまで逃げるがいい!
くくく、これさえできればもはやプリンなど朝飯前のデザートよ!
難なく撃破だ!
最後は一本道だ。
やはりトンベリストーカーとの追いかけっこだな。
ちなみに今回は魔王Lisyaが下界で仮の姿として冒険者になっている時の仲間と行ったぞ。
下界の種族の癖になかなかやる奴らでな、ミニオンのプリンを満場一致でプレゼントしてくれた……
あ、あのようなもの、もらってもしょうがない、つっついたり、愛でたりなど、絶対にしないが、ま、まぁせっかく譲ってもらったのだし、たまにはプリンで遊んでやってもいいかな!
魔王といえど、素直に礼は云うぞ!
ありがとう、みんな♪
ふん、最後の一本道の後は、再び雑魚トンベリを倒して謎のオイルを入手、ギミック解放だ!
最後は本当にこれだけだったな……
ちなみにこのダンジョン、なぜか他の冒険者達が出てくるぞ。
何の役にも立たんようだがな!
そして最後のボス、トンベリキング。
王冠をかぶり、大層なマントを着ているが――――こいつノーパンだw
くくくく、頭隠して尻隠さずとは、片腹痛い!
こやつは盾がボスを中央に固定する。
しばらく攻撃していると、雑魚トンベリが湧いてくるのだ!
こやつらは何度か出てくるのだが、適当に処理しつつ、中央に揃ったら一掃だ!
白のホーリー、DPSの範囲、更にリミッドブレイク!
くくく、ここまでくればトンベリキングが倒れるのも時間の問題(>_<)
そしてボスが倒れたとき、知ることができるのだ……
この愚かなトンベリが、ノーパンであることをな!
くくくくく、ははははははははははははははははははははははは♪
ちなみに二枚目の画像がトンベリキングだ。
くくく、真の姿を見せた我に比べて、キングのなんと小さいことよ!
そして三枚目が撃破後のSSだ。
お化けの格好をしているのが魔王Lisyaだ。
恥ずかしがり屋さんめ!
他のお二方は、下界の冒険者でありながらすごい者達であった!
くくく、これだから下界はまだまだ楽しめるというものだ!
初見の我を導いてくれたこと、感謝するぞ冒険者達!
我もまた新たな旅立ちを迎えた今日この頃……
いましばし、冒険者という仮の姿で世界征服への礎を築いていくとしよう……