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【7.0ネタバレ注意】(前編) ストーリー超考察!!!

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※当記事は7.0 黄金のレガシーのネタバレを盛大に含みます。
未プレイの方は閲覧をお控えいただくか、自己責任でお読み下さい。










黄金のレガシーがスタートしてから2週間ほど経ちました。
もうクリアした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう私もアーリーアクセス組、かつリアルでは有給も取得してノンストップで突っ走りました。





そんな黄金のレガシーに関してはストーリーが賛否両論だと聞きます。
私もクリア後は良くも悪くも考える所がたくさんありました。


まず率直な感想としては、
7.0はテーマや設定の食材が多すぎて調理するのにめちゃめちゃ苦労したんだろうな
そんな印象です。
色んなジャンルお料理が1つのフルコースで出てきたといったところ。
だから感想や意見もたくさん出る。自分の心の内だけじゃ足りないくらいw
これはもうブログに書くしかないです。




なので本記事ではストーリー、
後編の記事では各主要キャラクターについて書いていこうと思います!





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さて、ストーリーの長さですが、今回も非常にボリューミーだったと思います。
ある意味、暁月よりも長く感じました。恐らくボリューム自体は暁月の方があると思いますが・・・




長く感じたのは、お使いが多いことが一番の理由でしょう。




SNSでは、お使いの多さはまるで新生のようだという声も散見されました。
確かにお使いが多く、1つのIDや討滅まで辿り着くまでの長さは新生に近かったですね。
物語を読まず、新IDや討滅のみを目的としている人にとってはダレるしれません。



ただ、吉Pが言っていたように、黄金のレガシーは「ヒカセンの夏休み」と銘打たれています。
異国の王位継承戦という背景もありますが、あくまで今回は純粋な冒険。
今のヒカセンには重く背負うものや使命感がないので、これまでの英雄としての一本道とは違います。
だから世界観を楽しむために、お使いや会話などの”よりみち”が多いのもアリなんじゃないかと思いました。





トライヨラの多種族国家という世界観も好きでしたね。
エオルゼアでは蛮族という種族間差別がありますが、トライヨラではそれがない。
みんなが平等です(一部では違いましたが)。蛮神という要素もありませんでしたね。
この辺りはこれまでの世界観と違い、新鮮さを感じて面白かったです。





まるでア○ターのようなヤクテル樹海!
青いロスガル達がいたら完璧だったかもしれない・・・!






未熟だけど成長していくウクラマトを見守る図式も良かったです。
ゼロの時もそうでしたが、最近のヒカセンはメンター的な役回りが多いですねw
幻の黄金郷を追いかけるのもいかにも冒険って感じで、ロマンがあったと思います。
王位継承戦についても納得のいく結末でした。



















そう、後半の展開を迎えるまでは・・・・・

















正統派の旅物語に突如訪れる大混乱!
重要人物の死!
重苦しいテーマ!












いや、急展開すぎるよ!



脚本変わった・・・・?って思うくらい異なる世界観と新キャラクターへの切り替わり。
世界観はさながら、バック・トゥ・ザ・フューチャー3から2の世界へワープしたような感じ
(若干タイムリープ要素もありましたし)
この展開には、若干戸惑った方もいたのではないでしょうか?私は戸惑いました・・・





後半出てきたアレキサンドリア連国リビング・メモリーといった世界は、
FF9からのオマージュらしいですね。スフェーン登場時のBGMもFF9からだとか。
私はFF9未プレイなので分からないのですが、今回のオマージュは元ネタの世界とは大きく異なるものだそうです。
9ファンのヒカセンのブログを巡ってみると、敵じゃないはずの国が争っているとかコンセプトも誤っているといった声が見られます。
そういった方々からすると、あまり良い扱われ方ではないようです。
私は未プレイなのでオマージュへの批評はしませんが、この辺りも評価が割れる点になりそうです。





(それにしてもリビング・メモリーの雰囲気・・・・)

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ディズ○ーシーかこれ?








ディ○ニーシーだこれ!!!

これは黄金郷ですわ・・・・夢の国だもの(キャストじゃなくて魔物がいるけど)






今回、私としては「永久人」というテーマをもう少し掘り下げて欲しいと思いました。
永久人という存在はヨカフイ族の死生観と対になるものだからです。



・肉体が終わりを迎えた瞬間に生きている人達の心から存在が抹消されるアレキサンドリア連国
・肉体が終わりを迎えても、誰かの心に残り続ける限り死ではないというヨカフイ族



これらの死生観の対比はもう少し追求しても良かった。
より黄金郷に近いとされるヨカフイ族の教えが、まるで反対のものとなっているのですから。
誰かの命を消費して生き永らえるアレキサンドリア連国の成り立ち方もそう。
もっと広い展開が出来たように思えます。



だからこそ、永久人が周りから奪い続けるだけの存在という所に落ち着いたのが残念でした。
第十三世界の妖異と似たようなものですよね。
他人から奪い取るだけの存在であれば、それはもう排除するしか選択肢がなくなってしまう。
ウクラマトのテーマでもある「相手を知ること」「知ることで好きになる」を軸にすることもできない。





”シャットダウン”という形で永久人を消していくのも怖さを感じました。
死してなお思いが形となるウルティマ・トゥーレを見てきている側にとっては、
装置ひとつで存在ごと消してしまうのはどうなんだろうとも考えてしまいます。
せめて消すという路を選ぶのであれば、死生観に1つの結論を見つけようとしても良かった。




永久人が存在するにはエネルギーが必要

周りを侵略して奪うしかない

だから永久人は消す






深そうなテーマだっただけに、このようなシンプルな図式となってしまったのは少し残念でした。
また、永久人が消えたことにより、アレキサンドリア連国の人々の記憶はどうなるのでしょう。
記憶からも存在も抹消されたとするととても哀しいですね・・・・
このあたりも補完が欲しい所です。



さて、永久人について批判色が強い感じになってしまいましたが、
全体的に色々と考えさせられることが多く、深いテーマが多かったと思います。
これらを一本のストーリーにするのは相当大変だったんじゃないかなと。
これまでのシリーズは比較的テーマが分かりやすかったですしね。




やっぱり冒険より英雄の方が展開が作りやすいのでしょうか?
アレキサンドリア連国の方は明らかに英雄の立ち位置でしたし・・・・



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ちなみに今回の各演出とBGMはかなり好きです!
95IDのセノーテは特にお気に入りですね!雰囲気やBGM、黄金郷の入口が見えてくる所なんて初見の時は本当にワクワクしました。
また、リビング・メモリーについては上で長々述べましたが、随所の演出では大いに泣きましたw
おばあちゃんはずるいて・・・
ただ、シャットダウンしたままなのはあまりに殺風景なので復活して欲しいです。
クリア後のBGMもとても寂しく、、、もうちょっと何とかならないかな?と思います。



まだ回収しきれてない要素はたくさんあるでしょう。
7.1~でその辺りが広がることを期待したいと思います!
新たな鏡像世界も開かれましたしね。





では後半はキャラクター考察編で!
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