登場人物
ぷり :ららっ娘。漁師再開する
春お姉:ハルオネ。クルザス西部高地に生息する巻貝の一種。漁師51ぐらいからのレベル上げにイイみたい
・・・・・・・
クルザス西部高地の釣り場“クルザス不凍池”。
ぷりは、漁師のレベル上げに来ていた。
ぷり 「“ハルオネ”いっぱい釣れたのん!」
春お姉「すごいわぁ♪ レベルもアゲアゲねぇ♪」
ぷり 「カバンがハルオネでいっぱいなのん!」
春お姉「わぉー♪」
ぷり 「正直キモイのん」
春お姉「!」
ぷり 「半透明のブニブニしたボディに、赤い“N2機関”を持つ・・・」
春お姉「赤い部分は内臓よ^^; 使徒(エヴァ)じゃないから><」
ぷり 「そんなナゾ生物が、私のカバンに満載なのん」
春お姉「よく見てぇ>< 一匹一匹は可愛いわよ>< 流氷の天使よぉ><」
ぷり 「ああ・・・新しい遊びを思いついたのん」
ぷり 「カバンいっぱいのハルオネ・・・」
ぷり 「赤い部分めがけて、針を突き立てるアソビ~」
春お姉「なっ、何言ってるの!? 可愛い顔して恐ろしい子っ!」
ぷり 「目標(N2機関)をセンター(カバン)に入れてスイッチ(針)」
春お姉「ヤメテッ! シンジ君(エヴァ)みたいなことヤメテッ!!」
・・・・
ぷり 「はふ~。いっぱい釣って、今日はそろそろ帰るのん」
春お姉「そうねぇ。レベルもたくさん上がったわねぇ」
春お姉「・・・(レベルが上がっちゃうと、それだけお別れが近いってことなんだけどね><)」
ぷり 「釣ったハルオネは湖に返すのん」
春お姉「あら」
ぷり 「“目標をセンターに入れてスイッチ”しか使い道ないのんからなぁ」
春お姉「その遊びはしちゃダメよっ!」
ぷり 「・・・」
ぷり 「湖に返したハルオネの、大量の赤い部分がギラギラしてて・・・」
ぷり 「不気味なのん><」
春お姉「・・・」
春お姉「ハルオネはね・・・」
春お姉「第七霊災の時、絶望した人間が・・・」
春お姉「この湖に身投げした、成れの果てって言われているのよ」
ぷり 「う!?」
春お姉「どうしようもない怒りや悲しみ、赤い部分っていわれてるわ・・・」
ぷり 「!!」
春お姉「この“不凍湖”が凍らないのは、その怨念の炎のせいだって話」
ハルオネ達「ア~ウ~・・・」
ぷり 「もきゃー><」
ぷりは逃げだした。
春お姉「・・・冗談だけどねぇw」
春お姉「怖くて逃げだすなんてぇ、可愛いともあるじゃないw」
ズルズル・・・
ぷり、石像(ハルドラス像)を引きずって戻ってきた。
ぷり 「そんなコェー湖、コレ(ハルドラス像)で埋めてやるのん><」
春お姉「う、嘘だから!怖い湖じゃないからっ! ハルドラス像(初代蒼の竜騎士像)戻してきなさいっ><」